この記事を読むのに必要な時間は約 41 分です。
注意※ 当ページに記載されている「口コミや体験談」はインターネット上の情報が基となっています。
ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。
- 1 歩行中の事故でも補償される!18等級の方のソニー損保の人身傷害補償
- 2 トータルサービスが充実のソニー損保で自動車保険の見積もりをしました
- 3 保険料に無駄がないソニー損保の自動車保険を見積もりしてみました
- 4 安心の見積もり内容ソニー損保で安全を確保
- 5 お得なソニー損保
- 6 ソニー損保で2台目の見積もりを取ってみた
- 7 はじめての車、はじめてのソニー損保の自動車保険
- 8 目からうろこのソニー損保
- 9 ネットで簡単に契約でき、お値段も手頃なソニー損保
- 10 割引もあるソニー損保
- 11 ソニー損保で保険料を節約
- 12 ネットから簡単申込みのソニー損保
- 13 補償とサービスが充実しているソニー損保で見積もりをして見ました
- 14 最短でソニー損保に加入する
- 15 走る分だけの保険料が魅力でソニー損保で見積もりをして見ました
- 16 やっぱり安いソニー損保
歩行中の事故でも補償される!18等級の方のソニー損保の人身傷害補償
皆さんは自動車保険をどうやって選んでいますか?私は単純に保険料が一番安いおススメプランを比較するだけでなく、補償内容をセレクトしながらお得なものを選んでいます。
対人賠償・対物賠償はもちろん無制限で、万が一の被害者へ経済的な補償を確保しています。
自分や搭乗者の補償については、人によっては相手から賠償されるのだから少しあればいいと言う人もいます。
しかし、最近のニュースを見ていても無謀運転で事故を起こすのは、無職の若者だったり、無免許の若者とかですよね。
とても自動車保険に加入しているとは思えません。
自賠責の補償額にも限りがありますし、自分の保険で備えるのが当然だと思います。
ソニー損保では人身傷害のおススメは車内のみ3000万円というのが標準プランでしたが、5000万円で車内だけでなく、歩行中や自転車走行中の自動車事故も補償される車外もプラスしました。
うちは40代夫婦、60代の母、高校生と中学生の子供が1人ずついますが、マイカーに乗っていない自動車事故でも、全ての家族が補償されるのです。
最近、歩行中の列に車が突っ込んでくる事故も多いですからね。
安心は手に入れておきたいですね。
車両保険は自己負担10万円のエコノミー、等級は18等級、運転者は30歳以上で本人・配偶者限定、走行距離5000キロ以下、ゴールド免許、インターネット割引8000円、証券なし割引500円が適用されて、保険料は33140円です。
ちなみに人身傷害で車内のみだと32480円、補償を3000万円に落とすと32520円です。
1年分、わずか600円程度のプラスで大きな安心が手に入るのですから、絶対、プラスの補償を付けるべきですね。
月当たりのコストに換算すれば、わずか50円で補償がアップできます。
もちろん、安心料として掛け捨てできればいいのですが、今回、母が友達とウォーキング中に車に突っ込まれ、大腿骨骨折の大けがを負いました。
入院半年、高齢なのでリハビリに時間がかかり、しばらくの間は車いすを借りたり、杖を用意する生活となりました。
150万円ほどの賠償額だったのですが、案の定、自動車保険に未加入の若者でした。
ソニー損保の人身傷害から補償を受けられたので助かりましたが、付けてなかったら家計が大変になるところでした。
おかげで母の治療をしっかりできて助かりました。
トータルサービスが充実のソニー損保で自動車保険の見積もりをしました
イメージの良いソニー損保で見積もりをしました
私は40代の会社員ですが、昔からソニー製品は私にとってイメージがよくパソコンなどの電化製品はソニーが多いのです。
ソニーはメーカーだけではなく銀行や生命保険、それに損害保険のグループ会社を持っています。
私は今ホンダフリードに乗っていますが、来月自動車保険の更新を迎えますが、どうしようか迷っているのです。
現在代理店型の自動車保険に加入していて、車両保険無しで4万円台の保険料を支払っています。
事故対応など考えると、代理店型も捨てがたいのですが、友人はほとんどダイレクト型の自動車保険にしているのです。
そこで見積もりだけでもしてみようと思ってソニー損保の自動車保険に見積もりをして見ました。
ホンダフリードの型式はGB3,12等級で、ゴールド免許、年齢条件を30歳以上にして本人配偶者型で、車両保険を付けて見積もりをして見ました。
ソニーのトータルサービスは魅力十分
対人と対物は無制限、対物超過費用を50万円を限度に付加して事故の相手の時価を超過した分の修理費を50万円まで支給することが出来、示談を有利に進めることができます。
人身傷害を3000万円、これは車内のみの補償になりますが、搭乗者保険を同額にしました。
人身傷害の場合実損ですが、搭乗者傷害は契約金額が支給されるので、事故で死亡した場合は3000万円が支給されることになります。
そして車両保険の金額が125万円で、免責が初回5万円、二回目以降10円になり、レンタカー費用が一日5000円付加して、おりても特約を付加した関係で、身の回り品が10円付いているのです。
車両保険は一般型にしたかったのですが、保険料が高くなってしまうので、エコノミー型にしました。
弁護士費用特約と家族のためにおりても特約をセットして、保険料が年払いで42830円です。
既契約の保険料とほとんど同額ですが車両保険と搭乗者保険、そしておりても特約をセットしての価格で充実した補償にすることが出来ます。
そして、ソニー損保の自動付帯のロードサービス、そして登録が必要ですがクラブオブサービスの会員登録をしたら、色々なサービスを受けることが出来、ソニーカードを作り月払いで保険料を払うことが出来るのです。
トータルサービスが充実しているソニー損保に乗り換えしたいと思います。
保険料に無駄がないソニー損保の自動車保険を見積もりしてみました
ソニー損保で見積もりした理由
私は30代の男性ですが、最近自動車保険を更新しようかそれとも乗り換えしようか迷っています。
今、代理店型の自動車保険に加入していて、年間6万円弱の保険料を支払っているのですが、家計のことを考えると、ここで少し保険料を節約できたら良いと思っていました。
通勤は電車を利用だし、家内も近くにスーパーがあるので買い物で利用することはめったにありません。
それに、子供と一緒にドライブするくらいで、年間の走行距離も多くないと思います。
そんなことで保険料が安いといわれているダイレクト型の自動車保険を中心に知らべたところ、その中でソニー損保の自動車保険が目に止まったのです。
走る分だけの保険料で良いことと、ロードサービスがとにかく充実していて、口コミなどで確認すると事故対応もよさそうです。
そんな事から、ソニー損保で見積もりをして見ました。
補償が充実して、保険料が安くなりました
私が乗っている車はニッサンキューブで型式がZ12、平成23年登録の車です。
等級は8等級でゴールド免許になります。
運転者の年齢条件が30歳以上で、本人配偶者限定で車両保険は付けません。
等級が8等級なので保険料も割高になっていて車両保険を付けることは出来ないのです。
対人と対物が無制限で、対物超過費用が50万円まで補償されていて、事故の相手の車に修理代を、時価を超えた分を支払う特約です。
何のために相手の車の修理代を補償するかといえば、そのことで示談をスムーズに行うためで、最近は古い車が多く、その点で修理費用が時価を超えることが多いといわれています。
人身傷害が車内だけで3000万円、そして搭乗者傷害を3000万円付加しました。
搭乗者傷害は人身傷害の上乗せ的な補償で、実損ではなく契約した3000万円がすぐに給付されることになるでしょう。
そして、おりても特約を付加しました。
この特約によって家族が全員補償され、傷害や身の周り品を壊した時、それに子供が何かを壊したときなどは損害賠償が出来るのです。
このような充実した補償で、保険料は年払いで41090円になり、とても気にいったので、更新時期になったらソニー損保に乗り換えします。
安心の見積もり内容ソニー損保で安全を確保
自動車保険の見積もりを使用
とにかく色々な自動車保険の見積もりをチェックしたほうが良いと思います。
最近では見積もり一括請求ができるサイトもありますから、短時間で比較することができるでしょう。
やらないと損をするかもしれません。
見積もりして何からチェックすればいいの?
と疑問に思う人もいるかもしれませんが、まずは人身傷害からチェックしてください。
どの保険会社でも支払条件や補償範囲が同じだと思っていませんか?
保険会社によって範囲も条件も異なるのです。
だからこそ比較が必要で、人身傷害で大きく保険料も異なります。
金額もそうですが、補償の範囲でも保険料が大幅に変わってきますから、自分がどの補償範囲なのか会社ごとにチェックしましょう。
契約車両に搭乗中のみ、もしくは契約車両+他車搭乗中、または歩行中などがあり、知らないまま契約しいざ保険料が必要になったら補償範囲外だった、というケースも少なくありません。
見落としがちなポイントですので、注意深くチェックしてください。
見積もりするだけでも特典がある場合もありますので、お得です。
ソニー損保へ乗り換えたい
ソニー損保での見積もり内容を紹介します。
まずは私の情報ですが、現在42歳、ゴールド免許のノンフリート等級は20等級を所有し、事故はありません。
車はトヨタのカローラに乗り、運転するのは私だけなので本人に限定し、年齢は30歳以上補償、家庭用に利用し、走行距離は7000km以下です。
対人対物賠償保険はそれぞれ無制限、人身傷害は車内+車外補償型、思ったよりもソニー損保の保険料が安かったのでこちらも無制限にできました。
搭乗者障害も傷害一時金をつけ、車両保険は一般型で120万円の保険金額になっています。
免責金額を車対車免ゼロ無で5-10万円、車内身の回り品特約10万円、自動車事故弁護士費用特約などをつけ、保険料は年間たったの45,850円です。
当初は人身傷害をもっと低めに設定していましたが、保険料が安い分補償を上げることができました。
お得なソニー損保
ソニー損保の見積もりをして見ました
私の自動車保険も来月更新を迎えます。
これまでは知り合いの自動車屋さんが代理店をしている自動車保険に入っていましたが、3年前に購入した車に車両保険を付けたところかなり保険料が高かったのです。
私は普段この車は通勤には使っておらず、年間でも3000キロ走るか走らないかで、そんな事から保険料が走った分のソニー損保の自動車保険の見積もりをして見ました。
23年登録の、ホンダのステップワゴン、型式はRG1、ノンフリート等級は10等級でゴールド免許、私の年齢は38歳で、家内は32歳になり、運転者の条件は30歳以上にして本人配偶者限定にしました。
このように運転者を限定することによって、割引があるのです。
そして車両保険は、できれば一般条件で加入したいと思っていて、それは家内が運転するからで、車庫にこすったりすることがあると想像できます。
保険料が走る分だけでロードサービスが良いソニー損保
対人地帯物は無制限で、対物には自動的に対物超過費用特約がセットされるので得した気分になります。
この特約は今結構人気で、事故の相手方の時価を越えた修理費の面倒を50万円を限度に補償してくれる特約で、いざ、示談になったら効果を発揮するといえます。
人身傷害は車内のみで3,000万円、そして無保険車傷害が自動付帯されていて、車両保険は保険金が185万円で、初回の免責が5万円、二回目以降が10万円、事故時のレンタカー特約と身の回り品特約は付加しませんでした。
そこに他社運転特約が自動付帯して、インターネット割引8,000円と運転者限定割引、そしてゴールド免許割引、そしてペーパーレス割引500円が加味されて、保険料は58,720円の年払いです。
そこに、ソニーのロードサービスが、契約者には漏れなく付いているので、安心してドライブを楽しめます。
ソニー損保は走る分だけの保険料になるので、とてもお得感があり、このようなメリットを総合的に考えると、既契約の更新時期になったらソニー損保の自動車保険に乗り換えするつもりです。
ソニー損保で2台目の見積もりを取ってみた
車両保険をつけるのか
自動車保険に加入する際、悩むのが車両保険に加入するのか、ということではないでしょうか?
私もかなり悩みました。
実は今回2台目の車、しかも新車だということで、新車割引で保険料は安くなりますが、やはり車両保険をつけるなら高めに設定しておいたほうがいいので、その分保険料が高くなります。
ですが新車ですから入っておいたほうが良いだろうと思い、見積もりでも車両保険をつけたのですが、古い車ならどうするべきなのでしょうか?
それは自分の支払い能力、そして運転技術を考慮するべきでしょう。
運転が苦手な人は事故に遭うリスクも高まります。
なのでつけておいたほうが安心だと思いますし、もし自分に今十分な貯金がない方も付けておいたほうがいいかもしれません。
また万が一事故に遭って車を修理することになったらいくらまでお金を無理なく用意できるのか、と考えてみてください。
毎月の保険料を抑えたいから車両保険は付けない、でもいざ事故にあったら修理代が用意できない、では困ります。
保険料だけではなく、自分の貯蓄額などを考えて選択するとよいでしょう。
ソニー損保で決まり
ソニー損保で見積もりした車は、トヨタのプリウスです。
新しい車のため新車割引が適用されました。
この車には30歳の私と、28歳の妻が乗ります。
この車は初めて自動車保険に加入し、セカンドカーということで、7C等級からのスタートです。
ゴールド免許、本人・配偶者に限定、26歳以上補償をつけ、保険料を安くしました。
主に家庭用に乗る車として購入し、走行距離は5000km以下を選択、対人対物賠償は無制限にし、人身傷害は3,000万円、ちなみにこの人身傷害のタイプは既に契約中の車と補償が重複しないように車内のみ補償型にしています。
搭乗者障害はつけていません。
車両保険はエコノミー型で280万円、免責金額を5-10万円、他車運転特約をつけました。
保険料は年間で51,100円です。
見積もりに満足しているので、契約します。
はじめての車、はじめてのソニー損保の自動車保険
ソニー損保は安いの?からはじまった
今回、はじめて車を購入しました。
通勤につかう為です。
親元からの通勤ですが、社会人になったばかりなので、当然ながら、お金があまりありません。
車を購入する事で頭が一杯で、自動車保険の事などすっかり忘れていました。
親に保険の事を言われて慌てて加入を検討する事に。
当初は親が加入している自動車保険の代理店で加入しようと思っていたのですが、見積もりをしてもらってあまりの保険料の高さに驚きました。
この保険料をとても払う事ができない。
しかし、どこかで自動車保険に加入しなければならない、そんなジレンマに陥っていた時、テレビから流れるソニー損保の自動車保険のCM。
ソニー損保は本当に安いの?
という疑問からはじまり、見積もりをしてみる事にしたのでした。
見積もりは簡単
初めての自分の車に、初めての自分の自動車保険となったわけですが、幸いにも同居の親の自動車保険が15等級という事で、複数新規といって、通常より1段回上の7B等級から始められる事になりました。
自動車保険において、等級イコール保険料の割引、割増となり、1等級でも高い方が割引率も大きくなります。
ですので、この通常より1等級うえから始められる事はお金のない者にとっては本当に助かることなのです。
実際に見積もりサイトにいって、走行距離の7000キロと運転車の条件(本人・21歳以上限定)と車、ノートの型式を入力するだけ。
もっと複雑で難しいのかと思いきや、拍子抜けでした。
すべての必要事項を入力し終えると、プランが3つ提案されます。
もちろんここから自由に自分で補償のアレンジもできますし、おすすめプランを選ぶ事もできます。
今回は対人・対物賠償と車内のみ補償型の人身傷害保険3000万円、車両保険はなしというスタンダードプランを選択しました。
この補償で保険料は70820円です。
分割の11回払いだと初回のみ12400円であとの、10回は6200円なので、なんとか毎月の支払はできそうです。
車選びも保険選びも同じぐらい大切なものなので、今回は両方ともしっかりと選べて満足です。
目からうろこのソニー損保
有益な情報を得て見直すきっかけに
私は30代の会社員で通勤に車を使っています。
愛車はトヨタのアクアで年間の走行距離は5000キロくらいでしょうか。
先日、友人と食事をした際に自動車保険の話題が出ました。
彼女は保険の更新を機会に通販型の保険に乗り換えたんだそうです。
それまでの代理店契約の保険料と比べて、4割も安くなったと喜んでいました。
私も通販型保険は知っていましたが、サービスに漠然とした不安があったんですよね。
でも友人の説明を聞いたら、まさに目からうろこという感じでした。
走行距離に合わせた保険料算出システムや自動付帯とは思えないロードサービスの充実ぶりなど人気が出てきたのも納得です。
応急作業のサポートもほとんどのサービスで作業時間の制限がありませんし、契約2年目以降は嬉しい無料サービスがついてきます。
ガス欠時のガソリンが10リットルまで無料になったり、エンジンオイル代やバブル代なども無料と、継続する励みになりそうです。
私も見積ってみる事にしました。
私のニーズに合ったソニー損保
保険会社を変えてもノンフリート等級を引き継げるので、私の場合は19等級となり安心しました。
車種はアクアで型式はNHP10、ゴールド免許です。
運転者は本人限定で私は35歳なので30歳以上補償とします。
対人対物補償を無制限、人身傷害は車内のみで3000万円、無保険車障害は無制限は妥当でしょう。
車両保険は155万円で免責は1回目が5万円、2回目から10万円となり、一般型の補償なので単独事故にも適応されるのが心強いです。
念のために、もらい事故の際に相談できる自動車事故弁護士費用特約も付けることにしました。
他車運転特約はすべてのプランに自動付帯しているようです。
この補償内容で保険料は年間40230円になりました。
私の場合は乗り換えると2割以上安くなる結果に満足しています。
これからもアクアを長く大切に運転していきたいので、自動車保険も自分のニーズに合ったソニー損保を選びたいと思いました。
ネットで簡単に契約でき、お値段も手頃なソニー損保
定年を機に保険の見直し
今年、わたしは定年で長年の会社勤めをやめ、いまは年金で悠々自適の生活を送っています。
といっても当然収入は減ってしまいましたし、今後のことを考えるとなるべく出費を抑えたいところです。
そこで、車の保険を見直そうと考えました。
通勤で利用することがなくなったため走行距離は短くなるでしょう。
また、最近は代理店を経由せずインターネットで契約が完結するダイレクト型と呼ばれる保険が増えて保険料も安くなっているという話は聞いていました。
ソニー損保を選んだ理由と見積もり結果
候補にあがったうちのひとつがソニー損保です。
ダイレクト型は相手方の顔が見えにくいため、名前の通った会社のほうが安心感があります。
また、ソニー損保は走行距離に応じて保険料が設定されているというCMは見覚えがありました。
そこで、こちらに見積もりを依頼したのです。
見積もりもインターネットでできました。
見積もり段階では住所や名前、メールアドレスといった個人情報はまったく不要なので、見積もりを依頼したはいいがあとから営業電話やダイレクトメールがわんさか来そうで心配だ、という方も安心ですね。
車はトヨタのカローラで、事故などはなし、ドライバーの年齢は66歳でゴールド免許です。
ノンフリート等級も20等級にまですでに達しました。
運転者は妻は免許を持っておらず、子どもたちも別居なので本人限定とします。
使用目的は主に家庭用とし、契約距離区分は3,000km以下です。
補償内容としては、対人・対物の無制限は当然として、人身傷害を3,000万円の他は特約などはなるべく付けない方針としました。
利用頻度がかなり低くなりますからリスクは限定的という考えからです。
また、車が仮に廃車になったとしても特別すぐ困るようなこともないため、車両保険もつけません。
以上の条件で見積もりを計算してもらった結果、年間で19,850円と2万円を切る価格となりました。
代理店で言われるままに契約していたものは4万円をオーバーしていたため、大幅なコストカットができ、大変満足しています。
割引もあるソニー損保
勤務地が遠くなったため車を購入
わたしは20代の会社員です。
このたび勤務地が家の近くから少し離れた事務所に変わってしまいました。
そこは公共交通機関を利用するとかなり不便な場所にあるため、車を購入してそれで通勤することになりました。
購入した車はトヨタのアクア、これはハイブリッドカーで燃費がかなりいいようです。
任意保険はディーラーが代理店をしているところもあったのですが、新車を購入したため懐具合がかなり寂しいこともあり、せっかくなのでネットを駆使して安いところを探して自分で契約することにしました。
割引条件が充実しているソニー損保で見積もり
いろいろ見ていったなかで、ソニー損保を選んだのには3つ理由があります。
ひとつはインターネット割引があることです。
ソニー損保はインターネットで契約すると8,000円の割引があるので、かなりお得感があります。
二つ目は、距離に応じた契約があることです。
通勤で利用するとはいえ、そう家から離れているわけではないのでトータルの走行距離は5,000km以下であることが予想されます。
そういった条件がつけられる保険のほうが安くなりそうと考えました。
三つ目は、セカンドカー割引が同居親族まで適用できることです。
わたしは実家から通っており、父母が一緒に暮らしています。
父もマイカー通勤しており任意保険に加入しているため、セカンドカー割引を利用すれば等級がひとつ上がった7級で契約できるわけです。
父の車はソニー損保ではありませんが、セカンドカー割引はひとつめの車が他社でも利用できます。
契約条件はドライバーは26歳以上、ゴールド免許、使用目的は家庭用、本人限定、契約距離区分5,000km以下、ノンフリート等級7C等級、事故歴などはなしとしました。
補償の内容は、対人・対物は無制限、人身傷害は一人につき3,000万円、車両保険なし、その他特別な特約もなしといたってシンプルな内容です。
これで金額は年間27,420円となりました。
これはかなりお得と言えますね。
うちの父はノンフリート等級が20等級のゴールド免許ですが4万円以上払っているそうで、ちょっとショックを受けていました。
次の更新では父の任意保険も乗り換えるつもりです。
ソニー損保で保険料を節約
車の買い替えを機に保険を見直し
わたしは40代の会社員です。
二人目の子供が産まれたのを機に車を軽自動車から大きな車に買い替えようという話になり、トヨタのウィッシュに買い替えました。
ウィッシュはナンバープレートは5ナンバーで排気量は少なめですが、6人乗りができます。
祖父母含めての移動ができ、税金など維持費もある程度安くなるのではという目論見でした。
帰省時に一家4人が車移動することで交通費も圧縮できそうです。
しかし、やはり軽自動車とはかなり維持費に差があります。
そこで、任意保険を見直すことで維持費を削減しようと考えました。
安いという評判を聞いていたソニー損保で見積もり
保険の乗り換え対象として選んだのはソニー損保です。
ソニー損保は名前もよく聞く信頼のおけそうな会社ですし、会社の同僚がソニー損保に乗り換えてかなり保険料が安くなった、という話を聞いていたので選びました。
ソニー損保はインターネットで見積もりがいつでもできるので、いろいろと条件をいじってベストなプランを模索するにもたいへん便利でありがたかったです。
インターネット割引も8,000円ついているので、インターネットに抵抗のない方はネット経由での契約をオススメしておきます。
見積もり時の条件ですが、40代でゴールド免許、車はトヨタのウィッシュ、運転者はわたしと家内のみなので年齢条件は30歳以上としました。
さいわいにして無事故を継続しているためノンフリート等級は20等級です。
年間走行距離はちょっと把握していませんが毎日のように利用しているため、無制限の設定にしています。
補償内容は対人・対物は無制限とし、人身傷害はひとりにつき3,000万円、車両保険は中古車のためつけないことにしました。
この内容で、もろもろの割引を適用した状態で保険料は一年で23,580円と、かなり安くあがりそうです。
軽自動車に乗っていたころよりも安くなっているかもしれません。
会社が違うだけでこれほどの差があるとは思っていませんでした。
満期になったら早速乗り換えるつもりです。
ネットから簡単申込みのソニー損保
印鑑もいらず気軽に契約できる
ソニー損保では見積もりから契約手続き完了までを、全てインターネットから申し込みすることができます。
印鑑も不要ですから、わざわざ自分で印鑑を押して郵送したりだとかする必要はありません。
そのため近くに自動車保険を取り扱っているお店がない、という方でも安心して利用できるでしょう。
煩わしい作業がない分、早く補償をスタートできるのです。
普通自動車保険というと補償プランを考えるのが難しいのですが、ソニー損保の場合は簡単な質問に正直に答えていくだけですから、何も難しいことはありません。
僕も初めての見積もり契約となりましたが、スムーズに補償を考えていくことができました。
車検証や連絡する際に必要なPC用のメールアドレス、今現在自動車保険に加入している人は保険証券や契約車両の距離計の数値を用意しておけば全てスムーズに終えることができるでしょう。
とても分かりやすいので、ちょっと気になるという方も見積もりだけでもしてみてはどうでしょうか?
自分は契約まで行っているのですがおススメです。
見積もりから契約まで
見積もりをして納得したため、保険料はクレジットカード1回払いを選択しました。
トヨタのノア(型式ZRR70G)は今回初めての契約となりますが、父親が既に20等級で自動車保険に加入していますから、セカンドカー割引が適用されます。
運転者は僕以外にも母親が乗るため家族限定にしていますが、僕がまだ20歳ということで年齢補償は年齢を問わず補償となり、2人で乗っても走行距離は5.000㎞以下くらいになるでしょう。
グリーン免許で、ノンフリート等級は7A等級となりました。
対人賠償対物賠償は父親のアドバイスにより無制限とし、対物超過は対物賠償で補償されます。
人身傷害は車内のみで5.000万円、車両保険を一般型でつけ210万円、新車割引が適用されるほど新しい車ですから新車買替特約を280万円にしているので、大破してしまってもまた新車を購入する余裕ができるでしょう。
免責金額を10-10万円にしたら、保険料は358,600円となりました。
これなら自分でも払える、そう確信したので契約手続きを行っています。
補償とサービスが充実しているソニー損保で見積もりをして見ました
ソニー損保のロードサービスは魅力的です
来月に自動車保険の更新を迎えることになっていて更新しようかどうか迷っています。
既契約は代理店型の自動車保険でこれまで乗り換えはしませんでした。
なぜなら、その代理店との人間関係もあり、それに事故対応が良いと思ったからです。
保険料を安くして、ネット通販型のロードサービスがとても魅力的に映ります。
得にソニー損保は、ネットで契約すると一律8000円の割引が利いて、ロードサービスもとても魅力的なのです。
契約者全員に自動付帯になっていて、レッカー移動は提携工場までなら距離無制限で無料、それに簡単な修理などは無料で事故を起こした現地での搭乗者全員の宿泊費や帰りの交通費まで面倒を見てくれます。
全国に9000ものサービス拠点があり、それによってどこでトラブルになっても安心することができるでしょう。
それにソニー損保のロードサービスを受けることが出来たらJAFは解約しても良いかもしれません。
この場合、年間4000円の節約が可能になります。
おりても特約は合理的だと思いました
私が乗っている車は日産のノートで型式がZE11,15等級でゴールド免許になります。
運転者の条件は私も家内も50歳代なので30歳以上にして、本人配偶者限定にしました。
車両保険は、平成21年登録の車で、既契約も付けてはいませんでしたので付けない見積もりにしたのです。
対人と対物は無制限で、対物には対物超過修理費用が自動付帯になっています。
人員傷害が車内のみで3000万円、それによって無保険車傷害も補償されることになるのです。
他車運転とく約が自動付帯になっていて、そこに弁護す費用特約をセットしました。
一番気にいったのが、おりても特約で、これによって車の事故以外でも死亡した場合500万円の補償と入院費用は一日5000円で通院は1500円、そして車内身の回り品特約が家族全員が10万円まで、故障や盗難の補償がなされ、個人賠償
責任も家族全員が1億までの補償を得ることが出来ます。
このような厚遇な補償とサービスがセットされ保険料は31530円とかなりやすくなりました。
このようなことから更新時にはソニー損保に乗り換えします。
最短でソニー損保に加入する
即日対応のソニー損保
気が付けばもう自動車保険が満期寸前、なんて事態になっていた方も多いでしょう。
私の場合は今まで加入していた経験はなく、今回が初めての保険加入だったのですが、車が納車されるまでの期間が短く、すぐにでも自動車保険が必要だったため、即日対応してくださる保険会社を探していました。
自動車保険は契約したからその日から補償開始、というわけにはいきません。
なのである程度余裕をもって加入手続きをする必要があるのですが、ソニー損保の場合はとても早い対応で、私を助けてくれたのです。
何と翌日には補償を開始してくれました。
こちらの要望を聞いてくれて、迅速な対応をしてくださり、最短での対応となり本当に良かったと思っています。
皆さんも契約手続きが完了するまでにかかる時間、というものもきちんと頭に置いて契約してください。
場合によっては補償がない期間が発生し、自動車に乗れないという事態になってしまうかもしれません。
それをさける上でも、迅速な対応ができるかどうか、という点も自動車保険を選ぶ上で重要なポイントになるのではないでしょうか。
1年目でも安心のソニー損保
私は今回初めての見積もり、契約となります。
なので等級は6B等級からスタートし、免許証の色はグリーン、乗っている車はホンダのステップワゴン(型式RG3)で、これからドライブや買い物のために利用するつもりです。
21歳の私以外はステップワゴンにはのりません。
そのため本人限定割引を適用してもらい、年齢は21歳以上補償を付けました。
インターネットからの申し込みとなりますから、8000円が割引されます。
証券ペーパーレスも500円割引になりますので、ここは利用しておくべきでしょう。
一番重要だと思った対人対物賠償は無制限にし、人身傷害は車内+車外補償型で3.000万円、一般型の車両保険を免責5-10万円をつけ170万円にしました。
自動車事故弁護士費用特約をつけ、1年間での保険料は172,990円となり、契約をしたのです。
契約してみて、スタッフの親切さも感じることができ、選んでよかったと思います。
走る分だけの保険料が魅力でソニー損保で見積もりをして見ました
無駄のない保険料のソニー損保
私は41歳の会社員で日産マーチに乗っています。
しかし通勤にはマイカーを利用することはなく、せいぜい家内の買い物や私の趣味の釣りに行く程度の使い方です。
ただ車がないと不便なことも確かで、交通網の発達していない地方にとって車は生活の必需品ではないでしょうか。
しかし、車の維持費は利用頻度に関係なく一定の費用がかかります。
車検に自動車保険料は、使用頻度には関係がありません。
そんな時、ソニー損保のことを知りました。
保険料は走る分だけの保険料で良いらしいのです。
私の車の年間の走行距離は約5000キロくらいでしかなく、その走行距離を保険料に加味してくれるらしいので早速見積もりをして見ました。
22年登録のマーチの型式はYK12で、私の等級は13等級でゴールド免許になります。
運転者の年齢条件を30歳以上、運転者の条件は本人配偶者限定にして、車両保険は既契約も付けていないので車両保険は無しにして見積もりをしました。
サービスも充実しているソニー損保
対人と対物はそれぞれ無制限で、対物超過は対物によって補償されることになるので、ソニー損保の場合自動付帯と考えて良いでしょう。
人身傷害は、車内での傷害で3000万円、これによって無保険車傷害も自動付帯になるので安心することが出来ます。
そして他車運転特約が自動付帯されて、保険料が年払いで22750円になりました。
既契約よりも1万円以上安くなり、補償は既契約と同じです。
ネットで契約すると8000円割引され、尚且つ証券を発行しないことによって500円の割引がなされたからこんなに安い保険料で済むのではないでしょうか。
年間の走行距離を5000キロに申告しての保険料で、それを越えて事故を起こした時はどうなるのか心配でしたが、差額の保険料を支払えば補償はそのままと言うことなので安心して契約することが出来ます。
そして事故解決サービスとロードサービスが契約者全員に自動付帯になるので、もしJAFと契約している場合はもっと節約できるのではないでしょうか。
このようなことから保険の更新時にはソニー損保に乗り換えするつもりです。
やっぱり安いソニー損保
安さがいちばん
自動車保険と言えば、運転をするうえで絶対に必要なものです。
自分が安心して乗るためにも、そして何より他所に迷惑をかけないために、しっかりとした保険をかけておくのがマナーでしょう。
とは言え、やはりその保険料の高さが我が家には負担となっていました。
子どもが生まれ何かとお金がかかるようになったのを機に、保険を見直そうという話になったんです。
まず初めにやったのは、インターネットで保険会社に見積もりを依頼することです。
しかし、各会社ごとに住所や車種など毎回同じ情報を入力するのが面倒になってしまいました。
そこで探したのが、一度の入力で多くの保険会社に見積もり依頼を出せるサイトです。
必要最低限かつ的確な入力項目で、自分の希望する条件を満たした保険会社や大まかな保険料を教えてくれるサイトは、面倒くさがりな私には渡りに船でした。
そこで目に留まったのが、テレビCMでもおなじみのソニー損保です。
ソニー損保の特色
ソニー損保と言えば、保険料が走行距離によって異なるという特色を持っています。
我が家は週末の買い物ぐらいにしか車を使用しないので、この特色は非常に役立ちました。
我が家の場合、平成22年型のデミオで、6F等級、走行距離は年間3000km以下です。
保険金額は、対人も対物も無制限で、人身傷害は3,000万円で見積もりすると、なんと年間41,050円で済んだのです。
保険料の節約を第一に考えてプランニングしたので、車両保険は無しにしました。
以前の保険は同じ条件で10万円を超えていたので、この安さには正直仰天しました。
入力を間違えたか?と思ったほどです。
ソニー損保では、ネットから申し込むと8000円、証券の発行を不要にすれば500円それぞれ値引きされます。
さらに私の場合、運転する人が自分1人で免許証がブルー、年齢30歳以降という割引率が高いカテゴリーに該当したため、このように保険料を抑えることができました。
いままで何となく同じ保険会社を続けていましたが、こういう見積もりはどんどんやってみるものだな、と実感しました。
関連記事をチェックする