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ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。
子供が運転することになり、セコム損保で見積もりしてみました
20代の子供と家族限定にしたい
私は49歳のサラリーマンで、妻と子供2人家族です。
上の娘が就職を間近に備え、免許を取得しました。
しばらくは自分の車は買わず、私と妻が共有している車に乗ることになったのです。
さて、そこで問題が生じました。
更新後は17等級ですが、娘が乗るのでこれまでの35歳以上の夫婦限定から、運転者は21歳以上、家族限定に変更しなければなりません。
これは保険料が高くなるなと思い、これまでの保険会社を含め、複数の会社で見積もりをしてみたのです。
その結果、納得の保険料になったのがセコム損保でした。
割引が豊富
車は平成24年1月に発売されたプリウスのハッチバック1800Sで、型式はZVW35です。
消費税アップ前に駆け込みで、買い替えした新車です。
対人対物はもちろん無制限、人身傷害3000万円に搭乗者傷害を1000万円付保しました。
車両保険は車両保険金額280万円で、初心者ドライバーの娘に合わせ自損等もカバーされる一般条件にし、免責額もゼロにしました。
娘を信じていないわけではありませんが、やはり初心者リスクはつきものです。
買ったばかりの新車のため、親としては内心ヒヤヒヤといえるかもしれません。
いつもは、免責額を5万・10万円にするのですが、今回は免責ゼロなので保険料が高くなるのは覚悟していました。
ところがどうでしょうか。
一括払いで124,250円と、他社と比べてもだいぶリーズナブルに抑えることができたのです。
適用された割引は、ゴールド免許割引、インターネット割引が3,500円に証券不発行割引が500円でした。
これがだいぶ影響したかもしれません。
インターネットの契約は日頃仕事が忙しい私にとっては、対面による手続きのわずらわしさがなくとても便利に感じます。
また、証券についてもインターネット上で管理できるとのことで、今の時代にはちょうどいいかもしれません。
ペーパーレスはエコですし、保険料も安くなり、可愛い娘への安心も確保できて大満足です。
一括見積サイトで見つけた休日でも現場に急行してくれるセコム損保
休日非対応のネット型保険で怖い思い
地方に住んでいる33歳のパート主婦です。
子供の送り迎えやパート先の通勤に車を使っています。
車はトヨタパッソで、現在ノンフリート等級は12、26歳未満不担保で、対人対物を無制限にして、走行距離1万キロ未満、運転者限定割引にして、年間52500円の保険料を払っていました。
安さだけを追求していたので、ネット型の外資の保険に加入しています。
その前は代理店型に加入していたので、保険料の差が15%から20%ぐらいはあることは、自分なりにわかっていました。
昨年、休日に事故にあい、相手がとても怖い男性で、どう見ても相手の方が悪いのに、怒鳴られて、子供は泣きだすし、とても怖い思いをしました。
保険会社に電話しても、自動音声応答での対応で、休み明けにまたお電話くださいのj一言です。
結局、警察を呼んで、現場検証して、2対8にはなったのですが、やはり代理店型の方がよかったかと思い、今年の更新で、代理店型で一番安い損保を探そうと、ネットの一括見積サイトを使ってみました。
代理店型に近い事故対応のセコム損保
使ってみたのは、比較サイトでは一番有名なサイトです。
以前は別なサイトを使ったのですが、昔と違って、弁護士特約とかロードサービスなどの細かい補償内容の設定もできました。
昔使った他社サイトは補償内容はアバウトな設定しかできず、安さだけ追求型だったのです。
それで、現在の等級や補償額、走行距離は現状維持のまま、二度と怖い思いをしなくてもよいように特約やサービスの設定もしたところ、見積結果上位にセコム損保という会社があったので、どんな会社なのか、その比較サイトで調べて
みました。
セコム損保というからには、あのセコムと関係あるんだろうなと思いつつ、驚いたのは、休日の事故対応でも、あのセコムの人が現場に急行してくれるということなのです。
その場では事故交渉には口は出さず、警察の対応とか、救急車の手配、車修理の手配などを淡々とするだけのようなのですが、セコムのお兄さんが来てくれるのであれば、怖い人が相手でも、きっと心強いですよね。
ちなみに保険料は、今までよりもわずかに700円高い53200円とのことでした。
代理店型だと間違いなく6万円以上はするはずなので、安心できる保険が見つかって、良かったです。
保険料を安くしようと思って一括見積もりをしてセコム損保を選びました
一括見積もりをしてセコム損保に行き着きました
私は46歳の会社員で、家内と子供2人の4人家族です。
これから子供の教育にもお金が必要で、家計費を圧縮しようと思って色々行っていますが、その時自動車保険も安くしたいと思いました。
更新時期を来月に控えて、思い切って自動車保険の一括見積もりをして保険料を比較しようと思い立ったのです。
私が乗っている車はトヨタのヴォクシーで平成18年登録、型式はAZR65G、ノンフリート等級は15等級になり、運転者の条件は35歳以上にして、本人配偶者限定にしました。
車両保険は古い車なのでセットしないことにして一括見積もりをしたのです。
一括見積もりをすると、その場で結果が出る損保会社と郵送されてくる見積もりの2種類がありますが、その中でセコム損保の見積もりが目を引きました。
自動付帯が多く、保険料の安さには驚かされました
対物と対人は無制限で、自損事故傷害特約と対物超過修理費用特約、そして無保険車事故傷害特約が自動付帯でセットされています。
自損事故傷害特約は、自分で起こした事故によって自賠責などの対象にならないときに保険金が下りることになっていて1500万円の補償になっていて、対物超過修理費用特約は事故の相手の時価を超えた修理費を50万円まで補償する特
約で、示談をする時に役立つ補償と言えるのです。
無保険車事故傷害特約は、事故の被害者になって損害賠償できるに係わらず、相手の車が無保険、あるいは賠償できない場合、それに代って保証してくれる特約で、任意保険の加入率からすると30%くらいの確立で事故の相手が無保険と言うデータもあります。
必ず付加しなければならない特約ではないでしょうか。
人身傷害が3000万円、搭乗者傷害が1000万円になっていて、搭乗者傷害のメリットは、実損ではなく契約した保険金額が支給されることです。
このような保証内容で、保険料が年払いで13320円になりました。
ネット割と証券不発行割引で4000円の割引と、家族揃ってゴールド免許割引が加味された保険料ですが、その安さには驚かされたのです。
この結果、更新になったら必ずセコム損保に乗り換えします。
通勤通学使用でも安いセコム損保
通勤通学にマイカーを使用しています
私は埼玉県在住の44歳の主婦ですが、娘が小学校の高学年になって以降は教育費をねん出するため、パート勤務を続けています。
駅ビルの食品街でレジをしているので、平日は毎朝マイカー出勤です。
今は高校に通うようになった娘と主人が電車通勤のため、自分の出勤のついでに毎朝娘と主人を駅まで送り届けています。
そのため自動車保険は、ばっちり通勤通学使用なのですが、ママ友に聞くところによれば日常レジャー使用だとかなり安くなるみたいですね。
これから益々教育費がかかりますし、住宅ローンの支払いもあるので、毎年の自動車保険の更新は憂鬱になります。
そこで今回はこれまで見積もりしたことがない保険会社にチャレンジしてみようと思い、セコム損保を選んでみました。
安くて嬉しい保険料
車はヴィッツでゴールド免許、35歳以上補償です。
子育てが落ち着いてから免許を取得して車を持ったので、等級はまだ12等級です。
まだ等級が低いのも、保険料負担のネックになっているかもしれません。
ですが、セコム損保は期待以上に応えてくれました。
毎日乗りますから対人対物無制限は当たり前として、娘や主人も乗せるので人身傷害も5,000万円、搭乗者傷害500万円もプラスしました。
車両保険(車両保険金額95万円)も万が一の事故を考えて一般条件を選び、免責額は一律5万円を選択です。
補償内容的に大きく削ったつもりはありません。
むしろ必要なものはしっかりカバーしたつもりです。
ですが保険料は年間50,170円と、かなり抑えることができたのです。
本来54,170円のところ、証券不発行割引が500円、インターネット割引が3,500円適用されました。
割引が適用されたのも助かりますが、この安さは嬉しいですね。
主人から初めての保険会社で大丈夫なのと聞かれましたが、事故現場へは24時間365日セコムの緊急対処員が駆けつけてくれますし、その後は必要に応じて専門スタッフが契約者や相手方と対面で事故処理してくれるので、その点も安心でしょう。
セコム損保で見積もりした感想
現場に来てくれる?
初めて、車を購入します。
納車はもうすぐなので、納車前から自動車保険の検討をしました。
車を購入する時は、任意保険の事など頭になかったので、保険料は手痛い出費です。
しかし、自動車保険の必要性はよくわかっているので、加入しないわけにはいきません。
少しでも、安い保険料にはいりたい、そして、いざという時に頼りになる保険会社の保険にはいりたい、そんな事が常に頭の中にあり、保険探しをはじめました。
本当にいろいろな保険会社があるのですが、そんな中、セコム損保が気になりました。
セコムといえば、あの警備などで有名なセコムのグループ会社。
そのグループ会社の利点を生かして、事故時には要請すれば担当者が現場に駆けつけてくれるというのです。
他の会社ではなかなかこのようなサービスがないので、とてもいいなと思いました。
特に私ははじめての車という事で、事故に遭った時が一番不安な訳で、その時に専門の担当者が駆けつけてくれるのなら嬉しいですから。
きちんとした補償で、こんなに安い?
これで保険料が他社と比べても安ければ、文句なしにセコム損保に決めるのですが、どうでしょうか?
その為に見積もりをしてみました。
入力するのはまず、初めての保険という項目で、車はトヨタのヴォクシー、主に乗る運転者の生年月日(26歳以上)の本人のみ(免許証の色はブルー)という項目も入力。
あとレジャー使用であることを入力するのみ。
これだけの入力で、契約率NO.1プランとエコノミープランが提示されました。
2プランで共通な補償は対人対物賠償は無制限、人身傷害は3,000万円というところ。
違うのは搭乗者傷害保険1,000万円があるかないかと、車両保険275万円のフルカーバ補償か、単独事故等除くエコノミープランかというところです。
契約率NO.1プランは118,510円、エコノミープランは67,870円。
エコノミータイプだとかなり安いです。
搭乗者傷害保険は人身傷害でカバーできますし、はずしてもいいかと。
あと車両保険は保険料を少しでも安くするためにエコノミータイプの最低限の補償にしようと思います。
必要な補償もきちんとあり、この安い保険料、そして付帯サービスの充実。
どれをとっても満足ですので、セコム損保に決めました。
比較サイト経由でセコム損保の見積もり
土日対応する保険会社を見つけたい
登録年数3年目の日産のセレナというミニバンに乗っています。
乗るのは、私と主人だけなので、自動車保険は、主人名義で、夫婦運転限定割引をつけていました。
主人のノンフリート等級が16で、ゴールド免許、対人・対物賠償は無制限で車両保険は免責ゼロという補償内容で、35歳未満不担保で、今まで41,720円の保険料を払っていました。
サンデードライバーなので、土日などの休日しか、運転しないのですが、つい最近、もらい事故で被害者になってしまい、契約している通販型の保険会社に電話したところ、土日なので受付だけというアクションしかなく、結局週明けまでの間にこちらで全て事故の対処してしまったという状況だったのです。
この時は結果的に10対ゼロで、こちらが100%被害者だったのですが、加害者でも被害者でも、事故を起こしたときは心細いものだから、やはり土日でも対応してくれる保険会社が良いね、というのが夫婦会議の結果でした。
サンデードライバー向きのセコム損保
それで、保険の更新が近づいてきたつい先日、安い保険料で土日対応できる保険会社がないかと、某メジャーな比較サイトで探したところ、セコム損保を見つけました。
土日でも、現場に急行してくれるという付帯サービスがついているとのことでした。
でも、実際に安いのかどうかはその場ではわかりません。
そうしたら、そのサイトに一括見積もりサイト機能がついていたのです。
早速、使ってみたところ、10社ほどの見積もりが返ってきました。
上位は全て通販型でしたが、土日対応のない会社では意味ありません。
そうすると、5位にセコム損保があったのです。
額は今までよりもちょっと高い43,500円でした。
ちなみにこの時の最上位の額は39,600円というものでしたが、土日対応は受付のみです。
早速、セコム損保のオンラインサイトで、正式見積もりをしたところ、夫婦限定で、夫婦ともにゴールド免許割りというのがあり、それと証券発行不要割をつけると41,000円になりました。
今までよりも720円安くなったし、これで安心してサンデードライバーが続けられるしで、ほんとに良かったです。
セコム損保で簡単見積もり
自動車保険でどのような補償がいいかわからない
自動車保険は知っているようで知らない事ばかりです。
対人対物賠償が漠然と補償内容がわかるのですが、その他の補償はあまり詳しくはわからない。
そこで、セコム損保のセコム安心マイカー保険なら、補償のプラン設定を提案してくれます。
契約率No.1プランとエコノミープランの二つ。
補償内容のうち、契約者に支持されている補償内容をまとめたプランの契約率No.1プランです。
標準的な補償を求める人向けのプランです。
もう一つは保険料を抑えたエコノミープラン。
もちろん、これらのコースは特約をつけたり、はずしたりもできます。
どのような補償内容にすればいいかよくわからい時はこれらのコースを選択して、それから自分なりにアレンジする事が可能なのです。
今回、自動車保険の更新しなければならないのに、補償内容等詳しくはわからないので、はやり代理店に今まで通りお願いしようか、と思っていたのですが、セコム損保なら補償プランの提案もあるので、自分で見積もりや契約も可能かもと考えました。
保険料、補償は?
実際見積もりをしてみました。
乗っている車はEKワゴンという軽自動車。
通勤通学目的で使用しています。
この車は運転するのは家族では私だけなのですが、同僚とゴルフに行くときなど運転をかわってもらったりする事もあり、誰でも乗れるような設定にしたいと思いました。
同僚には20代の若い人も含まれるのですが、他人に関しては年齢条件不問という事で、35歳以上で運転者限定なしが、該当するようです。
この事も詳しく見積もり途中でも解説されているので、私のようなものでも、どれに該当するかわりました。
そして、18等級で、ゴールド免許割引も適用されるようです。
契約率No.1プランで31930円でした。
具体的は補償内容は車両保険75万円(免責0円)対人・対物賠償無制限、人身傷害3000万円、搭乗者傷害1000万円。
そして、エコノミープランは車対車+限定危険75万円(免責10万)、搭乗車傷害をなしで後はNO.1プラント同じ補償で、17760円。
やはりかなりお安くなりますね。
どちらのプランにするかはしっかりと検討してから、更新したいと思います。
安心の補償をお得にセコム損保の見積もり
年齢条件アップで補償充実を図りたい!
私は26歳になったばかりの茨城県在住のOLです。
自動車保険の更新が近づき、今回は少しワクワクしております。
前回は憂鬱でした。
運転年齢条件を付けても21歳以上補償とまだ若いため、保険料がけっこう高かったのです。
一括での支払いはけっこう痛いので、補償は必要最低限に抑えていました。
今回から26歳以上補償にランクアップできるのですから、心配だった補償を充実させてみようではありませんか。
これまでは人身傷害は3000万円でしたがこれを5000万円にしたいのと、車対車Aだった車両保険を自損と当て逃げも補償される一般型にしたいと考えています。
まだ今回の更新で8等級なので、運転歴は浅いのですが、この2年間、当て逃げされたらどうしようとか冷や冷やしていました。
自損は自業自得のところもありますし、自分が安全運転に徹すれば防ぐことができますが、当て逃げはどうしようもありません。
収入はまだまだだから保険料は安くしたい!
もっとも、まだ若いですし収入はさほど高くありません。
補償は充実させたいけれど保険料は安くしたいのです。
そんな私のわがままをかなえてくれたのが、セコム損保でした。
見積もり条件はスバルのステラで8等級、通勤使用、運転者は本人限定の26歳以上補償、ブルー免許です。
補償内容は対人賠償と対物賠償はもちろん無制限で、人身傷害をしっかりと5000万円、ここにセコム損保では自損事故1500万円と無制限補償の無保険車傷害が自動付帯され、とても安心で嬉しい内容といえるのではないでしょうか。
車両保険は念願の一般型をセレクト。
車両保険金額は115万円で、免責額は一律5万円に設定しました。
これで気になる保険料はどうなるのかと期待と不安でドキドキしながら、確認してみました。
まだ等級が低いので、やはり高くなるかもしれません。
ですが、結果は年間62120円と、とってもリーズナブル。
本来66120円のところ、インターネット割引3500円と証券割引500円も適用され、すごくお得でした。
セコム損保で見積もりをして新たなる発見が
セコム損保とはどのような会社?
今回自動車保険の満期を迎えます。
満期にあたり更新をどうしようか悩んでいました。
というのも、ここ数年同じ損害保険会社で更新をおこなってきたのですが、去年、新車に乗り換えて保険料がかなり値上がりしたのです。
ですので、少しでも保険料が安い保険会社かつ、事故時にも安心の対応をしてくれる保険会社を探してみようと思った訳です。
今回、このように調べるのは初めてで、見積もり一括サイトなどを参考に調べました。
本当にたくさんの会社があるのですね。
広告などでよく見る保険会社や老舗の保険会社、外資系の会社までたくさんの会社があります。
そんな中、セコム損保という保険会社に目がとまりました。
私はあまりよく知らなかったのですが、調べるとセキュリティ会社で有名なあのセコムのグループ会社なのですね。
このような会社なら安心できる保険会社という点では合格です。
さて、肝心の保険料はどうなのかと、実際に見積もりをしてみることにしました。
セコム損保で見積もり開始
車はトヨタのアクアで、運転者条件は35歳以上本人夫婦限定で18等級です。
補償内容は相手への補償は、対人対物は無制限。
自分や家族への補償は、人身傷害保険は3000万円、搭乗者傷害が1000万円。
車への補償は車両価格155万円でオールリスクタイプ。
以上の補償で、はじめての契約ならインターネット割引3500円と証券不発行なら500円割引。
あと、ゴールド免許なので、ゴールド免許割引も適用されます。
その結果保険料は、なんと25160円でした。
オールリスクの一般型の車両保険をつけての保険料ですので、かなり安いです。
驚きました。
今までは、保険料を少しでも抑える為に車両保険をオールリスクタイプでなく車対車+限定危険にしていました。
しかし、この補償では自損事故や当て逃げされた時などに車の修理費用は保険の適用外となります。
今はまだ新車ですので、特に当て逃げなどは心配なので、この部分も対象となる一般型の車両保険に加入したかったのですが、諦めていたのです。
セコム損保なら一般型の車両保険に加入してもこの保険料なのが嬉しいですね。
セコム損保に一般型の車両保険に加入して、これからは安心のカーライフをおくれる事でしょう。
雪国の車の運転も安心!セコム損保で見積もり
雪国だから補償はしっかり確保したい!
私は40歳のサラリーマンで札幌在住です。
札幌の市街地は地下鉄が発達していますが、私は郊外に住んでいるため通勤には車が欠かせません。
冬場は寒いですから、移動にはマイカーが必須です。
愛車はトヨタのヴィッツですが、もちろん雪道にも強い4WDを選びました。
冬の雪道での運転は、北海道生まれ北海道育ちの道産子であっても、やはり毎日冷や冷やものです。
通勤時の路面凍結は特に恐いです。
それと昨年は猛吹雪の日が多く、視界不良で立ち往生した経験があります。
異常気象での大雪や吹雪はこれからも続くかもしれません。
万が一に備えて自動車保険の自分の補償はしっかり手当しなければいけないと思いました。
若い時は保険料が高かったので人身傷害3000万円でしたが、今は5000万円を付けています。
さらに今回の更新では搭乗者傷害を500万円プラスしようと考えています。
全損害が確定する前にスピーディーに治療費が受け取れると知ったからです。
保険料は安いのが助かる!
もっとも、補償を厚くしても保険料はなるべく安く抑えたいのが本音です。
北海道って地方とはいえ、生活費がバカにならないからです。
札幌は物価も高いですし、とにかく冬場の燃料費がバカになりません。
それを考えると補償はアップさせても保険料の安いところがいいと思い、色々探しているとセコム損保に行きあたりました。
見積もり条件は18等級、通勤使用、ゴールド免許で35歳以上補償です。
セコム損保には年齢条件を選ぶ際にユニークな特約があり、高齢運転者対象外特約というのがあったのです。
これは35歳以上でも70歳以上の人は運転しないとすると、保険料が割引されるもので、運転は私だけですから付ける事にしました。
おすすめの補償内容は対人対物無制限、車両保険は一般型で免責額はゼロ、人身傷害3000万円に搭乗者傷害1000万円で保険料46400円というものです。
ですが、車両保険の免責額を一律5万円に引き上げ、人身傷害を5000万円に搭乗者傷害を500万円に設定すると保険料は39670円に大幅ダウンしました。
補償充実で納得の保険料を達成することができました。
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