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注意※ 当ページに記載されている「口コミや体験談」はインターネット上の情報が基となっています。
ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。
- 1 事故対応がシステム化して安心できるチューリッヒ
- 2 見積もりでチューリッヒなら2倍の保険金も
- 3 信頼と実績のチューリッヒ
- 4 チューリッヒで自動車保険の見積もり体験談
- 5 一括見積もりサイトで見つけたチューリッヒ
- 6 保険料を安くできるチューリッヒ
- 7 チューリッヒで安心の見積もりで充実補償
- 8 見積もり体験!チューリッヒの自動車保険
- 9 定評のあるチューリッヒ
- 10 ノンフリート等級が低いのでチューリッヒで見積もりしてみました
- 11 口コミが気になりチューリッヒで見積もり
- 12 一括見積もりサイトで見つけたチューリッヒの自動車保険
- 13 定年後の自動車保険はチューリッヒで見積もり
- 14 費用対効果の高いチューリッヒの自動車保険
- 15 一括見積サイト経由で見つけたチューリッヒのスーパー自動車保険
- 16 補償も保険料も安心のチューリッヒで見積もり
- 17 保険料を安くしたいと思ってチューリッヒで自動車保険の見積もりをしました
- 18 保険料、事故対応、ロードサービスの3つの要素でチューリッヒの見積りをした
- 19 安さと充実のチューリッヒ
事故対応がシステム化して安心できるチューリッヒ
チューリッヒは代理店方で事故対応がシステム化されている
チューリッヒは外資系ですが早くから日本で営業を展開している老舗の外資系といっていいのではないでしょうか。
そしてもう一つ驚くことに、代理店型の損害保険会社でプロ代理店を多く持っていることでも有名です。
事故対応も、システム化されていて、Z-Trustシステムといわれる事故受付から保険金支払示談終了まで一貫したシステムで均一なサービスを契約者に提供してくれます。
専門家集団による示談サービス、法律相談の弁護士サポート、事故証明取得代行サービス、スピーディーな保険金支払サービスなどシステム化されているサービスを提供してくれるのです。
そして全国1300箇所以上の提携の修理工場があるので、どこで事故を起こしても安心して修理を任せることが出来ます。
その修理工場では、修理箇所を永久保証してくれ、引き取り・運送費用は無料、それに代車も無料で用意してくれるのです。
このようなことが分かり保険料と補償はどのようなものかと思い、見積もりをしてみました。
保険料もとてもリーズナブルです
私は20代の会社員ですが、車はマツダのデミオで型式はDE3FS、ノンフリート等級が9等級、ゴールド免許になります。
家内も運転するので本人配偶者限定にして、平成20年登録で少し古い車なので、車両保険はセットしません。
対人と対物は無制限にして、対物超過費用を付加したのですが、チューリッヒのこの特約は、一般的には50万を限度にする場合がほとんどですが、無制限も選ぶことができます。
人身傷害は車内のみを選択して3000万円にして搭乗者傷害を1000万円にしました。
搭乗者傷害の良い点は実損で保険金を支給しないで、生命保険のように契約した金額が保険金支給されるので、人身傷害の上乗せ的な意味を持ちます。
無保険車傷害特約を2億円自動付帯で、そこに弁護士費用特約を300万円付加して、保険料が年払いで31140円になるのです。
保険料もかなり安くなったので驚いています。
そして、事故対応が良くてロードサービスは業界一かもしれません。
このようなことから必然的に保険更新の際はチューリッヒに乗り換えします。
見積もりでチューリッヒなら2倍の保険金も
搭乗者傷害と人身傷害
搭乗者傷害保険と人身傷害保険の違いをよく分かっていない人も多いかもしれませんが、きちんと理解して設定しておかないと、後悔するでしょう。
搭乗者傷害保険は定額払いに対し、人身傷害保険はあらかじめ自動車保険に加入する際にあなたが設定しておいた保険金額の範囲内で、実際に利用した費用を保険金として支払ってくれます。
当然高めに設定しておけば、高額な治療費が必要になっても全額支給してもらえるはずです。
治療費だけを支給してくれると思っている人もいる用ですが、そうではありません。
治療費はもちろん、看護料や休業損害も受け取れます。
また事故により死亡してしまう可能性もあるでしょう。
その場合の葬式費用なども費用として含まれますから、安心です。
そしてチューリッヒなら後遺障害が重度で、しかも介護を必要とするような状況に陥った場合、保険金を設定していた2倍の金額で支払ってもらえます。
これなら万が一低めに設定していた人も安心できるのではないでしょうか?
ただし条件があって、無制限を設定していた人だけに限られるので、注意してください。
見積もり結果
見積もりを行ったことで自動車保険について深く考えるきっかけになりましたし、チューリッヒの頼もしさも実感できました。
見積もりではホンダのステップワゴンで行っています。
年齢条件は夫婦でステップワゴンを利用するため、28歳の妻に合わせて26歳以上補償をつけ(ちなみに私は30歳です)、本人・配偶者限定をつけ、その他の割引対象となる条件としては、ゴールド免許とノンフリート等級の15等級です。
走行距離区分が5,000km超10,000km以下、事故の経験もありません。
日常・レジャー使用で見積もりを行っていきました。
対人賠償と対物賠償をそれぞれ無制限、対物超過特約を付けています。
人身傷害保険は保険金額を5,000万円、ワイドカバー型の車両保険を330万円、免責金額を5-10万円、各種補償を付け保険料が91,460円です。
予定よりも1万円ほど安い金額でした。
信頼と実績のチューリッヒ
見積もりだけでもわかる魅力
愛車はスイフトで、36歳の新人ママです。
子供を授かってからというもの、自動車に乗る回数が増えました。
私は長崎県に住んでいるのですが、産院がとても遠いのです。
これは近くにないわけではなく、腕のよい産院を探し求めた結果、遠くになりました。
年間2,812kmだった走行距離が、気がつけば倍です。
生まれたらもっと自動車に乗る機会は増えるよと、友人たちから言われ、チューリッヒで見積もりをとることを決意しました。
実際に走行距離は以前とは比べられないほど、増えています。
アドバイスを聞いてよかったです。
見積もり時、私は安全運転が自慢のゴールド免許でした。
等級は15です。
保険料は51,990円という結果がでましたよ。
これはとても安いと思います。
もちろん、補償もしっかりとしているのです。
おかげで私だけではなく、主人もとてもお得だと感動しています。
思い切って、乗換えを決意してよかったのかもしれません。
使ってみてわかった魅力
チューリッヒの魅力は、なんといっても事故解決までの流れが、スピーディーなことではないでしょうか。
GPSサービスが提供されているので、トラブルが発生しても、すぐに駆けつけてくれます。
あと、緊急ケアデスクに365日24時間スタンバイしてくれているのは、専門のスタッフさんです。
だからこそ、的確な対応が期待できるのでしょう。
レッカーが必要なら、すぐに手配をしてくれます。
私は乗り換えてまもなく、バッテリーがあってしまい連絡をしました。
そのときの対応が、とても丁寧だったことを私は忘れられません。
たまたま出かけた場所でしたが、GPSサービスのおかげですぐに来てくれましたし、難しい用語も素人にでもわかりやすかったです。
なんといっても、妊娠中の私の体を気づかってくれたことに感動しました。
安心というのは、自動車保険において重要なポイントだと思います。
また示談が必要になった場合には、専任担当者が責任を持って交渉をおこなってくるのも、魅力的ではないでしょうか。
チューリッヒで自動車保険の見積もり体験談
事故対応が良くロードサービスが良いチューリッヒ
私は今自動車保険で迷っています。
既契約を更新するか、それとも別な自動車保険の乗り換えるか、それについて迷っています。
既契約は代理店型の自動車保険で、近くの修理工場が代理店をしている保険会社の自動車保険にしていますが、保険料が高いように感じています。
しかし、最近の我が家の家計状況からして保険料を安くしなければならなくなったのです。
そんな事から、事故対応が良くてロードサービスが満足できる損保会社はないかと探したのですが、チューリッヒがそれに該当したのです。
早速ネットで見積もりをして見ました。
チューリッヒは乗り換えでもネットから申し込んだ場合、初年度最大で12,000円の割引をしてくれるそうで、これならばかなり保険料は安くなるかもしれません。
名前の通り外資系なのですが古くから日本で活動していてネットワークも充実していて事故処理も相当数行っているので、新しいダイレクト型の損保会社には無いサービスがあります。
例えば、事故を起こした場合連絡すると初期の処理をするのは当たり前ですが、自宅に訪問してくれて、今後の方針や処理方法を話し合いをして方針を確認することになっていて、顔の見えない保険会社ではないのです。
保険料が安くなります
ホンダのフィットは平成20年登録で型式はGD2、そして等級は16等級ゴールド免許です。
この車は通勤と家内の買い物に使い、年間1万キロくらいは走ります。
私は45歳の会社員で、運転の年齢条件は30歳以上にして本人配偶者限定にしたのです。
対人と対物はもちろん無制限にして対物超過修理費用特約を付けました。
これによって事故の相手が修理する時50万円を限度にして時価を越える修理費の支払ができて、示談には有利になります。
搭乗者傷害1,000万円、人身傷害が3,000万円と無保険車傷害2億円とファミリーケア特別見舞金100万円が自動付帯して、それに加えて満点評価のロードサービスも自動付帯です。
保険料が、26,210円の年払いでネット割りが利いたのでしょう、1万円以上も保険料が安くなりました。
この結果、更新時には必ずチューリッヒに見積もりどおりの条件で乗り換えします。
一括見積もりサイトで見つけたチューリッヒ
自分名義の自動車保険に変更
今までは、年齢が若かったこともあり、自動車保険の保険料がものすごく高かったので、親の名義でセカンドカー割引を利用していました。
この度26歳になり、はれて26歳未満不担保の保険に加入できることから、自分名義の保険に替えようと思い、今まで加入していた保険代理店に見積もり依頼をしたのです。
マイカーは、トヨタヴィッツで、普段は通勤に使っています。
今までの、セカンドカー割引は21歳未満不担保で、ノンフリート等級8だったのですが、保険料は126,400円ほどでした。
今回、自分名義は初めてなので等級6から始まるので、26歳未満不担保と相殺されて同じぐらいかなと思っていたのですが、その結果は137,800円となり1万円ほど高くなってしまいました。
今までと同等の保険料の会社を探す
なんとかこの1万円を取り返せないものかと思い、メジャーな比較サイトを見たところ、一括見積もりサイトなるものを見つけたのです。
早速、必要事項を入力して、依頼したところ、10社以上からメールで返信がありました。
ただ、その比較サイトに掲載されている上位各社のサービス内容を比較すると、安い保険会社だと、無料レッカーサービスの距離が数10kmだったのです。
毎日、片道40kmの距離を山越えして通勤している自分にとっては、ちょっと不安でした。
それに、趣味のフライフィッシングで山奥へ度々ドライブしている自分にとっては、できれば無料がありがたいです。
それで、100kmまで無料がないか、その比較サイトで探したところ、その中で一番安かったのが、チューリッヒでした。
実は見積もり結果の中には、名前も聞いたことがない保険会社が上位を占めていたのですが、チューリッヒならテレビのCMでも時折見かけるので、安心です。
保険料は113,600円というもので、今までよりも13,000円も安くなりました。
実際には、126,600円なのですが、ネットでも申込み割引が12,000円と、45日前の早割り申込みで500円引き、保険証書が不要だとさらに500円引きになるというものでした。
保険料を安くできるチューリッヒ
保険料と事故対応、ロードサービス、全て良い
乗っている車はホンダのステップワゴンです。
平成16年登録でかなり古い車ですが、保険料を安くしたいし、かといって事故対応の気にしています。
それに、自動車保険で一番利用するのはロードサービスではないでしょうか。
そのロードサービスもやはり充実していて全国どこで利用しても同じクオリティーであって欲しいと思っています。
そんなことを全て満たしてくれるのはチューリッヒではないでしょうか。
ロードサービスも大変充実していて、レッカー移動は100キロまで無料、他社のロードサービスでは30キロくらいが一般的ではないかと思います。
それに宿泊や帰りの費用はロードサービスのサービスに入っていないところも多いし、そのサービスがあっても1万円を限度にするといった制限がありますが、チューリッヒはその制限がありません。
修理後の搬送費用も全額負担してくれ、ペットの宿泊費まで面倒を見てくれるのです。
大変メリットがある印象を持ったのでまずは見積もりしてみようと思って、ネットで見積もりしてみました。
4万円台で車両保険を付けることができる
ステップワゴンの型式はRF6、ゴールド免許で等級は10等級、運転者の条件は本人と配偶者に限定して見積もりしました。
私は45歳で妻は42歳なので、年齢条件は30歳以上限定です。
対人と対物は無制限にして、対物超過修理費用特約を50万円を限度として付け、これによって事故の相手方の修理費をほとんど保険から出すことが出来るので示談はスムースに運ぶと思われます。
相手が私のように古い車であれば有効な特約です。
そしてなんと言っても、保険料が安いので車両保険を付けることができました。
車対車+A当為限定型ですが、自損事故、例えば自分で勝手に電柱に車をぶつけたなどの、自損事故に対しては補償されません。
保険金は230万円で、免責は初年度5万円二年目以降10万円になり、人身傷害3,000万円、搭乗者傷害1,000万円、無保険車傷害2億円、そして自動付帯のファミリーケア特別見舞金100万円が補償され保険料は、ネット割り、証券不発行の割引を加味して43,890円の年払いになります。
この見積もりによってチューリッヒに乗り換えました。
チューリッヒで安心の見積もりで充実補償
人身傷害はどうする?
人身傷害保険の保険金額や、補償の範囲をどうするべきか迷ってしまう人も多いでしょう。
保険金額は低めに設定している人も多いと思います。
もちろんあまり乗らない方や、保険料を安くしなければいけない方は低めに設定してしまうでしょうが、もし少しでも余裕があるのなら、1億円を設定しておいた方がよいです。
なぜなら損害額を合わせていくと、1億円ほどになることは珍しいことではありません。
チューリッヒでも保険金額を3,000万円~1億円、無制限と設定できます。
死亡してしまったり後遺障害を患ってしまった場合、総損害額は1億円近くなることも多いですが、もしも3,000万円に設定していたら、保険金は3,000万円しか受け取ることができないのです。
それではこれからの人生、また残された家族に大きな負担がかかってしまうでしょう。
低めに設定して保険料を抑えることも魅力的ですが、保険は万が一の時の「安心」のために加入するものだと私は思うので、1億円を設定しました。
チューリッヒでも1億円を設定することを勧めています。
もう一度よく考えて、保険金額を見直してみてください。
保険金額を充実させて
今回初めての見積もり体験です。
初めての自動車保険加入となりますから、手厚い補償にしておく必要があります。
乗っている車はトヨタのヴォクシーで、グリーン免許、ノンフリート等級は6等級からのスタートとなりました。
対人賠償・対物賠償を無制限に、対物超過特約もセットして見積もりです。
人身傷害保険は保険金額を1億円、搭乗者傷害保険を部位・症状別でセットし、死亡後遺障害保険金もセットしています。
車両保険は一般条件のワイドカバー型、保険金額は充実の255万円、免責金額を1回目の事故では5万円、2回目以降の事故では10万円にしました。
代車提供特約と弁護士費用特約などその他の補償を付けて、保険料は年間で584,850円という見積もり結果となり、60万円を予定していたので安心して加入できて安心です。
見積もり体験!チューリッヒの自動車保険
学生で車を購入
大学に進学してから、車が欲しいと思っていたのですが、高い学費を払ってくれている両親のことを考えると言いだせませんでした。
しかし祖母がそんな私の心を見透かしたように、車を買ってくれるといってくれて、カタログを渡してくれたのです。
祖母は裕福で、孫には出来る限りのことをしてあげたいと口にしているのを聞いていましたが、まさかそこまでしてくれるとは思わず、感謝で胸がいっぱいになりました。
我が家も大学も、公共交通機関が少ない地域で通学に2時間近くかかっていたのが、マイカーを利用することで1時間程度に抑えられるのでとても嬉しいです。
そして、軽自動車のダイハツタントを購入することに決めて、来月に納車予定となっています。
両親とも話し合い、友人は乗せないこと、洗車は自分ですること、事故や違反を起こした場合は車にのることを禁止するということになりました。
恵まれていることに感謝して、安全運転を心掛け学業もしっかりしたいと思います。
若いドライバーだけにしっかり補償
私はまだ学生なので、維持費については両親が負担することになりました。
私は医大生なので、これからもまだ学生生活は長いでしょう。
殆どの自動車保険会社では、代理店契約よりインターネット申し込みのほうが安くなります。
そのために少しでも維持費を抑えられればと、自動車保険については、インターネットをよく利用している私が探すことにしたのです。
そして、出会ったのがチューリッヒの自動車保険でした。
見積もりを取ると、車両保険170万円、ロードサービスをつけて、対人賠償、対物賠償とも無制限、人身傷害保険3000万円、無保険車事故特約2億円という内容で、年払い101280円の保険料となっています。
私の条件は21歳和歌山県在住、ブルー免許、車種はダイハツのタント、走行距離は7000キロ、通学に使用、ノンフリート等級は6等級、家族も運転する条件での見積もりです。
私が21歳とまだ若いので保険料が高めですが、補償も充実していて、電話対応もよいと評判なのが安心できると感じました。
この保険内容を両親と検討したいと思っています。
定評のあるチューリッヒ
どこよりも安いと評判です
私は静岡県に住んでいます。
会社への通勤のために長年自動車を運転してきました。
等級は15です。
ハタチの頃から運転はしていますが、42歳になる現在まで事故を起こしたことはありません。
愛車はマツダのファミリア、通勤片道10km以内で、年間走行距離は3,000km以下です。
車両保険と人身傷害補償はあり、運転者年齢条件は年齢を問わずに補償を選び、運転者限定特約は家族限定自動車保険にしています。
これで今まで年間で47,900円支払っていました。
チューリッヒで見積もりをしようと思ったきっかけは、友人から保険料が安いと聞いたからです。
同じ条件にしても32,350円、見積にはそう表示されていました。
確かに安いのではないでしょうか。
チューリッヒには7つの割引が用意されています。
新規契約のインターネット割引、継続契約のインターネット割引、e証券割引、早期契約割引、新車割引、エコカー割引、ゴールド免許割引、これらが契約者側からすれば強い味方になってくれるのです。
安心の事故対応
事故や故障の対応も充実しています。
専門のスタッフが24時間スタンバイしているので、迅速な応対が可能です。
それも365日休みはありません。
全国に拠点があるので元での対応もスムーズです。
事故を起こして困るのが示談合交渉ですが、これは専任担当者が代行してくれるので安心でしょう。
事故証明書取得代行サービスや保険金請求書省略サービスもあるので、保険金の支払いもスピーディです。
無料レッカー範囲は100kmまでで、保険会社の指定工場までだと距離の制限はありません。
これは他社だと50kmまでが無料の範囲でした。
50kmは長いようですが、実際に事故を起こした人の話を聞く限りでは短いです。
しかし100kmまでの補償ならば、たいての場合は無料でおさまるのではないでしょうか。
その上、修理後の搬送費用は全額補償してくれます。
自身の自動車が修理のため使えない時のレンタカーは、契約の車両と同等クラスのもので、24時間無料です。
これならばいつ事故にあっても安心ではないでしょうか。
ノンフリート等級が低いのでチューリッヒで見積もりしてみました
保険料減額に期待してチューリッヒの見積もりをしました
私は34歳の派遣ですが、自動車保険は悩みの種で来月更新を迎えます。
ノンフリート等級が7等級で、最近では保険の世話にはなっていないのですが、20代では結構お世話になったのです。
そんなことから、ノンフリート等級が低く保険料も馬鹿にはなりません。
そんなことからネットでよく自動車保険のサイトを見ているのですが、チューリッヒのサイトを開いたとき軽自動車が車両保険も付けて保険料が2万円くらいだったのです。
確かにその条件は20等級で、7等級で見積もってもその保険料にはならないことは分かっていますが、それでも保険料に関して期待が持てるのではないかと思い見積もることにしました。
そのほか、チューリッヒは事故対応に関して、現場に選任の方がすぐに駆けつけてくれるサービスがあり、私が知っている範囲ではこれを行うのはチューリッヒともう1社です。
代理店型でもこのサービスは行ってはいないと思います。
ロードサービスも優れていて見積もりの結果が楽しみになります。
やはり保険料を安く出来ました
私の車はダイハツ・オプティーで型式がL300S、運転免許の色はブルーで、ノンフリート等級は7等級、運転条件は家内も30歳を超えているので30歳限定にして、本人配偶者限定にして、車両保険は付けないで見積もりしたのです。
対人対物はもちろん無制限で、対物超過特約が付いていました。
この特約は、不必要に思われるかもしれませんが、事故の相手方の超過修理代をこちらの保険でまかなうことが出来、示談には有利に働きます。
そして、搭乗者傷害が1000万円人身傷害が3000万円、無保険車傷害が2億、ファミリーケア特別見舞金が付加されていました。
それに、ロードサービスは自動付帯になっているので安心してドライブが出来ます。
保険料が年払いで28990円、ネット割の5000円とE割の500円が加味されている保険料です。
既契約での保険料が4万円くらいなので1万円くらい安くなり、この保険料であれば満足できるので更新が来たら乗り換えします。
口コミが気になりチューリッヒで見積もり
事故対応がいいらしい
自動車保険の更新が近づき、インターネットの見積もりサイトで各保険会社の内容をチェックしていました。
気になったのは保険会社ごとの評判です。
保険料の安さで競い合っている感じがしたのですが、入り口だけでなく出口、つまり保険金支払の対応が良い会社がいいなと思っていたのです。
こんな風に考えたのは、最近、同僚が事故を起こし、その後の対応がやけに大変そうに見えたからかもしれません。
仕事中にも携帯で何度となく保険会社とやり取りをしていたのですが、思うように事が進まないのかイライラしている感じがありました。
両者に過失があった衝突事故でしたが、保険会社の対応がしっかりしていないと大変なことになるなと感じたのです。
口コミを見ていて気になったのがチューリッヒでした。
スピーディーな対応はもちろんのこと、メンタル面のサポートまでしてくれたと高評価を得ていたのです。
勝手な思い込みですが、ダイレクト損保はいざと言うとき頼りにならないのではと思っていたので、正直意外でした。
同年代に選ばれている自動車保険
もう1つ、チューリッヒが気になった理由として、口コミ契約者の50%以上が自分と同じ40代であったことも挙げられるでしょう。
住宅ローンや教育費の支払などが嵩む、自分と同年代が満足しているということは、保険料も魅力なのではと思ったのです。
見積もり条件は車はアウディ、18等級、愛知県、ゴールド免許、通勤使用、年間走行距離10000キロ超し15000キロ以下、30歳以上補償です。
通勤使用だし10000キロ超えということで、有利な条件とはいえないかもしれません。
しかし、提示された保険料は驚きの安さでした。
対人対物無制限、人身傷害3000万円、搭乗者傷害1000万円、車両保険は保険金額300万円で一般型(免責額初回5万、2回目以降10万円)、これに10万円の身の回り品特約と障害時の見舞金100万円を付加して、年間保険料は59960円だったのです。
車両保険もフルカバーなのにこれは安いです。
事故対応も安心のチューリッヒに決めようと思います。
一括見積もりサイトで見つけたチューリッヒの自動車保険
年齢不担保設定は各社各様
今年で満30歳になるのですが、同期の友人から30歳になって自動車の任意保険の保険料が下がったといわれ、自分もそうなるのかと期待していました。
ところが、今まで加入していた自動車保険の損害保険会社では30歳未満不担保の設定がなかったのです。
ホンダのフィットという料率最低の廉価車に乗っていて、ノンフリート等級は12等級なのですが、対人対物無制限の補償に車両保険をつけた保険更新の見積り額は49000円ほどでした。
その同期の友人の話では26歳未満不担保と30歳未満不担保の違いというだけで10%程度は保険料に差が出たというのです。
そこで30歳未満不担保の設定のある保険会社を探そうと、何社かのホームページを訪問してみたのですが、いちいち見積もりのための入力を全てしてみないとわからないものばかりで、時間ばかりかかりいい加減なんとかならないのか
と思ってしまいました。
そんなときネット上に見つけたのが自動車保険の一括見積りサイトです。
一括見積りはメジャーサイトで
でも、一括見積りサイトもネット上にたくさんあって、最初に使ったのがネット自動車保険に特化したサイトということもあり、情報入力量が多いわりには、年齢不担保や特約、車両保険の補償額など細かな設定ができませんでした。
それで、比較や格付けでメジャーな会社の運営する一括見積りサイトならどうかと思い、使ってみたところ、思ったとおりの細かな設定を条件とした一括見積りを取り寄せることが出来ました。
そこで、上位5社ほどをピックアップして、最終的に決めたのがチューリッヒのスーパー自動車保険というものです。
一括見積りサイトでの仮見積結果では実質は3位だったのですが、チューリッヒのサイトで本見積を取り寄せる際、インターネット割引や保険証書ペーパーレス割引のほか、45日前の契約なら早割り500円割り引きがあったこと、それに
翌年以降もネット更新ならネット割りの1500円引きがあることが決め手となりました。
それにTVCMでもよく見かけるということも決め手のひとつです。
結果的にはおよそ11000円の保険料節約ができました。
定年後の自動車保険はチューリッヒで見積もり
定年をしたら保険料を抑えたい
会社を定年退職し、悠悠自適の身となりましたが、このご時世です。
年金は当てにならないため、残りの人生を楽しみつつも、節約できる部分はとにかく節約したいと気を引き締める毎日です。
そこで、自動車保険にも白羽の矢が立ちました。
これまでは、会社の取引先の付き合いもあり、保険代理店でお願いしていたのですが、会社も退職したことですしその縛りもなくなりました。
テレビやインターネット、雑誌などで保険代理店を通さないダイレクト損保が安いと聞いていたので、ずっと気になっていたのです。
そこで、初めてのインターネット見積もりを体験してみました。
よく名前を聞いていたチューリッヒで、どのくらい保険料が下がるのだろうと試したのですが、何しろ初めてのことですから期待半分、不安半分だったかもしれません。
条件は日産のセレナ、20等級、石川県、年間走行距離は3000キロ以上5000キロ未満、ゴールド免許、使用目的は日常・レジャー使用です。
想像以上に安い
対人賠償と対物賠償はもちろん無制限で、車両保険は一般型で保険金額は170万円、免責額は1回目5万円、2回目10万円としました。
人身傷害(搭乗中のみ)3000万円にスピーディーな補償が魅力の搭乗者傷害を1000万円、無保険車傷害保険が2億円付保の内容です。
これに気になった特約として自動車事故で後遺障害が残り介護等が必要になった場合に100万円が支払われるファミリーケア特約をプラスしました。
また、退職後ドライブに行く機会も多くなったので、万が一、車内においた大切な物を取られたら困るかもしれません。
そんなときのために身の回り品特約10万円も付けることにしました。
これで合計の年間保険料は42060円です。
かなり安くて驚きました。
インターネット割引とe証券割引が適用されたとのことで、かなりのお得感があります。
これまでインターネットで見積もりできず、だいぶ損をしていたかもしれません。
今回はチューリッヒに決めようと思います。
費用対効果の高いチューリッヒの自動車保険
驚きの保険料
私は今現在、車を購入した時のディーラーを代理店とする大手の自動車保険会社の保険に加入しています。
以前に一度、事故を起こし、加入している自動車保険会社に事故対応をお願いしたのですが、事故対応スタッフの対応内容や解決までにかなり時間を要したことなど、満足できるものではなかったので、自動車保険の乗り換えを考えています。
そこで、加入を検討しているのがテレビCMなどで知名度が高いチューリッヒの自動車保険です。
チューリッヒはすでに知人が加入しており、話を聞いてみると満足しているとのことなので、一度見積もりをしてもらうことにしました。
すると、保険料が今の保険会社より約3万円も安くなるということにまず驚きました。
保険料算定の条件について詳しく説明しますと、私が今乗っている車はトヨタのウィッシュで、10等級です。
私の年齢は37歳で、ブルー免許です。
通勤に車を使用していますので、年間の走行距離は1万kmくらいです。
見積もり時の保証内容は対人賠償保険が無制限、対物賠償保険は2000万です。
人身傷害保険2000万、車両保険200万を付帯しています。
車両保険は一般タイプで1回目5万、2回目10万の免責金額があります。
以上の条件で保険料は56,960円と驚きの安さで、保険料には大満足です。
充実したサービス内容
保険料が安くても、事故対応やサービス内容は充実しているようです。
チューリッヒの事故対応は年中無休で24時間対応で専門のスタッフが事故受付してくれ、専任の担当者が責任持って解決してくれます。
また、事故時の車両修理も指定修理工場で対応可能で、修理箇所は永久保証してくれます。
また、保険会社が代行対応できない被害事故でも、加害者側との交渉時の問題について専任のスタッフが相談を受けてくれる、被害事故相談サービスがあり安心です。
保険料の安さと充実したサービスで費用対効果の高いチューリッヒの自動車保険に加入を前向きに考えています。
保険の見直しを検討している方はチューリッヒで一度見積もりしてみてはいかがでしょうか。
一括見積サイト経由で見つけたチューリッヒのスーパー自動車保険
土日留守電の代理店の保険に入ってしまった
トヨタパッソに乗っている地方の工場に勤める28歳OLです。
車に乗って3年目で、現在ノンフリート等級8、運転者本人限定割引に26歳未満不担保で、対人対物無制限で、免責ゼロの車両保険を付けて年額122800円を払っています。
車を購入した中古車販売店経由で保険に加入しました。
後でわかったことですが、その販売店は2次店で、契約は別な住所の不動産会社が代理店を兼業するというものだったのです。
今回、初めて事故にあい、休日だったこともあり、その代理店に電話しても留守電で、中古車店に電話しても、こちらは受け付けていないの一辺倒でした。
やむなく、損保会社に電話すると、コールセンターから事故処理についてアドバイスがあるだけだったのです。
事故の内容は相手の急な車線変更で、現場検証した警察官の方によれば、私のほうは違反はなしですが、ともに車が動いているときの事故なので、比率は悪くても8対2ぐらいだろうと言ってました。
しかし相手方の保険代理店と損保会社は事故現場に急行してきたのです。
結果は7対3で、こちらが8万円ほどの負担でした。
ところが私の損保会社から自己負担すれば、翌年等級は落ちないので、2年で元が取れますというのです。
で、仕方なく不本意ではありますが8万円を自己負担しました。
私の代理店か損保会社が現場にきてくれれば、8対2になって負担も53000円ぐらいになったはずです。
そして、今回更新時期が近づき、代理店から等級が9になった新たな見積もり、年額109600円が届きました。
見積もりと保険金徴収するだけかという思いがあったので、損保会社を替えることを決意したのです。
一括見積サイトで見つけた割引の多いチューリッヒの自動車保険
ただ、保険会社との付き合いがないだけに、どこにしていいのかわかりません。
それで同僚からネット上の自動車保険の一括見積サイトを使ってみればと薦められました。
使ったのは、価格の比較では超メジャーなサイトです。
現行の補償内容とイコールになるように必要事項を入力すると、翌日には8社ほど見積もりが返ってきました。
その中で、土日祭日でも対応してくれる保険会社という条件のもと、一番安かったのがチューリッヒのスーパー自動車保険です。
車両保険を付けても年額88200円というもので、2万円以上も安かったのです。
さらに、本見積りを依頼すると、チューリッヒから電話が来て、45日前までの早割や証券不要の場合の割引をお付けしたいと電話がありました。
それでさらに1000円安くなったのです。
良心的な保険会社に巡り合えて本当に良かったです。
補償も保険料も安心のチューリッヒで見積もり
多彩なサポートがあるチューリッヒ
関東在住の40代の主婦です。
運転歴は長いのですが、週末しか車に乗らないので平均の年間走行距離は3000キロくらいでしょうか。
今はホンダのステップワゴンに乗っています。
もともとはアウトドアの趣味用に購入したものですが、最近は遠出をしなくなりました。
だいぶ燃費も悪くなってきたので、せめて自動車保険を見直しコストの削減を図ろうかと思案中です。
手軽な通販型保険はよく耳にしますが、安かろう悪かろうでは困りますので補償内容等をしっかり検討してみることにしました。
すると、チューリッヒのスーパー自動車保険ならそんな心配は無用だという感触がありました。
特に基本補償の搭乗者傷害保険は対人賠償保険や人身傷害保険とは別枠で、定額支給の為に短期間で支払われる点は安心でしょう。
ロードサービスも業界最高レベルを謳っているだけあり、レッカー距離は100キロまで無料、帰宅費用や宿泊費も限度額がありません。
また、業界初のペットケアサポートも細やかな配慮だと思います。
保険料の割引の種類が多いこともチューリッヒの魅力と云えるでしょう。
ネット割引には新規と継続があり、保険契約の早割や新車割引など多彩です。
私もチューリッヒで見積もってみました。
車両保険なしだと驚きの安さ
ホンダのステップワゴンの型式はDBA-RG3、ノンフリートは20等級でゴールド免許です。
日常・レジャー使用で年間走行距離は3,000キロ以下としました。
この車もだいぶ古くなったので車両保険は付けないプランにしようと思います。
補償は対人対物が無制限、搭乗者傷害保険は1000万円で、人身傷害保険が3000万円、無保険車障害が2億円という内容です。
ファミリーケア特別見舞金特約がすべてのプランに100万円付いています。
保険料はネット割引などが適用されて一年で14190円という安さでした。
限定カバー型の車両保険付きの場合でも25070円とリーズナブルです。
まもなく契約更新を迎えますのでチューリッヒに乗り換えようと思います。
保険料を安くしたいと思ってチューリッヒで自動車保険の見積もりをしました
保険料を安くしたいと思ってチューリッヒで見積もりをしました
私は40代のサラリーマンですが、自動車保険の保険料が安くならないかと常々思っていました。
円安は輸出企業にとっては業績を回復する良いことなのでしょうが我々庶民は、給料が増えないのでガソリン代や電気量などで四苦八苦しています。
そんな時ネットで一括見積もりをして、各社の保険料を比べてみようと思いました。
私の車はホンダのステップワゴン、平成20年登録の車で型式はRF5になり、ノンフリート等級は15等級でゴールド免許になります。
運転者の年齢条件は30歳以上にして、本人配偶者限定で見積もりをしてみたのです。
その中でチューリッヒの見積もりが目を引きました。
保険料が18210円と一番安く、補償は車両保険が付いていないだけで、対人と対物は無制限で人身傷害が契約している車両に搭乗中のみで3000万円、そして搭乗者傷害を1000万円にしています。
搭乗者傷害は人身傷害の上乗せ的な意味合いで、人身傷害は実損の保険金額になりますが搭乗者傷害は定額式になるので、死亡した場合は1000万円の保険金になり保険金支給も早いと言われています。
そして、無保険車傷害が2億円、この補償は意外と皆さん重要視していませんが、日本には30%程度の無保険車が存在していて、必ず付けておかなければならない補償ではないでしょうか。
そこに、ファミリーケア特別見舞金が100万円付加されています。
そしてなんと言ってもチューリッヒのロードサービスがものすごく充実しています。
保険料が安くなり充実したロードサービスも自動付帯です
レッカー移動は100キロまで無料で、修理後の搬送費用は全額無料、引取りに本人が行った場合片道分の交通費5万円を上限にして支給してくれます。
宿泊費用途帰宅する時の交通費は全額補償してくれ、レンタカー利用したら24時間は無料、ペットの宿泊分まで面倒を見てくれ、旅行に行く途中で事故にあって予約していた旅館をキャンセルする場合5万円までは補償してくれるのです。
そのほかの簡単な修理やガソリン10リッターまでなら保険期間中一回だけ無料、このような充実したサービスを受けることが出来、保険料は格段に安くなり、更新時期になればチューリッヒに乗り換えします。
保険料、事故対応、ロードサービスの3つの要素でチューリッヒの見積りをした
割引が多く、事故対応が良くてサービスが良いチューリッヒ
私はホンダのフィットに乗っている50代の会社員ですが、来月自動車保険の更新を迎えます。
保険料が安くて、事故対応が良く、ロードサービスが良い自動車保険は無いものかと探していたところ、外資系のチューリッヒに興味を持ちました。
初年度契約すると、ネット割が最大12000円もあり、証券を発行しないと500円、45日前に申込をする派や割りで500円、それのゴールド割引など7つの割引があって保険料が安くなりそうです。
事故対応は、外資系でありながら代理店方式もネットで直接契約を選択することが出来ます。
事故を起こした場合、代理店を経由した契約は代理店に連絡したら良いし、直接ネット経由なら緊急ケアデスクに連絡してください、専門のスタッフが事故受付と初期対応をしてくれるのです。
そしてチューリッヒの契約者全員に自動付帯するロードサービスは、簡単な修理はもちろん無料、レッカー移動は100キロまで無料、自己で宿泊した時は搭乗者全員の宿泊費と帰宅交通費、そしてペットがいたらその宿泊費用も賄ってくれ、修理後の搬送費用は無料、どうしても目的地に行くならば到着費用を、ホテルなどをキャンセルする場合はキャンセル費用を補償してくれる、私が知る限り最強のロードサービスではないでしょうか。
そこでチューリッヒで見積もりしてみました。
保険料も安いチューリッヒ
フィットの型式はGD3で14等級のゴールド免許になり、30歳以上にして本人配偶者限定です。
対人と対物は無制限にして人身傷害が契約車両に搭乗中のみで3000万円にして、搭乗車傷害が1000万円、そこに無保険車傷害が2億円をセットしました。
車両保険は、既契約も付けていなかったので付加しません。
搭乗者傷害は人身傷害の上乗せ的な補償で定額式になっていて,その支払は早いと言えます。
無保険車障害は日本のくるまの約3割が無保険と言うことを考えると外せない補償です。
これらの補償で保険料が年払いで21430円になり、とても気にいったので更新する時はチューリッヒに乗り換えします。
安さと充実のチューリッヒ
ダイレクト保険は安いだけじゃない
私は都内に住む36歳の会社員です。
ホンダのフィットに3年ほど乗っていますが、小回りが利いて車内空間も快適なこの車がとても気に入ってます。
主に休日の買い物がてらのドライブに使っているので年間走行距離は4000キロくらいでしょうか。
燃費も申し分ないですし、今まで維持費の節約はあまり意識してなかったのですが、職場の同僚と自動車保険の話をしていたら見直しが必要だと考えるようになりました。
同僚はダイレクトタイプの保険に加入していて、なんといってもメリットは保険料の安さ、そして意外なことにロードサービスも充実していると力説するんです。
私は車を購入する時に修理や保険も一括した方が簡単だと思い、ディーラーで保険契約を行いました。
直接相談ができるというメリットはあるものの、保険料はたしかに高いですね。
更新も近づいている事だしこの際合理的に保険を見直そうと思い、複数のダイレクト保険を検討してみました。
その中でチューリッヒのロードサービスが突出していることに気づいたんです。
チューリッヒのロードサービスは至れり尽くせり
チューリッヒのロードサービス拠点は全国に約9500ヵ所もあり、GPS機能で現場に急行するシステムです。
ホテル代は無制限でサポートがありますし、旅行予約のキャンセル費用までサポートしてくれます。
レッカーサービスは100キロまで無料、代車が必要な場合はレンタカーも24時間無料で安心ですね。
その上、ペットケアサービスまで付いているのですから、まさに至れり尽くせりと云えるのではないでしょうか。
肝心の保険料ですが、フィットの形式がDBA-GE6、ノンフリート等級が18等級でゴールド免許、本人及び配偶者限定30歳以上で見積もりました。
すると、対人対物補償は無制限で搭乗者損害保険が1000万円、人身傷害は車内のみで3000万円、そして無保険車傷害が2億円となります。
車両保険は180万円でワイドカバータイプを選択、車内身の回り品特約が10万円とファミリーケア特別見舞金100万円も付けました。
結果、ネット割引とe証券割引が適用されて保険料は年間32110円になりました。
手厚いロードサービスがついてこの金額はお得だと思います。