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ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。
- 1 やっぱり大手の損保ジャパンは安心感が違う
- 2 事故を起こした時に安心できる損保ジャパン
- 3 自動車保険は信頼できる損保ジャパンで
- 4 安心の大手老舗の損保ジャパンの自動車保険
- 5 補償とロードサービスが魅力の損保ジャパン
- 6 初めての見積もりは損保ジャパンで
- 7 ややこしい保険も損保ジャパンならわかりやすい
- 8 損保ジャパンで初めての見積もり
- 9 充実サービスの損保ジャパンで見積もりした
- 10 損保ジャパンで自動車保険の見積もりをした時のこと
- 11 損保ジャパンで安心のカーライフ
- 12 損保ジャパンで見積もり体験
- 13 損保ジャパンで見積もりしてみませんか?
- 14 車が水没した後の見積もりを損保ジャパンで
- 15 免責額ゼロでも安い!損保ジャパン
- 16 予想外の安さで驚き!損保ジャパンの見積もり
- 17 一括見積もりサイトで選んだ損保ジャパン
- 18 みんなの保険選びがわかる!損保ジャパン
- 19 自分も子供も安心できる損保ジャパン
- 20 プランを提案してくれる損保ジャパンの見積もりがわかりやすい
- 21 サービス満点損保ジャパン
やっぱり大手の損保ジャパンは安心感が違う
任せっぱなしではなく見直しも必要
消費税が増税されて日々の暮らしにもじわじわと負担を感じるようになってきました。
我が家でも節約できる部分は知恵を絞ってなるべくコストダウンを図っています。
自動車保険の見直しもその一環として行いました。
普段運転していてもガソリン代にばかり目がいってしまいがちですが、自動車保険を見直してみるとその節約効果の大きさがよく分かりますね。
うちの自動車保険は車を購入した時にディーラーさんで加入し、ずっと契約更新してお任せ状態にしていました。
補償内容も保険料も一般的な水準だと思っていましたが、いつのまにか通販型のリーズナブルな自動車保険が登場して人気になっているようですね。
複数の通販型自動車保険の見積もりをネットで簡単に申し込むこともでき、こんな便利なサービスを使わない手はないと思いさっそく試してみることにしました。
その中で、もっとも心をひかれたのが損保ジャパンの自動車保険、THEクルマの保険です。
通販型は保険料が安いというのが一番の魅力だと思いますが、同時に補償内容がしっかりしていなければ何にもなりません。
損保ジャパンは大手ならではの安心感もありますし、サービスもきめ細かいことが分かりました。
充実の補償内容と安心できるサービス
車はトヨタのヴィッツ、型式はKSP130でゴールド免許、ノンフリートは19等級です。
運転者は共に45歳の私と夫なので、夫婦限定で35歳以上補償となります。
車を使うのは週末の買い物やドライブで走行距離は年間5000kmも行かないでしょう。
補償内容は対人対物が無制限、人身傷害補償保険は5000万円で車外事故特約も付いており安心です。
無保険車事故傷害保険は無制限で、車両保険も補償の厚い一般型にしました。
車両保険金は85万円で自己負担はありません。
ロードアシスタンス特約や弁護士費用特約も付いたこの補償充実プランで保険料は年間、78120円です。
いま契約中の保険と遜色ない補償でこの保険料はたしかに安いと思いました。
事故を起こした時に安心できる損保ジャパン
万が一の時にも安心
私はまだ実家で生活していた学生の頃、実家の車を運転していて事故を起こしたことがありました。
幸い他の車を巻き込んだものではなく、雨の日で視界が悪かったため壁にぶつけてしまった単独事故だったのですが、非常に不安だったのを覚えています。
初めての、しかも自分一人で乗っているときの事故で、親に電話する手がそれは震えたものです。
その時実家が契約していた保険会社が、損保ジャパンでした。
親の連絡を受けて担当の方もすぐに来てくださり、非常に心強かったです。
その時の対応も信頼できるものであったため、自分が独り立ちして車を購入した際も損保ジャパンで契約しました。
しかも損保ジャパンには、契約期間中に事故を起こしても、1度に限り等級のダウンを据え置いてくれる特約もありました。
昔事故を起こしてしまった私には、とても心強い特約です。
もちろん事故を起こしたのはその時1度きりで、以来10年以上運転していますが全く事故には合っていません。
免許証もゴールドになり、運転に多少の自信はあるものの、やはり準備しておくに越したことはありませんでした。
ネットで簡単見積もり
また、損保ジャパンはネットで簡単に見積もりができるのも良い点です。
他の保険会社では、資料請求したり店舗に電話しないと見積もりできないところもあり、不便でした。
私の場合、30代の女性で、夫もいますが主に自分が運転します。
トヨタのエスティマで6等級で、車両保険は255万円としました。
台車費用特約として日額7,000円もついています。
対人補償はもちろん無制限、対物補償は節約のため1,000万円にしました。
また、人身傷害も3,000万円あります。
免許証のゴールド割引もきいて、一時払いで92,240円、月払いで8,050円となりました。
このような様々な補償を付加してもひと月あたり1万円以下で収まるので、私としては非常に満足しています。
また、月払いより一時払いのほうが、約4,000円もお得になるのでお勧めです。
自動車保険は信頼できる損保ジャパンで
保険は安心できる会社で
誰だって車を運転する時には、事故を起こさないよう注意して運転しています。
しかし事故はいくら気を付けていても起こしてしまうものです。
いざという時に、自分や家族だけでなく事故の相手も守るために、自動車保険はしっかりとかけておく必要があります。
我が家の場合、やはり保険は信頼できる会社が一番ということで、業界大手でもある損保ジャパンで契約しています。
なぜ損保ジャパン?
損保ジャパンを選んだのは、やはり安心感を重視したからです。
事故に合えば少なからず気が動転し、不安な思いをするものです。
そのため、普段から直に担当者とやりとりができ、事故の時もすぐに駆けつけてくれる点が魅力でした。
さらに損保ジャパンには、等級プロテクト特約という事故を起こしても年間に1度だけ等級ダウンを据え置いてくれる特約があったのです。
自動車保険は、等級が一つ下がっただけで保険料が跳ね上がってしまいます。
この特約なら、万が一事故を起こしても、次の年もその保険料で継続できるんです。
心配性な私には、非常に魅力的なポイントでした。
こういった特徴から損保ジャパンを選び、見積もりをしてみました。
私は41歳の男性で、トヨタのヴィッツに乗っています。
運転するのは私と妻のみで、35歳以上は保険料割引率が大きくなる特典もありました。
運転免許証の色はブルー、使用頻度は買い物やレジャーに使用する程度です。
対物・対人補償額無制限で、少しでも保険料を安く抑えるために車両保険は無しにしました。
この内容だと、6等級で年払いで110,540円、月払いで9,680円になりました。
それまでは違う保険会社に加入していたのですが、保険料も損保ジャパンのほうが安いうえ、前述したような魅力もありましたので思い切って乗り換えてしまいました。
通販型の格安な保険もあるでしょうが、やはり安心して処理を任せられる会社を選ぶほうが絶対におススメです。
安心はお金には替えられません。
月々1万円以内で安心を得られるなら、安いものだと思いました。
安心の大手老舗の損保ジャパンの自動車保険
保険は安心を買うものです
保険を考える時、それはいざという時の安心のために加入するのではないでしょうか。
これは自動車保険に限らず、生命保険でも火災保険でも同じことが言えると思います。
保険は利用頻度が高いものではありませんが、いざという時に為になってくれさえすれば良いのであって、自動車保険においても保険料やロードサービスと言う前に、いざという時の安心感が大切です。
私は45歳の会社員で、車はニッサンノートで、毎日通勤や日曜日などはドライブや買い物に利用していて、我が家には必須のものと言えるでしょう。
これまでは保険料のことからダイレクト型の自動車保険にしていましたが、私や家族の安心の為に大手の損保に乗り換えしようと思っています。
そこで損保ジャパンの代理店に連絡して自動車保険を見積もってみました。
損保ジャパンなら安心を買えます
ノートの型式はNE12で、私のノンフリート等級は14等級になりゴールド免許になります。
家内の年齢も40代なので、運転者の条件は35歳以上として、本人配偶者限定にしました。
対人と対物は無制限にして、対物には対物全損時修理差額費用特約を50万円を上限としてセットすることによって、事故の相手の車の時価を越えた修理費用が補償されます。
人身傷害は5000万円にして契約車両に搭乗中のみを選択したのです。
それ以外の怪我などは他の商品で賄っているので、2重の補償は避けることにしました。
搭乗者傷害と無保険車傷害、自損事故傷害をセットして、私と家族の体に関する補償は手厚くしたのです。
車両保険は120万円の補償額にして、車対車+Aの限定条件にしました。
自損事故は諦めると言うことで保険料を安くしたのです。
その代わりと言っては変ですが免責は初回も二回目もゼロにして、持ち出しが無いようにしました。
これらの補償にロードアシスタンスを付加した見積もりで、保険料が年払いで56610円になり納得できる金額です。
補償と保険料と安心を買うことができるので、契約更新時には損保ジャパンに乗り換えようと思っています。
補償とロードサービスが魅力の損保ジャパン
人身家族おもいやり特約は子育て世代には最適な補償
私は30代のサラリーマンで、車はトヨタのヴォクシーに乗っています。
現在契約している自動車保険に別に不満と言うほどのことは無いのですが、損保ジャパンの家族おもいやり特約が気になっているのです。
そこで、損保ジャパンで見積もりをして見ました。
私は38歳で、家内は37歳になり、運転者の条件は35歳以上にして、本人配偶者限定です。
ノンフリート等級は10等級で、ゴールド免許、ヴォクシーの型式はAZR60G、車両保険は無しで見積もりをしてみました。
対人と対物は無制限にして、対物には対物全損時修理差額費用特約をセットしたのです。
この特約は事故の相手の車が時価を超過して修理をしなければならないとき、そして契約者がその支払をしなければならない時に50万円を上限に支払うことが出来ます。
これによって、示談交渉はもめることは少なくなるでしょう。
人身傷害が、契約車両に搭乗中のみで3000万円、搭乗車傷害が1000万円、搭乗者傷害は人身傷害が実損で保険金が決まるのに対して、定額式になっていて怪我の程度によって保険金が決まっています。
したがって保険金の支給が早く、治療などには役立つと思うのです。
そして人身家族おもいやり特約ですが、要介護状態になったとき、介護資金を給付してくれ、また、19歳未満の子供がいたら子育て支援金を給付してくれます。
私のような子育て世代にはもってこいの補償ではないでしょうか。
充実した補償とロードサービスで損保ジャパンに決めました
そしてロードアシスタンス特約によって、事故による代車費用を補償するもので、1日5000円で最大30日間支給することが出来ます。
そして事故で現地に宿泊しなくてはならないので、搭乗者全員の宿泊費を決められた範囲で支給してくれます。
また、同時に帰りの交通費も決められた範囲で支給してくれ、レッカー移動も指定の修理工場の移動ならば距離に関係なく無料です。
これらの補償とロードサービスが自動付帯して、保険料が年払いで39930円になりました。
これによって自動車保険の更新は、損保ジャパンに乗り換えます。
初めての見積もりは損保ジャパンで
ペーパードライバーを卒業
私は愛知県在住の税理士です。
結婚して子供が生まれたのを機に、独立開業して個人事務所を持つことにしました。
税理士になってから4年ほど中堅事務所に勤務しており、まだ独立には早いとも思いましたが、チャレンジしてみたかったんです。
これまでの事務所は名古屋市街地にあり地下鉄や、自転車で客先を回っていました。
ですが、これからは車で顧客を回る必要があります。
長年ペーパードライバーであった私が初めて車を購入し、自動車保険に加入しなければなりません。
初めての保険は安心のところがいいと思い、損保ジャパンを選びました。
見積もり条件は6等級新規、トヨタのプリウス、業務使用、ペーパーながらに得たゴールド免許、運転者は本人限定の26歳以上補償です。
初めての自動車保険が業務用
等級が低い初めての加入の上、業務使用なので保険料がどうなるだろうと心配がありました。
事務所を立ち上げそうそう、多額の出費は抑えたいのもあるかもしれません。
一方で自営業ですから、社会保障が薄く、子供や妻のためにも補償を削るわけにはいきません。
この矛盾する2つのニーズを満たしてくれると期待をかけたのが、損保ジャパンだったのです。
対人対物は無制限で、人身傷害は1億円を確保しました。
車内のみでなく車外でも補償されるタイプです。
車を降りた直後に後続車に追突されたらどうしようとか、客先に向かうため駐車場から歩いている時などを想定すると、不安にならざるを得ません。
一人で責任を負う立場になって、心配性になっているのでしょう。
そして、車両保険は車両保険金額240万円の一般型で、免責額は10万にしました。
免責額は大きくして保険料を抑え、車両より人身重視で臨もうとの考えです。
これで年間保険料を確認すると149,240円でした。
新車割引、エコカー割引が適用されて、少しお得になっているかもしれません。
自分の補償を1億円確保し、業務用で6等級新規ですから、なかなか納得の保険料ではないでしょうか。
ややこしい保険も損保ジャパンならわかりやすい
ややこしい内容も損保ジャパンなら
損保ジャパンではよくある質問で、しっかりと保険について学ぶことができます。
「こんな時って保険は適用されるの?」
「等級はどうなるの?」
といった疑問もすぐに解決できるでしょう。
自分の家を壊してしまったとき、対物賠償でなんとかできないのか、と思った人もいるかもしれませんが、契約者や家族の所有しているものなどは、補償の対象とはなりません。
もちろん車の方は車両保険でなんとかなりますが、そちらも保険料がもったいないから付けない、なんて考えている人もいるはずです。
事故にあった場合、相手が悪くても自分に少しでも過失があれば、その過失分は自分で何とかする必要があります。
そんな時にも車両保険は役立ちますので、別に必要ないと思っている方もきちんと付けておいたほうがよいでしょう。
また対人賠償・対物賠償を無制限にしておくこともオススメです。
車だけではなく価値のあるものを壊してしまったり、お店や道路の設備を壊してしまったら、設定している金額だけでは賄えない可能性はありますので、気をつけてください。
見積もり内容になっとく
損保ジャパンで見積もりした時の内容を紹介します。
まず私はグリーン免許、初めての契約で普通なら6等級からのスタートとなりますが、父親が既に20等級で自動車保険に加入しているため、7(S)等級からのスタートとなりました。
愛車はトヨタのヴェルファイア(型式GGH25W)です。
ヴェルファイアには私だけではなく、家族も乗ることがありますが、現在私が19歳で一番年齢が下なので、私に合わせて見積もりをします。
なので運転者家族限定、全年齢対象にしました。
対人賠償保険金額、対物賠償保険金額を無制限にして、対物全損時修理差額費用特約もつけ、人身傷害保険は5,000万円、搭乗者傷害特約は1,000万円です。
車両保険は車対車+Aで270万円、車両自己負担額は5-10万円になっています。
保険料は年間で357,990円、12回支払いにすると月々31,350円という見積もり結果になりました。
損保ジャパンで初めての見積もり
転勤になったのをきっかけに
自動車保険は、自分で必要な保障を選んでインターネットから加入するダイレクト型が多く見られます。
私の保険は、今までディーラーまかせで、ダイレクト型ではなく代理店型で、保障内容についてもお任せしていてあまり関心がありませんでした。
しかしこの夏に北海道に転勤になる際、住所変更などで保険会社と連絡を取る機会が増えたときに、はたして私の保険内容はどうなっているのだろうかと疑問に思い、じっくりと保険証書を眺めてみました。
そして、この内容だったら、ダイレクト型の保険では保険料が安くなるのだろうかと調べてみようと思ったのです。
そして、インターネットで見積もりを取ることができる保険会社数社の見積もりを取りました。
その中の一つが損保ジャパンです。
損保ジャパンは、子どもの学資保険などにも加入していて、親しみを持っていたのも選んだきっかけのひとつです。
実際にサイトで条件を入力して見積もりを取るのは、思っていた以上に簡単ですぐに出来るのに驚きました。
見積もりが手軽で簡単
手元に車検証や保険証書があったのも、簡単に見積もりが取れた理由のひとつでしょう。
これから見積もりを取る方は、ぜひ手元に書類を用意して初めてください。
正確な情報がわかるので、保険料も正確に知ることが出来ます。
我が家は、北海道在住で58歳と55歳の夫婦で運転、ふたりともゴールド免許を所有していて、車種はホンダフィット、型式はGD3です。
ノンフリート等級は6等級、通勤に使用、年間15000キロほど走行します。
この条件で、保険料は年間123,400円となりました。
保障内容は充実させて、対人賠償、対物賠償とも無制限、人身傷害保険5,000万円、搭乗者傷害補償1,000万円、さらに車両保険200万円、そしてロードアシスタンスサービスと代車日額5,000円までの補償がついています。
これだけ充実した保障なら保険金額も納得です。
当初は乗り換えの希望ではなかったのですが、妻とも相談して、保険を乗り換えることも検討しています。
充実サービスの損保ジャパンで見積もりした
損保ジャパンで見積もりしました
私が加入している自動車保険もこれから更新を迎えますが、やはりサービスが充実して事故対応が良い保険会社の自動車保険にしたいと思っています。
今の自動車保険にこれといった不満はありませんが、もっと自分にとって良い保険があるのではないかと思っているのです。
そこで損保ジャパンの代理店にお願いして見積もりしてもらいました。
私が乗っている車は、トヨタのヴィッツ、型式がNSP130でノンフリート等級が13等級、私の年齢が42歳で家内は39歳、運転者の年齢条件を35歳以上にして、本人配偶者限定にしたのです。
対人対物は無制限で、そして対物全損時修理差額費用特約を付けて、時価を超過した事故の相手の車の修理費を50万円を限度にして補償されます。
人身傷害は車内外で3,000万円、損保ジャパンの特徴として、過失割合に関係なく保険金が支払われ、示談を待たないで保険金が支払われるのです。
そして、搭乗者傷害特約が1,000万円、無保険車傷害と自損事故傷害が自動付帯されています。
車両保険は、一般条件ではなく車対車+Aで、保険金額は100万円になり、免責はゼロ円で、代車費用特約とロードアシスタンス特約、ロードアシスタンス宿泊移動費用特約が自動付帯されているのです。
そこに弁護士費用特約300万円をセットして、保険料が年払いで65,070円になります。
損保ジャパンの充実ロードアシスタンス
損保ジャパンのロードアシスタンスはすべての契約が対象で、レッカー移動は無制限で、30分以内で終るような修理を簡単にこなしてくれるので安心してドライブを楽しめるでしょう。
ガス欠にも対応してくれ、保険期間中に一回だけですが10リッター無料で提供してくれます。
そして、事故などで、現地に宿泊する時は、その宿泊費も1万円が上限ですが、ロードアシスタンスで面倒を見てくれ、同時に帰りの交通費も2万円を限度に提供してくれるのです。
このように充実したサービスも自動的についてくるので、損保ジャパンに乗り換えします。
損保ジャパンで自動車保険の見積もりをした時のこと
事故対応実績とロードサービス
来月に自動車保険の更新を迎えますが、今回は既契約を見直して乗り換えも視野に入れて色々見積をしてみようと思っています。
これまで自動車保険といってもあまり興味はありませんでした。
車で相手に対して損害を与えたときに賠償することが出来ればそれで良いという考え方で、それ以外についてはあまり考えません。
しかし、最近の自動車保険は、特にネット通販の自動車保険が出てから保険料が安いことも魅力ですが、ロードサービスがすごく良いのです。
この点では既存の代理店型よりも良いといえるのです。
しかし事故対応になれば話は違います。
やはり経験とネットワークがものを言うと思うので事故対応は断然代理店型だと思います。
しかし、その両方充実している損保会社があるのです。
それは損保ジャパンで、年間100万円以上の事故対応とネットワークが良いのと、ロードサービスが通販の保険会社波に優れていて、レッカー移動や鍵の閉じ込めやガス欠、それに遠隔地での宿泊費や帰りの交通費など、一事故に付き15万円までの料金を負担してくれます。
こんな厚遇なサービスと事故対応実績から損保ジャパンの自動車保険の見積もりをしてみたのです。
保険料5万円台で車両保険を付けることができます
損保ジャパンで見積もりするに当たって既契約の保険証券を見ながら見積もりをしました。
車はトヨタのヴォクシーで型式はZRR75G、ノンフリートは14等級、ゴールド免許で見積もりをしました。
私は52歳で家内は48歳なので、運転年齢は35歳以上にして、本人と配偶者限定にしたのです。
対人対物は無制限にして、対物全損時修理差額費用特約を付加して、相手の車の修理費用が時価を越えたら50万円まで補償する特約です。
それに人身傷害を3,000万円つけて、車両保険は車対車+Aの自損事故に対して補償されない限定型の車両保険で免責を5万円にすることによって安く加入できます。
この見積もりの保険金額は年払いで52,650円になり、5万円台で車両保険を付加できるこのプランが気に入ったので契約更新時には損保ジャパンに乗り換えます。
損保ジャパンで安心のカーライフ
様々なサービスがある
損保ジャパンで見積もりをしたきっかけは、Step倶楽部というサービスがあったからです。
損保ジャパンで自動車保険「ONE-Step」に加入した人全員が、このサービスを利用できる対象者となります。
損保ジャパンのように加入者に特別に特典を設けている保険会社も多いので、こういったポイントも比較対象にするとよいでしょう。
国内外のパッケージツアーやリラクゼーション施設、レジャー施設や暮らしの悩みを相談できるサポートまで、カーライフが楽しくなるだけではなく、健康な状態で車に乗るためのサービスも行っているのです。
マイページから簡単に登録できますので、使いたくなったらすぐに使えます。
そしてさらにいいなと思ったのが、「ジャパンダCh」という情報サイトで、貧血やドライブ、トラブルや収納に関するお悩みを解決できる場所でした。
運転初心者の方に向けた専門知識だけではなく、長年車に乗っている人でも「こんな術があったのか」というような目からうろこの裏技的なものが掲載されているのです。
保険を使わないためにも、きちんとチェックしてみてはどうでしょうか。
等級が低くても安い
私はまだノンフリート等級が8等級と低いですが、損保ジャパンなら問題ありません。
保険料は最終的に年間で151,720円となり、当初の予算20万円を大幅に下回りました。
グリーン免許で乗っている車はスズキのスイフト(年式平成23年)です。
私だけが運転しているので、私の年齢22歳に合わせて21歳以上補償と運転者限定を付けています。
事故の経験はありません。
スイフトは日常・レジャー使用目的で、対人賠償と対物賠償をそれぞれ無制限と選択し、対物超過修理費用もつけました。
人身傷害補償保険は3,000万円、搭乗者傷害特約500万円もつけています。
車両保険は一般条件で120万円と設定し、免責金額は1回目が5万円、2回目以降は10万円です。
弁護士費用を補償してくれる特約も付けて見積もりをしたので、十分な補償を付けられたのではないでしょうか。
損保ジャパンで見積もり体験
初めてのマイカー購入で保険について勉強
25歳の会社員です。
転勤で郊外の工場勤務になったため、自宅から通うにはマイカー通勤が一番便利になりました。
今までは実家の車を使っていたのですが、毎日となるとさすがに気が引けるので、自分で車を購入し、自動車保険についても自分で契約することにしたのです。
初めてのマイカー購入で、もちろん保険契約も初めてなので、どの程度の補償を付けたらよいのかもわからず、保険料の相場もわかりません。
ただまだ独身で、給料もそれほど高くないため、補償をシンプルにして出来るだけ保険料を抑えたいという希望があります。
そのためにインターネットでいろいろと情報を収集しました。
見積もりサイトで簡単に保険料がわかるので、保険についても勉強しながら、数社から見積もりをとってみたのです。
その中のひとつが損保ジャパンでした。
損保ジャパンでウェブ見積もり
損保ジャパンの自動車保険は、ONE-Stepという名前で、補償額や特約などがすべて自由に選ぶことが可能です。
ウェブの見積もりサイトで条件を設定すると、補償額や特約にあった保険料の見積もり額がすぐに出てきます。
自分に合った保険を作ることができるので、シンプルな内容にしたいと考えている私にはぴったりでした。
私の条件は25歳、広島県在住、はじめての自動車保険加入なのでノンフリート等級は6等級、車種はホンダのデミオです。
走行距離は年間で7000キロ、使用目的は通勤で、ゴールド免許を所有しています。
この条件で、年払いの保険料は133,190円となりました。
内容は、対人賠償無制限、対物賠償は1,000万円、対物全損時修理差額費用特約あり、人身傷害補償1,000万円、搭乗者保障500万円、弁護士特約、他の車を運転中の事故の補償、契約中の自動車搭乗中での事故の補償も含まれた金額です。
友人から借りた車で事故を起こしそうになった経験から、他の車を運転中にも保険が適応されるというのは安心できると思います。
今は、シンプルな保障でも、きめ細かい内容の損保ジャパンを第一候補にして考えています。
損保ジャパンで見積もりしてみませんか?
家族構成が変わって保険の見直し
私は千葉県在住の68歳、会社を経営しています。
今まで海外で暮らしていた娘が10年ぶりに本帰国して家族構成が変わりました。
我が家は駅から離れた場所なので、マイカーは必須です。
当然、帰国した娘もマイカーを運転することになるので、自動車保険の対象も配偶者限定から家族限定へ変更する必要があります。
これをきっかけに数社から見積もりを取ってみることにしました。
娘は現在36歳で、多くの自動車保険会社が35歳以上だと保険料が安くなるので、運転者を家族限定に変更しても、今までの保険会社での契約を継続したところで、それほど保険料には影響がないかもしれせん。
しかし最近は、インターネット割引など保険にも様々なタイプの割引が出てきています。
ネットでの情報は驚くほど豊富で、さらにダイレクトにインターネットで申し込みできる保険会社は、保険料が安くなる傾向があると知りました。
さらに現在の保険には特約が沢山ついているので、もっとシンプルな内容でも良いかと考えが変わってきたのも見直しのきっかけです。
そして、インターネットで見積もり可能な損保ジャパンのサイトで、我が家の条件を入力、保険料を試算してもらいました。
インターネットで初体験、保険料試算開始
このようにインターネットで保険料を見積もりするのは、初めての経験です。
思っていたよりも簡単で、しかもすぐに保険料が算出されるので、短気な私にはぴったりでした。
我が家の条件は、68歳の私と65歳の妻、36歳の娘の3人家族全員が運転するホンダのステップワゴンで、ノンフリート等級は6等級、免許の色は娘はゴールド、私と妻はブルーです。
主な使用目的は私の通勤で、年間走行距離は1万キロとなっています。
車両保険は付けず、対物対人賠償は無制限のプランを選択、さらに人身傷害補償は5,000万円、搭乗者傷害特約1,000万円というプランにして、保険料を試算してもらうと、年額で94,860円、月払いだと8,300円となりました。
事故の際の弁護士費用特約もついていて、この価格は良心的だと感じています。
以前の保険は、家族の傷害保険もついていたのですが、我が家の生命保険でも傷害保険に加入していると知ったので、その保障を外した分、今までより1万円も安い見積もりです。
損保ジャパンに乗り換えを前向きに検討しています。
車が水没した後の見積もりを損保ジャパンで
豪雨で車を失いました
最近、異常気象の影響なのか全国各地で台風や竜巻、豪雨などの被害が相次いでいますね。
ニュースを目の当たりにして恐いなとは思っていましたが、まさか自分が被害に遭うとは思ってもいませんでした。
史上まれに見る豪雨により水災に遭い、自宅の庭にとめていた車が水没してしまったんです。
気づいた時には逃げようがなくて、大切な車を失ってしまいました。
僕は通勤に車を使っていたので、ほとほと困ってしまったのです。
3日ほどは後かたづけのため休暇をもらったものの、仕事の都合上、それ以上は休めません。
加入していた保険会社に連絡したところ、代車は出せるけれど費用がかかると言われました。
1日あたりけっこうな金額でしたので、30分家を早く出て新しい車を購入するまでバスで通っていたのです。
大変でしたし事故の調査や保険金の支払いも、予想に反してスムーズにいかず、新車の購入代金を得るまで苦労をしたんです。
そこで、新車の自動車保険は事故対応のしっかりしているところにしようと思い立ちました。
保険金をしっかり払ってくれるところへ
近所の家では直ぐに保険金を受け取って、新しい車を購入した人もいたので、どこの保険会社に入っているのか聞いてみたのです。
そうしたら、損保ジャパンと言うではありませんか。
やっぱり大きな災害が起きた時は大手が心強いなと思い、見積もりしてみることにしました。
現在の条件は17等級なのですが台風被害での車両保険の保険金請求は1等級ダウン事故になるとのこと。
そこで、更新後は16等級になりました。
車はこれまでセダンでしたが、お手頃のマーチに買い替えています。
そのほかの条件は通勤使用、ゴールド免許、本人限定、現在32歳のため26歳以上補償です。
補償は対人対物を無制限で、人身傷害は3000万円、車両保険は一般型で免責額は初回5万、2回目以降10万円とします。
これまでは一律10万円でしたが、今回の請求で凝りました。
今回の件を教訓として、事故・故障の際に日額5000円、支払限度日数30日という代車費用特約も付けるべきでしょう。
その結果、保険料は90600円でした。
他に安い所もあるかもしれませんが、数千円程度の差は万が一の安心にはかえられません。
免責額ゼロでも安い!損保ジャパン
事故の時の保険金って大切
少し前に当て逃げにあい、自動車保険の車両保険で保険金を請求したことがあったんです。
修理費用は15万円ほどかかったのですが、免責額を10万円に設定していたため、もらえた保険金は5万円にしかなりません。
免責額を大きくすると保険料が大幅に安くなるので、その時はいいと思ったのですが、いざ事故がおきてみると失敗したかなと思ってしまいました。
そこで、今回の自動車保険の更新では免責額はなるべく低くしようと思いました。
できればゼロにしたいので、それでも保険料が安くなる保険会社を色々と探していたのです。
そんな中で目にとまったのが損保ジャパンでした。
これまでは保険料を安くするため、インターネット契約ができるダイレクト損保しか使ったことがありません。
ですが、ダイレクト損保では免責額のあり、なしでは大きく保険料が異なるため、試しにと初めて代理店契約の保険会社で見積もりをしてみたのです。
その結果、驚くべき嬉しい補償と出会えたのです。
安くて嬉しい充実の補償
見積もりの条件は車はトヨタのイストで、年齢は37歳、栃木県在住、等級は17、日常レジャー使用、ゴールド免許、運転者は本人配偶者限定で35歳以上補償を選択します。
エコノミープランと補償充実プランが選べたので、迷わず補償充実プランをセレクトしました。
もっとも、補償充実の内容はセレクトした時点では確認していません。
私の中で補償充実というと搭乗者の補償が厚く、車両保険は一般型で、様々な特約がつくイメージです。
免責額の設定までは期待していませんでした。
ところが試算結果を見てビックリです。
対人対物無制限に人身傷害5000万円、搭乗者傷害1000万円、車両保険は一般型で免責額はゼロだったのです。
あまり使わなそうな特約は付保されず、使えそうな特約だけがチョイスされていました。
これで保険料は80430円です。
事故に遭って10万円も損したわけですから、高いとは思いません。
むしろ、この安心でこの保険料は安いと喜んでいます。
予想外の安さで驚き!損保ジャパンの見積もり
実は代理店契約は敬遠していました
私は46歳のサラリーマンです。
自動車保険の更新が近づき、いつものようにインターネット見積もりを試しそうと、色々情報を集めていたんです。
この10年くらいはずっとダイレクト損保を利用しています。
やはり中間コストがかからない分、安いというのが1番の理由です。
そのため代理店契約となる、いわゆる老舗の保険会社などは保険料が高いと敬遠していました。
ですが、たまたま見つけたインターネットの口コミでけっこう評判がいいので、何がそんなにいいのかなと損保ジャパンのサイトをのぞいてみたのです。
代理店契約の保険会社の場合、契約どころか見積もりすらインターネット上ではできなかったりするのですが、見積もりサイトがあるではありませんか。
自分でその場で試して保険料を確認できるということで、保険料だけ見るならいいだろうと試ししてみたのです。
するとどうでしょうか?
自分が想像していたのとは全く違い、驚きの保険料が算出されたのです。
補償充実で納得の保険料
見積もりの条件はトヨタのエスティマ、19等級、神奈川県、日常レジャー使用、運転者は本人配偶者限定で年齢条件は35歳以上補償です。
これまで幾つか加入したダイレクト損保では30歳以上はあっても、35歳以上はなかったので、ちょっといいなと感じました。
もっとも、実際はどうなるか分かりません。
選択画面にしたがって、充実プランとエコノミープランから充実プランを選び、保険料をチェックすると79040円と大手とは思えないリーズナブルさでした。
さらに驚いたのが補償内容です。
対人対物が無制限は当たり前として、人身傷害は車内外補償で5000万円、これに搭乗者傷害1000万円もプラスされます。
また車両保険は一般型で、なんと免責額は初回はもちろん、2回目以降もゼロの設定になっているんです。
これまでの見積もり経験から、人身傷害で車内のみではなく車外も含むと保険料が高くなること、搭乗者傷害は高いこと、免責額がゼロは高いと感じていたので、この充実の補償内容でこの保険料は嬉しいかもしれません。
一括見積もりサイトで選んだ損保ジャパン
家族の自動車保険料を減らしたい
郊外に住んでいると車は必需品、だから我が家では一家に一台ではなく、一人一台、合計4台の車を所有しています。
家族それぞれ、通勤や通学、買い物に利用しているので、台数を減らすわけにも行きません。
4台分の維持費は大変なものですが、そのほとんどは税金なので減らすことはできないです。
それで、せめて自動車保険の保険料だけでも何とかならないものかと、数社の損害保険会社のパンフレットを取り寄せたのですが、見積もりを取ってみないと実際の保険料はわかりません。
依頼して断るというのも悪いし、もしかしたら強引な営業をされるかもしれないしと悩んでいたら、普段通学で軽自動車のタントに乗って親のすねを家事っている娘が、インターネットの一括見積もりサイトを使ってみたらどうかというんです。
これなら、いちいち対面しなくても、保険料がわかるから、断るにも悪い気もしないしということで、家族4人それぞれの計4台分の必要事項を入力して依頼してみることにしました。
4台分なので、ちょっと面倒にも感じましたが、1社1社当たるよりは全然時間も掛かりません。
一括見積もりサイトを使って一番安価な保険探し
4台それぞれ保険満了期間も違うし、ノンフリート等級も、車の料率も違うので、さすがに見積もり結果が各人ばらばらでした。
家族それぞれ対人対物無制限、車両保険免責ゼロで、私の場合は35歳未満不担保ノンフリート等級20、乗っている軽自動車アイの料率は最低の1で今まで払っていた保険料は18200円、娘は20歳未満不担保、等級9、料率1で39800円、主人は35歳未満不担保、等級16、レクサスLSが料率7で86000円、社会人の息子は26歳未満不担保、等級12、レガシーが料率5で74000円で、合計218000円だったのですが、それぞれの1位を選ぶと、なんと144000円になりました。
ただ主人に相談すると、いざというとき代理店型のほうがいいのではないかとのこだわりがあり、通販型は不安というのです。
それで代理店型で最も安いものを合計してみると204900円でした。
ところがその一括見積もりサイトには各社の解説や評価、口コミが掲載されていて、それを見ていて目に留まったのが損保ジャパンです。
損保ジャパンでは家族でノンフリート多数割引というのが使えることがわかりました。
しかも各車個別に年齢不担保も設定できるというのです。
それで早速正式見積もりを取り寄せてみると199200円となり念願の20万円割れを達成することがわかりました。
ただ、それぞれ保険完了時期が異なるので、これから順次保険の乗り換えをしていく予定です。
みんなの保険選びがわかる!損保ジャパン
みんなは何をつけているの?
他の人がどんな補償内容で自動車保険に加入しているのか、気になりませんか?
私はすごく気になりますし、できればそのデータを参考に保険選びをしていきたいと思っています。
自動車保険は複雑なので、よりわかりやすくて料金形態がはっきりしているものがいいでしょう。
そう考えた時に一番いいのは損保ジャパンじゃないかな、と思いました。
CMなどでもよく見かけるため、馴染みの深い保険会社だったため、この保険に加入するのには抵抗がありませんでした。
見積もりも気軽に利用できるため、みなさんも気になったら一度確認してみると良いと思います。
特約とかいろいろありますが、どれくらいの人がどの補償をつけているのか、サイトの方でチェックしながら保険料の見積もりをおこなっていくと、かなりスムーズに見積もりが取れました。
わかりにくい補償内容なども、支払い例などをもとに解説してくれているので、具体的なシミュレーションをしながら選べます。
充実させた補償内容
現在トヨタのエスティマハイブリッドAHR20Wに乗っています。
30代後半ということで35歳以上補償をつけ、家族で車を運転できるのは私だけだし、自分の車を他人に貸すこともないので運転者は本人・配偶者限定です。
現在ゴールド免許で20等級で63%割引になります。
この車は休日の日常・レジャー目的で利用します。
対人賠償保険金額は無制限、対物賠償保険金額は2000万円以上なら安心だそうですが、余裕があったので無制限にしておきました。
人身傷害保険金額も大目に見て7000万円、搭乗者傷害特約も充実の1000万円です。
車両保険金額は315万円、車両全損修理時特約365万円、その他他社との衝突や最近多い台風や火災、あて逃げ、盗難、単独事故などへの補償も付けておきました。
個人賠償責任特約も無制限で付けています。
見積もりの結果一括払いにすると68160円になりますが、毎月支払にしたので5980円毎月支払うことになります。
このまま契約しました。
自分も子供も安心できる損保ジャパン
子供を守るためにも
お子さんがいらっしゃる家庭では、車を運転するときいつもよりも慎重に運転するのではないでしょうか?
私は現在シングルマザーとして子供一人を育てていますが、子供を車に乗せて買い物に行くことも多く、子供が危険な目に遭わないように周囲に気を配っています。
ですがどんなに注意をしていても、相手方が飛び出してきたり、子供が一人で歩いている時に自動車と接触事故に遭う可能性がないわけではありません。
なので、あらゆる場面で子供が怪我をした場合にしっかりと治療を受けさせてあげられるように、安心して生活ができるように充実した自動車保険に加入することにしました。
サービスの違いをそれぞれ確認していくと、私たち親子には損保ジャパンが一番合っているのではないかな、という結論に至りました。
怪我だけではなく、入院中の給料のこと、そして精神的な損害、犯罪被害など幅広く対応している損保ジャパンなら、何かあっても安心できると思います。
充実のフリープラン
現在30代前半でゴールド免許、現在12等級です。
なので26歳以上補償、運転者は私だけなので本人・配偶者限定にしました。
これで事故も起こしたことがないため、等級による割引は48%割引になるようです。
対人賠償保険金額は無制限、対物賠償保険金額は2000万円、対物全損時修理差額費用特約をつけました。
人身傷害は保険金額5000万円、そして他の車に乗っている時や歩行中などの車との事故の補償、犯罪被害事故特約、搭乗者傷害特約を1000万円に設定します。
車両保険の金額は30万円ですが、車両全損修理時特約をつけ、限度額が80万円になっています。
その他にも特約をいくつかつけて、86510円を一括で支払うことになりました。
見積もりの結果に不満はありません。
自動車保険は補償内容も大切ですが、保険金の支払いスピードも大切です。
損保ジャパンは治療中でも、治療が始まる前でも保険金を受け取れるのでお金に困ることなく治療が出来るでしょう
プランを提案してくれる損保ジャパンの見積もりがわかりやすい
エコノミーでも安心
自動車保険に加入しようと思い、見積もりをしたことがある人も多いと思います。
たいていの場合、保険会社がオススメするプランや自分が好きなように設定するプランなどから選ぶことが多いですが、損保ジャパンはエコノミープランも提案してくれるんですよ。
なるべく保険料を抑えたい、補償は標準タイプで構わないという方にオススメの保険会社ではないでしょうか?
私も保険は一般的な補償があれば十分だと思っています。
なのでいろいろと設定できない保険会社は加入したいと思いません。
ですが損保ジャパンはエコノミープランも充実しているため、私のように補償を限定してその分保険料を安くしたい人にお勧めです。
エコノミーといっても、十分な補償が約束されていると私は思いました。
サービス内容も確認した上で見積もり結果に納得したので、このまま自動車保険を契約したいと思います。
もちろん補償をもっと充実させたい人にも利用しやすい会社だと思うのでおすすめですよ。
気になる補償
現在25歳で免許を取ってまだちょっとしかたっていないのでグリーン免許で、新規で加入するため等級は6(S)等級となり、3%割増になります。
車はホンダのステップワゴン平成19年式で、買い物やちょっとしたドライブにしか使いません。
21歳以上補償と本人・配偶者限定をつけ、車両保険も付けました。
ベーシックなエコノミープランは、対人賠償保険金額は無制限ですが、対物賠償保険金額は1000万円、対物全損時修理差額費用特約をつけています。
人身傷害保険金額は1名につき3000万円、搭乗者傷害特約は500万円で、そして車両保険は50万円、車対車+Aタイプです。
車両自己負担金額はありません。
弁護士費用特約をつけ、代車費用特約はロードアシスタンス代車費用特約にしておきました。
これで年払いにすると174,320円、毎月支払にすると15,270円でしたよ。
私はエコノミープランでもしっかりと補償がつけられていると思いました。
サービス満点損保ジャパン
引越しして自動車保険も変えようと思います
私は今年の4月に東京から新潟に引っ越してきました。
会社の異動で何年新潟にいるかは分かりませんが、私の車も一緒に新潟に持ってきたのです。
それまで、自動車修理工場が代理店をしている保険会社の自動車保険に加入していましたが、いつ東京に戻れるかどうか分からないので、この際新潟の修理工場を決めて、自動車保険もその修理工場にしようと思いました。
会社の同僚に地元の修理工場を紹介してもらいましたが、そこは損保ジャパンの代理店をしていたので、保険会社など皆同じと思い、そこで見積もりをしてもらいそして、パンフレットを見てそこの工場の店主の話を聞いて、損保ジャパンにしてもいいと思うようになったのです。
ロードサービスがものすごく良くて、レッカー移動はもちろん、キー閉じ込めやガス欠など軽いトラブルにも対応してくれて、事故を起こしたときの宿泊費等も補償してくれます。
そして、このような話を聞きながら見積もりしてもらいました。
事故対応も優れている
私が乗っている車はトヨタアリスト、型式がJZS160、免許の色はゴールド、ノンフリーと等級は13等級、35歳以上限定で本人配偶者限定にして見積もりしてもらいました。
車両保険は付けないで、ロードアシスタンス契約はつけてもらうようにお願いしたのです。
対人対物無制限にして、人身傷害が3000万円、この人身傷害は車内外を補償してくれます。
搭乗者傷害特約が1名に付き500万円、弁護士費用特約とロードアシスタンス契約が付いて、保険料が48050円の年払いという見積もりが出ました。
今までの保険料とほぼ同じで、気に入ったロードアシスタンスが付加されたのでいうことはありません。
損保ジャパンはそれに事故対応に関して非常に優れていると言う評価で、ネットで調べてみると事故対応に関しての評価がいいのです。
もっとも事故を起こしたら今度は新潟の修理工場に電話すればいいだけで、代理店契約の自動車保険の良い点は、直接保険会社に電話することなく、身近な代理店に連絡したらいいだけです。