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注意※ 当ページに記載されている「口コミや体験談」はインターネット上の情報が基となっています。
ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。
安心に便利をプラスした日新火災の自動車保険
自動車修理工場の扱い保険会社が追加された
私は長野県に住んでいて、長野の冬道は結構事故が多いのです。
自動車保険はそのようなことがあるので、ネット通販がいくら保険料が安いといっても、代理店型の自動車保険にしていました。
その自動車修理工場の奥さんに、「今度自動車保険が満期になったら日新火災にして」といわれたので、その理由を確認したところ日新火災の保険代理店になったということで、その契約を推進しているといった返事が返ってきました。
私は、自動車保険の商品の内容など無頓着で、その修理工場を信頼して加入していたので、保険会社は別にどこでも良かったのです。
しかしあまりに違う補償内容では話は別になるので、日新火災の商品の特徴などを聞きました。
日新火災の自動車保険はユーサイドといって総合的な補償をしてくれ、それにロードサービスが充実している内容なのだそうです。
確かに現在契約している自動車保険より、少なくてもロードサービスは魅力的でした。
そのような説明を受けて、見積もりしてもらったのです。
保険料から判断できない自動付帯の補償
57歳自営業者、乗っている車はスカイラインで型式はV35、平成14年12月登録の古い車です。
免許の色はゴールドで、ノンフリーと等級は9級、これで見積もりしてみました。
対人・対物は無制限、人身傷害は3000万円、無保険車傷害保険が1名につき無制限、弁護士費用とファミリーバイク特約は付いていません。
夫婦限定特約と35歳以上の運転者年齢条件特約が付加された補償内容で、保険料は年払いで45870円になりました。
しかし自動的に付帯する補償が充実しているのです。
24時間365日受付体制のロードサービスはもちろん、損害拡大防止費用、権利の保全行使手続費用、緊急処置費用、穂保険車の示談交渉費用と協力義務費用、訴訟費用、原因者負担金費用、などのかかった費用が支給され、このように見えない補償が充実している、それがユーサイドなのだそうです。
信頼している自動車工場が勧める保険だし、その内容も既契約より魅力的だったので、満期が着たら切り替えすることに同意しました。
一括見積もりサイトがきっかけだった日新火災の車両保険割引の発見
っくりするほど高かった等級6の保険料
この度、地方に転勤となり、通勤用に車を購入することにしました。
車は5年落ちのRX-8です。
今までは都会暮らしで車不要の生活だったのですが、今回の転勤先は電車やバスはあるものの、1時間に1本2本程度しか運行していないからです。
職場都合の転勤なので、ガソリン代以外に維持費補助として月々3万円が支給されるということもあります。
ただし、これを受けるには、数社ある職場指定の保険会社に加入しなくてはなりません。
運転免許を取得して10年以上経ちますが、いままではペーパードライバーだったので、免許の色は当然金色です。
それで、車を購入した中古車販売店で職場指定の損保の代理店をしていたので、そのままここでお願いしようかと思っていたのですが、提示してきた自動車保険の保険料を見てびっくりしてしまいました。
なんと年間で288900円もするのです。
補償内容は対人対物無制限、車両保険免責ゼロのもので、30歳未満不担保に運転者限定や金色割引をつけても、この保険料でした。
この金額では、会社からの維持費補助のほぼ全額が保険料で消えてしまいます。
こんなにするものなのか、相場を確かめる意味でも、それで、インターネットの一括見積もりサイトでチェックしてみることにしました。
車両保険1割引
見積もり結果を見てみると、そのほとんどは俗に言う通販型と呼ばれる損保会社で、何れも職場指定でない会社ばかりでした。
一番安いものではノンフリート等級6でも、236700円というものがありましたが、年間36万円の手当てがもらえません。
それで見積もり結果から、指定損保会社だけを抜き出して、比較してみることにしました。
中でも最安値の保険料だった会社の場合は279000円で中古車販売業者の兼業代理店よりは1万円ほど安い保険料です。
それでも、この金額では大勢に影響ありません。
そのサイトの比較サイトを流すように閲覧していたら、職場指定のひとつでもある日新火災を見つめました。
それによると、車両保険が指定工場でリサイクルパーツを使うと1割引になるというのです。
その一覧を見ているとユニット式の外装部品なかりで、足回りやエンジンはリサイクルでなくともよいというのです。
再度、日新火災で見積もりをしなおしてみると、267800円という額でした。
日新火災の自動車保険なら、カーナビがなくったって安心のロードサービス!
ドライブ好きだけど、方向オンチな私
26歳OL、大阪市在住です。
今年念願のマイカーを手に入れました。
…と言っても母から受け継いだ中古車ですけど、私にとってはピカピカの愛車です。
今は、休日を利用したドライブが楽しくて仕方ありません!夏は琵琶湖や神戸にも遠出したし、この冬は長野の白馬までスキーに行こうと思っています。
欲を言えば、カーナビを付けたい所ですがもう少し貯金ができるまでは我慢しないといけないかなぁ…。
正直、方向オンチな私…。
一度、人里離れた山道などに入り込んでしまった挙句に夜になってしまったことがあるんです。
最後は右も左も分からなくなってしまい、泣きながら運転した記憶が…。
その時は何とか大通りに出ることができましたが、もし山道で事故やガス欠を起こしてまっていたらと思うと…怖いですよね、実際。
そんな話を友人のY美にした所、彼女が一言…。
「今は、ロードサービスがしっかりした自動車保険があるんだよ」と。
お恥ずかしながら、今まで自動車保険の内容や支払いまでも全て母任せにしていた私です。
今、どんなプランに加入しているのかも知りもせずに今日までよく乗ってたなぁ…と自分が怖くもなりましたね。
それに、26歳にもなってこれではいけないなぁと、大変反省も致しました!そこで、近々保険の満期を迎えると母から聞いた私は、根本から自動車保険を見直してみようと考えた次第です。
知らない場所にだって安心してドライブに行きたい!
愛車は日産のキューブです。
平成20年式で総走行距離は20000キロ程度です。
現在は私と母が運転できる年齢制限にしてありますが、今回から本人限定にして出費を抑えるつもりです。
免許証はブルーで、等級は母の保険を引き継げるので18等級です。
主な使用目的はレジャーで、年間走行距離は4000キロくらいかな。
上記の条件で、各保険会社のプランや見積もりが一括で依頼できるサイトに申し込んでみました。
これっていちいち入力する手間が省けてすごく便利なんですよね。
保険会社も大手が揃っているから安心ですしね。
見積もり依頼後に「しつこく電話がかかってきたらどうしよう」なんて少しよぎりましたが、それも杞憂に終わりましたよ。
各社比較して、私が一番気になったのが日新火災のユーサイドと言う商品です。
充実のサポートとうたっているだけあって、いつ何時車のトラブルがあっても対処してもらえるようなサービスになっているのが有難い!中でも、カーナビが付いていない車にお勧めなのが「GPS現在地確認サービス」です。
これは、初めて訪れた場所や旅先などで現在地が良く分からない場合、携帯電話のGPS機能を利用して場所を特定してくれるそうです。
その場所に待機していれば、24時間対応のドライビングサポートが駆けつけてくれるのだとか。
私のように方向オンチで車にカーナビを付けていない人には、うってつけのサービスだなと感激!これなら、知らない土地でも安心して走れそうだなって、ちょっと嬉しくなっちゃいました。
そして肝心な保険料は、車両保険85万円を付けても42000円程度とのこと。
対人対物の補償内容は充実してますし、これだけのロードサービス付いての金額ですから大満足ですね。
車両保険を付けなければ2万円台になるので、差額分を貯金に回すのもアリかなとかいろいろ考えてみるつもりです。
持つべきものは、情報通の友人ですね!今回、満期日に合わせて日新火災に乗り換えてみるつもりです。
日新火災で自動車保険見積もりを体験した
両親名義から自分名義へ
私は現在25歳ですが、これまでずっと親の名義で自動車保険に加入していました。
加入した当時はまだ学生だったので、保険のことなど全く分からず両親に頼りきっていたのですが、運転をしていた父親が会社を退職し、車に乗る機会もなくなったということで、車を手放すことになりました。
そしてこのタイミングで、自分名義で保険に入りなおそうと考えたのです。
等級が引き継がれるのかな、と思ったのですが、どうやらノンフリート等級を引き継ぐには同居している必要があるようです。
私は既に社会人として親元を離れて暮らしています。
そのため自動車保険は新規加入で、6等級からスタートになりますが、すでに一人暮らしを始めて3年経っていたので仕方がありません。
これからの季節、入学や就職で実家を離れる人が増えてくるでしょう。
ノンフリート等級を引き継ぎたいと考えているのなら、引越しをする前に名義変更を行ったほうがおすすめです。
等級によって保険料が安くなるサービスもあるので、早めに手続きを行ってください。
基本的な補償で保険料を安く
現在福岡住まいのOLである私は複数の自動車保険から見積もりを請求しました。
等級は6で、免許はゴールド、ホンダのインサイト1.3Gに乗っています。
私以外は車を運転しません。
対人賠償保険は無制限、対物賠償保険も多額の金額を支払う必要になったら困るので、無制限にしておきました。
対物超過修理費特約はつけていません。
車両保険は115万円をつけて、一番安い保険料は年間139000円になります。
この保険料を提示してくれたのが、日新火災の自動車保険でした。
自分ひとりで事故にあったときは1500万円、車に乗っている人に怪我を負わせてしまった時でも1000万円の補償があるので安心です。
自分で必要な分だけ補償をつけられるというのは、本当に安心して車を運転できるようにするために必要なサービスだと思います。
私は通勤の30分弱くらいしか運転しませんが、それでも充実した補償とサポートがあると嬉しいです。
日新火災に決めました!
自分の車を持ったから日新火災で自動車保険加入
自分だけの車を持つ喜び
若者の車離れが最近話題になっていますが、やはり車を持っていると便利です。
自分だけの車を購入したのですが、最近は若い女性をターゲットにしたような可愛らしいデザインの車種も増えてきているので、女性ももっと乗って欲しいと思います。
私が自分で買った車は、スズキのワゴンRです。
軽自動車ですが中は広々としていて、乗り心地もいいし、燃費もいいのでエコなカーライフを送っています。
もしこれから車を購入しようかなと思っているのなら、ぜひ候補の一つに入れてみてください。
色も綺麗な色合いで、よく友人にも「いい色だね」と言われます。
そんなお気に入りの車に乗ってドライブに行くのが趣味なのですが、同じように車に乗っている友人が知らない土地で事故にあいました。
場所もわからず、加入している保険会社に連絡しても対応が遅かったらしくとても怖い思いをした、と聞かされたので、自動車保険選びは慎重に行う必要があると思い、いくつか見積もりをしてみたのです。
日新火災なら安心
GPS現在地確認サポートがある日新火災を見つけ、ここならよくドライブで見知らぬ土地に行く私でも安心して車を運転できると思い、見積をしようと思いました。
それにドライビングサポートも充実しています。
私は現在22歳で、グリーン免許です。
ワゴンRも初めての契約なのですが、7B等級で見積もりができました。
それはなぜかというと、セカンドカー割引が適用されたからです。
父親が現在自動車保険に加入していて、11等級以上の人間なので適用された割引です。
そして21歳以上に年齢を限定し、休日のドライブにしか利用しないので年間走行距離を5000km以下に設定しました。
人身傷害は車内・車外の補償型で保険金額は3000万円にしています。
実は父親の契約している補償内容で、車外の補償が付いていなかったので私の方につけました。
年間の保険料を見積もりしてもらった結果、47,060円になり、自分で払える金額だったのでそのまま日新火災に契約しました。
保険をしっかり考え日新火災に決めました
環境が変わったら
皆さんは毎年自動車保険の見直しを行っていますか?
普段生活をしていて、いろいろと周りの環境が変わったり、カーライフが変わったりと変化があるでしょう。
もし変わったことがあれば、その都度変化したことを加入している保険会社へ連絡する必要があります。
見直し時に一緒に連絡すればいいか、なんて考えている人もいるかもしれません。
ですがそれでは万が一見直し前に事故にあってしまい、契約内容と違うから保険金が受け取れない、ということになったらどうしますか?
とても大変な状況になるはずです。
住所が変わった、車の所有者が変わった、車を乗り換えた、主に運転する人が変わった、車の利用目的が変わったなど、少しでも変わったことがあれば連絡しておきましょう。
「これは連絡したほうがいいのかな?」と迷うこともあるかもしれません。
そういった時も、一応伝えてみることをお勧めします。
そうすることで、申告漏れを防ぐことができますし、必要ない場合でもスタッフがきちんと対応してくれるはずです。
誕生日を迎えたら年齢条件もチェックすることを忘れないでください。
せっかく条件を付けて安くできるのに、保険会社に伝えるのを忘れる人が意外と多いので注意しましょう。
見積もり条件は正確に
見積もりをする際には、しっかりと正確な情報を入力していく必要があります。
私は現在19歳、親が乗っていたニッサンのマーチ(型式YK12)に譲り受け、現在このマーチに乗るのは私だけです。
グリーン免許、6等級で日新火災で見積もりを行いました。
年齢条件は全年齢対象、運転者は本人限定、主に日常・レジャー目的で使用しています。
対人賠償・対物賠償はそれぞれ無制限、対物超過修理費特約をつけ、人身傷害補償保険は3,000万円(基本補償タイプ)、無保険車傷害保険がセットされ、車両保険は35万円(エコノミー)です。
その他特約を付け、保険料は234,550円になりました。
思っていたより安かったので満足しています。
充実補償とサポート体制で日新火災の自動車保険の見積もりをした
充実した補償を見積ってみました
まもなく自動車保険の更新を迎えますが、良い自動車保険があれば乗り換えしても良いと思って色々さがして日新火災の補償とサービスが気になって見積もりをして見ました。
私は30代の会社員ですが、車はトヨタのヴォクシーに乗っていて型式はAZR65Gで平成15年登録の古い車です。
運転者の年齢条件を35歳以上にして本人配偶者限定にして、等級は10等級でゴールド免許になります。
日新火災の基本的補償の対人と対物は無制限にして、人身傷害を3000万円、契約車両のみの事故でセットしたのです。
対人賠償をセットすると無保険車傷害が自動付帯になり、日本の無保険車の割合が3割くらいあるらしいので外せない補償ではないでしょうか。
また対人に交通弱者補償をかけると、事故の被害者の過失割合分を補償することができ、これと同じような補償に対物の特約の対物超過修理費用特約があり、事故の相手の車の修理代を時価を越えて50万円まで補償でき、これらによって示談はスムースに進むことと思います。
人身傷害をセットするとロードサービスが自動付帯になって、質の高いサービスを受けることが出来るのです。
その他の特約として、事故時宿泊帰宅移動費用補償特約をセットしてロードサービスと併せて利用するとかなりの厚遇サービスとなります。
日新火災の安心サポート体制
日新火災のサービスは事故を起こしたら24時間365日事故受付をしてくれ、全国に約90か所ある損害サービス拠点で、専門スタッフが即座に初期対応をしてくれ、一事故一担当制で問題解決まで替わらず担当してくれます。
そしてロードサービスは、レッカー移動やキーの閉じ込め、パンク時のタイヤ交換など簡単な修理をその場でしてくれ、ガス欠では給油サービスがあるのです。
そこに特約として付加した、宿泊サービスが1万円を限度に、そして帰宅サービスが一人2万円を上限にして補償してくれることになります。
このような充実したサポート体制を利用することが出来、保険料が年払いで37130円の年払いになりました。
とても気にいったので既契約が満期になったら日新火災に乗り換えます。
一括見積もりで日新火災を選びました
自動車保険選びに一括見積もりを利用してみました
自動車保険の更新時期が迫っていて、更新しようか、それとも乗り換えようか迷っています。
私は40代のサラリーマンで、トヨタの平成22年登録のウィッシュに乗っています。
自動車保険はこれまで事故対応から代理店型にしか加入していません。
これからも代理店型にするつもりですが、保険料を安くしたいと思っています。
子どもの教育費にお金が掛かり、そのためには家計を切り詰める必要があるのです。
そのような事から、一括見積もりを利用して保険料を比べてみようと思いました。
ウィッシュの型式はZGE25Gでゴールド免許で15等級になります。
運転者の年齢条件は35歳以上を選択して本人配偶者限定で、車両保険を付けることにします。
その結果、ダイレクト型の損保会社の見積もりは多く来たのですが、代理店型の見積もりは3社しか来ませんでした。
その中で、日新火災の見積もりが目を引いたのです。
保険料も車両保険の一般タイプで7万円台になり、補償も結構面白いものでした。
車両保険をエコノミーにすることによってかなり保険料が安くなりました
対人は無制限で、この補償をつけると無保険車障害が自動付帯になります。
そして、交通弱者補償を付けることによって被害者の過失割合を補償してやることができるのです。
対物も無制限にして50万円を限度に対物超過修理費用をセットしました。
これにより事故の相手の時価を越える修理費を補償することができ、示談は交通弱者補償と共にスムースに行く補償ではないかと思います。
人身傷害を3000万円にして、この補償を付けることによってロードサービスが自動付帯になります。
日新火災の人身傷害の良い点は過失割合に関係なく総実損額を支払ってくれることです。
車両保険は130万円にしましたが、日新火災の車両保険はエコノミーにしてもかなり補償範囲がひろく、例えば当て逃げは他の損保では一般条件ですが、日新ではエコノミーでも大丈夫なので、エコノミーに変更して、宿泊と帰宅費用の特約をセットしました。
保険料は7万円台から47270円になり、とても満足できる見積もりです。
これによって既契約の満期が来たら乗り換えるつもりです。
イラストが嬉しい日新火災で見積もり
任意自動車保険の補償や特約
任意自動車保険には様々な種類がありますが、保険会社によって補償内容や特約は微妙に違ってきます。
選択できる、設定できる保険金の金額にも差がありますから、見積もりはできるだけ多くの会社から行い、どの保険会社がどの金額を設定できるのか、確認していってください。
対物賠償保険(名称も会社により異なります)一つとっても、選択できる金額が違い、500万円、1,000万円、2,000万円~無制限というように1,000万円単位で設定できる場合もあれば、一定の金額以上は選べない場合もあります。
人身傷害保険も、500万円1,000万円しか設定できない場合もあれば、細かくもっと高額な金額を設定できる場合もあるのです。
ちなみに対物賠償はモノだけに支払われる、と思っている人も多いようですが、実は休業や営業に対して損害を与えた場合にも、加入している保険から賠償金を支払えるので、必ず無制限に設定しておいた方がよいでしょう。
事故にあい、相手がバスだった場合、もしも相手が休業することになればバスの損害だけではなく休業損害を支払わなければなりません。
保険金の設定は気を付けてください。
日新火災の素敵なポイントを発見
上手にまとめられた契約内容
私は39歳で、宮城県の会社ではそれなりに重要な役職を任されています。
忙しさのあまり、自動車保険は最初に入ったままになっていました。
フリードに乗っていて、等級は19ですが、あまり乗らないので、走行距離は年間で2,100kmです。
乗り換えたあとの保険料は44,430円になっています。
実は我が家は妻も自動車には乗りません。
見積もりを決意したのはある日、夫婦で上司の家にお邪魔したときです。
そのときに、テーブルの上においてあった「日新火災の自動車保険ご契約内容確認マップ」が目にしました。
その紙は、前回の契約証券番号や、保険開始日なども載っています。
思わず食い入るように見てしまいましたね。
信号機のイラストを生かしてカラフルで見やすく、車情報だけではなく、補償内容までもが見やすくなっているのです。
車名や登録ナンバーや、免許証の色や年齢条件なども載っていました。
1番驚いたのが、保険料の欄だったように思います。
はっきり言いましょう。
とても安かったのです。
車両への補償が充実しています
私が実際に見積もりをとって、驚いたことを紹介しましょう。
車両保険なのですが、補償がたっぷりと詰まっているのです。
たとえば、車庫入れに失敗して、ブロック塀に衝突したとします。
このとき、車本体の修理費はもちろんのこと、カーナビやETCなどのも付属品も補償されますよ。
事故が発生した場所から最も近い修理工場まで、自動車を運んでくれますし、その費用も補償の対象です。
あと自動車が全損した場合には、再登録の費用の補償もあります。
20万円を限度として契約金額の10%を支払ってくれるのです。
またオプションの中に代車特約にも驚きました。
車両事故で代車を借りても、その代金を実費で支払ってくれます。
自家用の普通乗用車なら、1日に3,000円から20,000円が限度です。
これが自家用の軽四輪乗用車なら、1日に3,000円から7,000円になります。
見積もりをとってみると、特色などがいろいろなことがわかったので、いい経験になりました。
安心サポートの日新火災で見積もりをした
事故対応は代理店によって決まる
自動車保険と言うとどうしても代理店型の自動車保険を考えてしまいます。
私は58歳の会社員で、車を運転して40年になろうとしていてこれまで示談をしなければいけない事故を2回起しているので、代理店型の良さが分かっています。
事故を起こした場合、直ぐに代理店に連絡したら、後はその代理店が損保会社の担当部署と連絡を取り合って事故解決に向け動いてくれるのです。
事故対応が良くて、ロードサービスなどサポート体制が良い保険会社の一つに日新火災があります。
中堅の損保であまり目立ちませんが、事故の相手方からかなり警戒されている保険会社で、口コミを見ていると良く分かるでしょう。
つまり言い換えれば契約者のために徹底的に戦ってくれる保険会社と言うことではないでしょうか。
日新火災と契約すると保険会社と代理店、そして契約者が一体となって示談交渉が出来る、と言うことになってそれ自体が安心感を生んでくれると思います。
自分には常に強い味方がついていてくれる、と言う安心感です。
こんなことから日新火災で見積もりしてみました。
納得できる見積もりでした
私のノンフリート等級は16等級でゴールド免許です。
車はトヨタのヴィッツで型式がNCP131、平成23年登録で私に通勤の足になっていますが、家内も利用するので、運転者の条件は35歳以上で、本人配偶者型を選択しました。
また、車両保険は付けることにして見積もりをしてもらったのです。
対人と対物はむせ右舷にして、対物超過費用特約をセットしました。
これは事故の相手車両が古い車だったりした場合、時価以上に修理費が出ませんが、50万円を限度にその超過分を補償するという特約です。
これによって修理費のことが問題になって示談が進まないということはなくなると思います。
人身傷害を車内外で3,000万円、そこに保険料の関係で車対車+Aのエコノミータイプの車両保険130万円を付けて、弁護士保養300万円と他社運転特約をセットして保険料が年払いで54,770円になり、見積もりも気に入ったので既契約が
満期になったら日新火災に乗り換えです。
顧客満足度で日新火災の保険の見積もりした
顧客満足度が高い理由
私の自動車保険は来月満期を迎えます。
自動車保険を考える上で保険料の安さと事故対応、この2つが大きなウェートを占めています。
保険料の安さとロードサービスの充実度を選択したければダイレクト型の自動車保険になるし、事故対応に焦点を当てたら代理店方になるのでは無いでしょうか。
その代理店型の損保会社の中に、事故の相手方にめっぽう評判の悪い保険会社があります。
日新火災、中堅の損保で補償やロードサービスは平均点で目立ちませんが、契約者の利益を追求するといった評価がもしあるとしたらこの会社が一番ではないでしょうか。
とにかく契約者のために働くというスタンスが、顧客満足度にも表れていて90%以上の契約者が満足しています。
契約者にとってはこれ以上心強い味方はいないし、事故の相手方にとっては手ごわい保険会社なのです。
保険金支払い能力を表すソルベンシーマージンも700を超えていて200あれば経営的には大丈夫と言う指標からしたら、安定した保険会社です。
そのような事から日新火災の代理店に連絡して見積もりをしてもらいました。
充実した補償内容です
見積もりの契約車両はトヨタのアクアで型式がNHP10、平成25年度登録の車両でまだまだ新車に属します。
そんなことで、車両保険を付ける見積もりにしました。
ノンフリート等級は16等級、ゴールド免許で年齢は私が45歳で家内が42歳、運転者の年齢条件を35歳以上にして、本人配偶者限定です。
車の用途は通勤にしました。
対物と対人は無制限にして、対物超過費用補償特約をセットして、事故の相手の車の時価を越える修理費を50万円までは面倒を見ることができます。
人身傷害は、5,000万円にして交通弱者補償特約をつけ、車両保険はエコノミータイプにして保険金額は170万円で自損事故は補償対象外になります。
そのほか他社運転傷害は自動付帯で弁護士費用も300万円付加して保険料が年払いで52,340円になり、見積もりも気に入ったので、既契約が満期になったら日新火災に乗り換えします。
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