アメリカンホームダイレクト自動車保険の口コミや評判と体験談

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この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

注意※ 当ページに記載されている「口コミや体験談」はインターネット上の情報が基となっています。
ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。

 

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車に乗っていない時でも助かる!アメリカンホーム・ダイレクトの人身傷害補償保険

口コミ女性

皆さんは自動車保険から保険金を受け取ったことがありますか?私は先日、事故に遭って加入しているアメリカンホーム・ダイレクトの人身傷害の保険金を受け取りました。

しかも、マイカーに乗っている時ではなく、歩行中の事故だったんです。

 

人身傷害補償特約を付保していて本当に良かったと思った瞬間でした。
我が家で入っている自動車保険の内容はこんな感じです。

 

対人・対物無制限、人身傷害補償特約3000万円、自損事故1500万円、無保険車傷害2億円、車両保険一般型(保険金額80万円)、13等級、日常・レジャー目的、走行距離5000キロ未満、主人が28歳、私が26歳で夫婦限定の26歳以上補償です。

これで年間保険料はわずか43460円です。

口コミ女性

20代どうしの若い夫婦で収入も少ないので、この保険料は大変助かります。
今回事故を起こしたのはパート勤務の帰り道で、スリップした車が突っ込んできて、腰を強打し、右腕を骨折するケガを負いました。

 

2週間の入院とリハビリに2週間、治療費は200000円に及びました。
また、その間パート勤務を休んだため、1日4000円で週3日、4週分、48000円の収入を失いました。

パートって休んだら何も入ってこないので、家計に響きます。

 

全面的に相手が悪いのですが、相手の保険会社の担当者との話し合いは、私の具合が悪いこともあり、なかなか進まなくて、ちゃんと賠償金が得られるのか不安でした。

 

そんな時、お見舞いに来てくれたパート先の店長から、「人身傷害補償に入っているなら、自分の保険を使えるんじゃない?」と言われたんです。

 

マイカーでの事故ではなかったので、露とも思わなかったのですが、早速、アメリカンホーム・ダイレクトに電話してみると、人身傷害は契約の車搭乗中以外でも家族の交通事故の補償が得られるとのこと、しかも、相手との示談交渉を待たずに損害を補償してくれるとの回答が得られ、「直ぐに手続きを始めますね。安心してください」と言ってもらえたんです。

 

おかげで、治療費、休業損害、精神的慰謝料として448000円が支払われました。
本当に助かりましたね。

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【18等級】日産のシーマでゴールド免許ならこんなに安くなる!?アメリカンホーム・ダイレクトの自動車保険

口コミ男性

皆さんは安全運転をしていますか?

僕はスピード違反はもちろん、駐車違反もなくゴールド免許を続けています。

車が好きで、車を運転するのが大好きだからこそ、ルールは守っていきたいですよね。

その気持ちはもちろんありますが、実のところ一番の理由は自動車保険の保険料が安くなるからです。

 

僕は車が好きで、割といい車に乗っているんです。

日産のシーマで800万円以上する高級セダンです。

そのため車両保険が特に高くなるんですよね。

だからこそ、ゴールド免許割引のある保険会社で、少しでも保険料を安く抑えたいと考えています。

 

だから安全運転をしてゴールド免許を落とさないようにするのが、僕のポリシーなのです。

交通ルールを守るという当たり前のことをするだけで、同じ補償内容が安く手に入るわけですから、これほどお得なことはないと思いませんか?皆さんにも是非、ゴールド免許取得をオススメしたいですね。

 

さて、気になる保険料についてお話ししましょう。

アメリカンホーム・ダイレクトで加入しています。

ゴールド免許割引があるのと、インターネットで気軽に契約を済ませられるのが煩わしくなくていいんです。

営業マンとのやり取りは僕にはちょっと面倒ですし、販売手数料が上乗せされる分、保険料も高くつきますからね。

 

気になる補償内容はこんな感じです。

対人・対物無制限、人身傷害3000万円、搭乗者傷害1000万円、自損事故1500万円、無保険車傷害2億円、そして車両保険は一般型で免責額は5万円と10万円で設定しています。

高級車ですから車両保険金額が800万円となり、車両保険の費用がものすごく高いのですが、高級な車だからこそ当て逃げなどの補償は充実させておきたいのです。

 

これで年間保険料は139330円です。

18等級、ゴールド免許割引、証券なし割引、35歳以上補償・本人限定のプランです。

高いと思われるかもしれませんが、うち120280円は車両保険です。

 

ですから、相手への補償や搭乗者の補償だけを考えれば19050円しかかかっていません。

ちなみに、もしゴールド免許ではなくブルーだとしたら、162450円になります。

ゴールド免許割引のおかげで23120円も割引され、大好きな車の安心を確保しているわけです。

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20代でも安かった!アメリカンホーム・ダイレクトの自動車保険

口コミ男性

現在、茨城県内の大学にアパートを借りて通っています。

大学近辺は車が必須の立地で友達の多くはマイカーを持っており、大学構内には大きな学生専用の駐車場があってマイカー通学しています。

僕は友達に乗せてもらったりするほか、通学には自転車を使っています。

 

雨の日はかなり困りますね。

僕は一浪していてマイカーを買うお金も親から出してもらえなかったですし、大学1年の時は何となくそのまま来てしまったのですが、大学2年になり家庭教師のアルバイトを始めることにしたんです。

 

隣の市まで生徒を担当することもあるので、免許と車は必須と言われました。

そのため合宿免許で免許を取得し、卒業する先輩に車を譲ってもらいました。

初心者マークのドライバーですから自動車保険も必須だと思いましたが、見積もりをすると20代はどこも高くて驚きました。

 

若いと保険料が高いよとは聞いていましたが、ここまでとは思わなかったですね。

困ったなと思っていたら、友達から「アメリカンホーム・ダイレクトがいいよ」と教えてもらいました。

それまで僕は車や自動車保険とは全く無関係だったので、先輩や友達からのアドバイスは本当に助かりました。

 

教えられて直ぐその場でインターネットで見積もりをしました。

他では20万円近くしていた保険料が、なんと165050円まで下がったんです。

補償は車両保険も含め、フルで付けました。

 

何せ初心者マークですし、茨城県は意外に自動車事故が多く、巻き込まれる虞も否定できませんから。

対人・対物無制限、人身傷害3000万円、搭乗者傷害1000万円、車両保険は一般型(保険金額75万円、免責金額5万・10万)で、21歳以上本人限定で申し込みました。

 

本来の保険料は183430円のところ、インターネット契約割引10%と証券省略割引500円が適用されて165050円となったんです。

とりあえず親に借りましたが、アルバイト代が月々40000円ほど入る予定なので、割と直ぐに返せそうです。

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実績豊富な外資系アメリカンホーム・ダイレクトで20等級自動車保険見積もり

口コミ女性

都会に住んでいると、マイカーに乗っていても、乗れるのは土日祭日だけ、いわゆるサンデードライバーですので、自動車保険の保険料はなるべく安くしたいと思っていながら、今までは面倒なので、車を購入したディーラーの兼業代理店を利用しています。

 

ノンフリート等級20、料率9の外車に乗っており、運転者限定や走行距離年1万キロ未満の割引を効かせて、車両保険で年間125000円ほど払っています。

しかし、ここ最近、友人知人の一部で、外資系や通販型、ダイレクト型と呼ばれる損保会社の自動車保険に乗り換えたという話を聞き、検討してみることにしました。

 

まずは、インターネットの一括見積もりサイトを使い、低い見積もり額の上位5社を調べてみることにしたのです。

それで、その各社を口コミサイトや比較サイトなどで確認してみました。

チェックポイントは、任意保険加入者のFBみたいないいね的口コミは無視して、車両保険加入者の口コミとそれぞれの保険会社が相手の被害者の口コミです。

 

なぜかというと、車両保険にも加入するので、安くて良かったとか、加害者側にとって事故対応が良かったなどということは、どうでもいいことで、きちんと保険金を払うかどうかが気になる点になります。

要するに保険金を受け渡す相手にどうかということをチェックするためです。

 

すると、消去法で、アメリカンホーム・ダイレクト、通称アメホだけが残りました。

新参会社がほとんどの上位5社にあって、アメリカンホーム・ダイレクトは外資系とはいえ、日本での創業年数は50年を超える老舗ですから、その分、事故対応実績も多いはずです。

それなのに、悪い口コミ件数は、新参と大して変わらないということと、保険金支払いの悪い評判がゼロだったのが決め手でした。

 

実は昔、LAに住んでいた時、現地のアメリカンホーム・エシュランスに加入した経験があり、交通法規治安の悪い某国で、ガソリンタンクのガソリンをすべて抜かれて盗まれたことがあり、緊急出張サービスしてもらった経験があるので、それを踏襲しているのであれば、という期待感もありました。

 

アメホのサイトで正式見積りしたところ、インターネット割引、証券省略割引、ゴールド免許割引を含めて、今までの保険よりも27000円安い98000円、一方最安値の損保では94000円でしたが、保険金の支払いリスクを考え、アメホにしてみようかと思っています。

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損保との違い
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