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注意※ 当ページに記載されている「口コミや体験談」はインターネット上の情報が基となっています。
ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。
- 1 セゾン自動車火災で見積もりをしながら学ぶ
- 2 セゾン自動車火災での見積もりについて
- 3 ネットでセゾン自動車火災簡単見積もり
- 4 事故ありブルー免許でも助かったセゾン自動車火災の見積もり体験
- 5 40歳になってセゾン自動車火災で見積もりをしてみた
- 6 自動車保険料を安くしようと思いセゾン自動車火災の見積もりをしました
- 7 非常に簡単にできたセゾン自動車火災の見積もり
- 8 CMを見て気になっていたセゾン自動車火災で見積もり
- 9 子供も運転するならセゾン自動車火災で見積もりしてみる価値あり
- 10 セゾン自動車火災の見積もりはアレンジ自由
- 11 ロードアシスタンス特約が良いセゾン自動車火災で見積もり
- 12 50代の私には最適なセゾン自動車火災
- 13 親に合わせて保険料を決めるセゾン自動車火災
- 14 乗り換える時はセゾン自動車火災に決まり
- 15 妻のすすめでセゾン自動車火災で見積もりました
セゾン自動車火災で見積もりをしながら学ぶ
おとなの保険は40.50代の味方なのか?
ステップワゴンを乗っているのですが、自動車保険が満期更新という事で、前から気になっていたセゾン自動車火災の「おとなの保険」の見積もりをしてみました。
「おとなの保険」は40代・50代にうれしい保険というCMをよく見かけて、40代の私にピッタリの保険なのでは?
と気になっていたのです。
事故対応も素晴らしいと評価する方が多いようです。
実際、自動車保険の見積もりをする事に不安はあったのですが、試しにホームページより入って、見積もりをしてみました。
必要箇所を指示通り記入するだけで、すぐに自分へのお勧めプランが表示されるので簡単で拍子抜けする程でした。
喜ばれる保険
16等級で運転するのは私と夫です。
実際に少し迷ったのが、被保険者のところです。
主に運転する人が被保険者となるわけなのですが、うちの場合半々なので、今までは夫を被保険者にしていたのです。
しかし、私はゴールド免許で夫はブルー免許なので、私を被保険者にした方がゴールド免許割引が適用されて保険料が安くなることに気づきました。
現在の契約で、被保険者を夫から私に変更する事が可能なのか?
少し不安だったので、電話で問い合わせると、丁寧な回答をいただき、夫婦間では等級継承が可能だとのことなので、被保険者を私にしました。
更に見積もりをしていて気づいたのですが、セゾン自動車火災の自動車保険は革新的です。
何故なら不要な自分には不必要な補償を外すことが容易にできるからです。
例えば車両保険はオールリスクタイプと節約なエコノミータイプに分かれている訳ですが、こちらの保険の補償は分類が細かく、必要な補償だけを選択して契約できます。
不要な補償を抑えて保険料を安くしようとしているのですね。
また、ロードサービス特約は自動付帯されている場合が多いのですが、おとなの保険ではつける事もできるのですが、なんとはずす事もできるという柔軟さ。
対人対物、人身傷害3千万、車両保険200万円(車同士の事故のみ)、特約にロードアシスタンス、弁護士費用をつけて、保険料は34,270円。
広告通り、保険料が安いので驚きました。
やはり、40代の人に喜ばれる保険だけの事はありますね。
セゾン自動車火災での見積もりについて
高年齢の割引が良い
私が今まで加入していた保険は年齢制限が30歳以上という枠が上限でした。
ところがセゾン自動車火災では、事故率の低い40代50代は割引率が高いということを知って、さっそく見積もりを頼むことにしたのです。
私の家庭では子供たちは独立して家を出ているため、車を使うのは45歳の妻と47歳の私だけなので、割引率が高いのではと期待が持てました。
さっそく見積もりを出してみると、ホンダのオデッセイで18等級という条件で32,500円という保険料になりました。
今までに比べて年間1万円以上も安くなったので正直驚きましたが、安くなった秘密は年齢制限だけではありません。
実はセゾン自動車火災にはものすごくお得なサービスがあります。
それがインターネット割引です。
いまどきインターネット割引なんて珍しくもないかもしれませんが、驚くべきはその値段なんです。
なんとインターネットで見積もりをして、さらにインターネットで申し込むと1万円も割り引いてくれます。
さらに証券が不要なら600円も割り引かれるので、それだけで10,600円もマイナスにできてしまうんです。
これが安さの秘訣なんだと正直脱帽ものでした。
保障内容も手厚く
保険料が安いからといって保障内容が薄いわけではありません。
むしろ今まで入っていた保険よりも手厚くなったくらいです。
基本的には対人賠償は無制限、対物賠償も無制限とここまでは同じなのですが、無保険車障害はいままで1億だったのが、セゾン自動車火災ではこれも無制限にできてしまったのです。
あとは自損事故傷害や人身傷害が5000万円ずつついていて、車両保険も210万円ついています。
車両保険においては車同士の事故はもちろん、単独事故や当て逃げ、さらには台風、火災、落書きなどのときにも保障してくれるという手厚さです。
これだけ手厚い保障でこの保険料は他にはありませんでした。
とても気に入ったのでこのまま申し込みをして保険を乗り換えようと思っています。
ネットでセゾン自動車火災簡単見積もり
目からうろこ
目からうろことはこのことを言うのですね。
わたしは自動車保険を10年以上にわたって変えることなく、同じ保険会社のものに加入してきました。
その理由はただ1つ、その保険会社こそ一番保険料が安くてお得だと思っていたからです。
ところが、最近これが間違いであったことに気がついたのです。
保険の更新日が近づいてきたある日こと、インターネットで他の保険会社の自動車保険と比較してみたのです。
すると、さらに安い自動車保険があることが判明したのです。
それはセゾン自動車火災でした。
インターネットによる見積もりの方法はとても簡単で、画面に必要事項を記入していくだけです。
たとえば私の場合は、等級は16等級、車種は日産のデュアリス、年齢は47歳、年間走行距離は5000キロ~10000万キロ、免許証のカラーはブルーという具合に、次々に必要事項を入力していきました。
さらに補償内容については、対人は無制限、対物も無制限とし、車両保険に関してはかなり迷ったのですが5万円までが免責のタイプに加入することにしました。
すべての必要事項に入力した後、見積もりボタンをクリックすると、約3万3000円と保険料が瞬時に算出されました。
これまでの自動車保険は、ほぼ同様の内容で3万70000円でしたので、約4000円のダウンです。
約1割も安い保険料というのは、本当に驚きでした。
分析
なぜ、4000円ものダウンが可能になったのか、自分なりに分析してみると、いくつかのことがわかってきました。
まずセゾン自動車火災では、事故率の低い40代・50代の保険料が割安になるように設定されていました。
わたしはこれまで事故を起こしたことは一度もありませんし、年齢も40代ということで、まさにこの割引の対象になったようです。
また、インターネットから申し込むと1万円の割引が適用されるということも大きかったと思います。
インターネットでの申し込みは、手続が簡単なだけではなく、割引も適用されるので、ユーザーにとっては本当に助かります。
今回の経験からわかったことは、やはり自動車保険の更新時期がきたら、面倒でも他の自動車保険も一度見積もりをとって比較してみることですね。
事故ありブルー免許でも助かったセゾン自動車火災の見積もり体験
事故でブルー免許に降格
あれはレジャーの帰り道のことでした。
辺りもすっかり暗くなった頃、家へと向かっていたときのことです。
うちの近所は街頭が少ない通りがあって、そこを走っていた時のこと、自転車にぶつけてしまったんです。
自転車はきちんとライトは付けていましたが、進行方向が同じで、その方が黒っぽい服装だったため見落としてしまったのでした。
ガシャンという大きな音ともによろけて腕を骨折、足首の捻挫という全治1か月のケガを負わせてしまったのです。
相手には落ち度はないとのことで治療費や慰謝料等を含めて70万円ほどの支払いとなり、対人賠償の保険金で支払いました。
自転車については自腹で弁償し、対物賠償は使っていません。
というわけで、今回の自動車保険の更新は3等級ダウンのうえ、ゴールド免許からブルー免許に降格という悲しい結果で迎えたのです。
いつものことでインターネット見積もりをしましたが、中には受け付けてくれない保険会社もあり、どんなにか不安になったことでしょう。
それでも救いの神はある!
幾つかの保険会社でインターネット上での見積もりはできないと断られたものの、セゾン自動車火災ではこれまで通り見積もりをすることができ助けられました。
仕事が忙しいのと、対面による提案は何だか気が重くてインターネットで済ませたいなと思っていたのです。
セゾン自動車火災の商品は「おとなの自動車保険」として知名度が上昇中で、40代の保険料が安くなると評判になっているではありませんか。
自分は46歳だから、まさに救いの神かもと思った次第です。
条件は日産のセレナで、等級は18等級から15等級へとダウン、日常レジャー使用でブルー免許、運転者は本人配偶者限定です。
補償は対人対物賠償はもちろん無制限で、人身傷害を5000万円、車両保険は一般型と思いきや、なんと内容が選択できるではないでしょうか。
そこで、車同士の衝突、自損、当て逃げ、火災、落書きを付保し、盗難と車庫での水没はなしとしました。
免責金額は初回5万、2回目以降10万円としたところ、年間保険料は50060円にとどまったのです。
かなり高くなる不安を抱えていたので、ホッと胸をなでおろしました。
40歳になってセゾン自動車火災で見積もりをしてみた
40歳になると本当に保険料が下がるのか?
自動車保険は免許取立ての18歳から20歳の頃が一番保険料が高いですよね。
その後、自動車保険会社によりますが、リスク細分型の年齢条件で21歳以上、26歳以上、30歳以上という段階で保険料がダウンしていきます。
たまに35歳以上というリスク区分を導入している保険会社がありますが、私の今までの見積もり経験ではそう多くはありません。
高齢になれば運転に不安が出てくるとしても、30代後半から60歳ごろまでは一番運転が安定してくる気がするんですが、みなさんはどう思いますか?
何より、この年頃って住宅ローンや子供の教育費、老後資金の準備などでお金が必要な時期なので、負担になりがちな自動車保険の保険料はなるべく安くしたいっていう人が多いことでしょう。
そんな事をずっと考えていたときに出会ったのが、セゾン自動車火災の「おとなの自動車保険」です。
40代、50代の保険料を安くというキャッチコピーを見た時の衝撃は忘れられません。
保険料負担の軽減なるか?
見積もり結果は目を疑うほど安い保険料となったんです。
条件は次の通りです。
更新後の等級は17、神奈川県、車は日産のシルフィ、使用目的は日常レジャー使用、年間予想走行距離は5000キロ以下、運転者本人は40歳で夫婦限定、ゴールド免許となっています。
対人賠償と対物賠償は無制限という設定のほかは、とにかく全ての項目が選べるというのに衝撃を受けました。
これまで様々な保険会社で見積もりを経験しており、慣れているつもりでしたが、初めは少し、たじろいだかもしれません。
自分でここまで選べる自動車保険には出会ったことがなかったのです。
そこで、自分が本当に必要と思われる補償を厳選していきました。
自分たち搭乗者の補償は、人身傷害を車内のみで5000万円付保しました。
これに車両保険をプラスします。
車両保険金額は185万円、免責額は初回5万円、2回目以降10万円を選択しました。
補償内容は車どうしの衝突のほか、天災、自損、当て逃げを選び、盗難は付けないことにしたんです。
すると保険料は34670円となりました。
これまでで最安の保険料といえるでしょう。
自動車保険料を安くしようと思いセゾン自動車火災の見積もりをしました
50代の保険料が安く、子供を運転者に加えても保険料はそんなに変わらない
最近日本の経済が良くなっているというニュースが流れても、私たち一般庶民はその恩恵を受けているのでしょうか。
ガソリンは高くなるし、電気料金だって右肩上がりに上がるかもしれません。
そんな中で、自動車保険の保険料を少しでも安くしたいと思っています。
私は50代で、今ニッサンマーチに乗っていて、代理店型の自動車保険に加入しており、そんなに不満は無いのですが、年間の保険料は4万円程度支払っているのです。
そんな時、ネットで自動車保険を調べているとセゾン自動車火災の自動車保険は50代の保険料が安いという記事を見ました。
さらに調べていくと、子供を運転者の条件に加えても、セゾンの場合は主たる契約者の年齢条件で保険料が計算されるので、保険料がそんなに高くならないそうです。
今東京で大学に通っている長女が家に帰ってきた時に、この保険を加入していたら娘も私も安心することが出来ます。
そんなことでセゾン自動車火災で自動車保険の見積もりをして見ました。
ネット割引の1万円が貢献して、保険料がとても安くなりました
ニッサンマーチで型式はYK12、ノンフリート等級は15等級でゴールド免許、セゾンの特徴は年齢条件がないことで、運転者の限定を本人配偶者限定にしておいても別居の子供は補償の対象になります。
車両保険はセットしてなくて、これは保険料の関係で、本当は家内も運転するので車両は付けたいのですが、今契約している自動車保険も車両保険は付いていません。
対人と対物は無制限で、自損事故傷害が3000万円、それに他車運転特約がセットされています。
人身傷害が、車内外で3000万円、搭乗者傷害が1000万円、搭乗者傷害は保険金額がそのまま保険金として支給されるので、保険金がすぐに下りるそうです。
対物全損時修理費用特約を50万円限度にして付加し、ロードアシスタンス特約をセットして弁護士費用特約を300万円付加して保険料は年払いで23950円になりました。
保険料が1万5000円くらい安くなり、これはネット割引の1万円が大いに関係しているでしょう。
保険料に満足で、更新時にはセゾン自動車火災のこの見積もりで契約しようと思っています。
非常に簡単にできたセゾン自動車火災の見積もり
満足対応
自動車保険の見積もりは難しいと思っていました。
ですので、今までは保険代理店に一任していたのですが、友人よりセゾン自動車火災の「おとなの保険」という自動車保険の評判を聞き一度、見積もりにチャレンジしてみたのです。
友人はセゾン自動車火災保険の自動車保険に乗り換えをして保険料が安くなったし、1度事故があったのですがその時の対応がスピーディで満足のいく対応だったようです。
テレビの広告を見かけると、40代、50代の人が割安になるようなので50代のうちにはピッタリではないかと思いました。
また、事故対応も多くの人が満足しているようで安心できます。
おとなの保険は特に40代、50代の保険料が割安になっているようです。
セゾンの特徴
そして、肝心の見積もりですが、まずフォームに従って自分の年齢や等級、車の車名を入力して、運転者の条件、今までの事故内容を入力するのみ。
あとはお勧めプランが自動的に表示されます。
うちはマーチで今度の更新時は19等級。
運転車は私と配偶者そして、下宿している娘です。
セゾン自動車保険火災では下宿している学生の娘は本人夫婦限定のままで、運転対象範囲にはいるのですね。
ですので、今迄は家族限定にしていたのを、本人夫婦限定でいいわけですから、保険料も安くなるはずです。
余談ですが、同居している子供を運転車の対象にする時も、通常なら子供の年齢に合わせて年齢条件をかえなければならないのですが、おとなの保険では親が主に運転する人であれば年齢条件を変更しなくてよいとのこと。
つまり、年齢条件を同居の1番若い人に合わせるのではなく、主な運転者の年齢に合わせるという特徴が。
ですので、子供が運転車に加わる事で今までのように保険料がぐっと跳ね上がるという事はなく、40、50代に優しい、他には類をみない自動車保険なのです。
そして、上記の条件で提示されたプランが対人対物賠償は無制限、人身傷害3,000万円、ロードアシスタンス特約と弁護士特約をつけて、26,270円(ゴールド免許割引を含む)でした。
かなり割安なので驚きました。
それプラス対応も良しという評判で、言う事ないですね。
CMを見て気になっていたセゾン自動車火災で見積もり
広告を見て気になっていました
私は現在47歳の会社員で、神奈川県内の自宅からマイカー通勤をしています。
車は日産のセレナです。
私には専業主婦の妻と高校3年になる娘、中学3年の息子がいます。
それぞれ大学進学、高校進学と一番お金がかかる時期なので、自動車保険の更新時期が来るのがとても憂鬱でしかたありません。
ですが、ここに希望の光をもたらしてくれたのが、セゾン自動車火災の広告とテレビCMでした。
これまでの自動車保険といえば、年齢条件による保険料低減のメリットは30歳もしくは35歳で頭打ちでした。
ですが広告によれば、40代や50代の保険料がお安くなるというではありませんか。
早速見積もりを試してみることにしたのです。
見積もり条件は更新後は18等級、通勤使用、ゴールド免許、運転者は本人限定です。
年齢条件の設定はなくドライバーの年齢で保険料が設定されると知り、これまでとは違うパターンに期待は高まらざるを得ません。
驚くほどに安い
さらに驚いたのが補償内容の選択です。
一般的な見積もりではデフォルトでフルラインナップの補償が示され、そこから予算に応じて減らしたりという流れになりますが、セゾン自動車火災では1つずつ考えながら必要なものだけを選んでいくのです。
そのため、むしろ保険料の安さを考えるよりも、補償内容についてじっくり吟味する機会を得られたかもしれません。
対人対物賠償無制限と無保険車傷害無制限はデフォルトの基本補償で、しっかり確保されています。
私はまず、万が一の際に妻と子供たちが困らないよう、人身傷害7,000万円(車内外補償)を付けました。
搭乗者傷害の入院通院時一時金もプラスし、スピーディーな支払いも確保します。
車両保険は保険金額200万円で、自己負担は一律5万円を選択しました。
驚いたのが車両保険の中身も一般型と限定型ではなく、選択式だったことです。
車同士の衝突、自然災害といたずら、単独事故・当て逃げを選びました。
これで保険料は42,670円ですから、本当に驚きです。
子供も運転するならセゾン自動車火災で見積もりしてみる価値あり
20歳の子供が運転することに
私は京都府内に暮らす52歳の会社員です。
通勤にはトヨタのラクティスを使っております。
20歳になった娘が運転免許を取得したのですが、まだ学生ですし費用も嵩む車は買ってやれません。
その代わり、休日にたまに私の車を貸すことにしたのです。
そこで、更新を機に自動車保険の年齢条件の見直しを検討したのですが、驚くような保険料が提示されます。
私のみの運転なら年齢も高いですし、等級も次の更新で19等級と上がっていたので、かなり保険料は抑えられていたのです。
それが一気に20万円台の保険料を提示され、これは参ったなと思いました。
そこで新聞広告で見かけた、セゾン自動車火災のおとなの自動車保険で見積もりしてみることにしたのです。
子供が運転する場合はどうなるのか不明でしたが、とりあえず50代で保険料が安くなるという点に期待を寄せました。
安さに感動
おとなの自動車保険で驚いたのは年齢条件の設定がないことです。
あくまでメインドライバーの私の年齢で保険料が決定されます。
同居の子供が乗る場合には年齢の申告をしますが、それはあくまで万が一、子供が事故を起こした場合に申告がないと補償されないという条件が付くからだそうです。
これは期待が持てるぞと見積もりしたところ、83,710円という他とは1桁違う安さに感動です。
もちろん、補償を削ったわけではありません。
条件は19等級、通勤使用、年間予想走行距離5000キロ以上10000キロ未満、ゴールド免許です。
対人対物無制限、無保険車傷害無制限、人身傷害(車内外補償)6,000万円、搭乗者傷害(入院通院一時金最大100万円)に、車両保険は車同士の衝突、火災・落書き・台風、自損・当て逃げをプラスしました。
この内容で、この保険料です。
他社の保険のように、たまにしか乗らない子供の年齢に合わせるのではなく、あくまでもメインドライバーの52歳の私に合わせてくれます。
20歳の娘をプラスしても驚くほど安い保険料で大満足でしょう。
セゾン自動車火災の見積もりはアレンジ自由
新車を購入しました
キューブという新車を購入しました。
現在、他にも車があるのですが、主人が通勤につかっているので、平日の日中は車が無く不便だったのです。
そして大学生の子供も免許を取得して車に乗りたがっているので、思い切って購入しました。
車を購入すると自動車保険の事を考えなくてはなりません。
ディーラーで勧められた自動車保険は驚くほど高く、他の保険はどうなのかと調べているうちにたどりついたのが、セゾン自動車保険火災のおとなの損保でした。
セゾン自動車会火災の保険は40代50代の人が保険料が安くなるようで、40代のうちにはピッタリ。
そして他の自動車保険会社のように、子供を運転者の対象にいれると大幅に保険料アップという事がないのです。
これは従来の保険会社のように同居の運転者の一番若い人に年齢を合わせるのではなく、あくまでも主の運転者の年齢に合わせるだからだそうです。
ですので、年齢の若い同居の子供が対象範囲に加わっても、保険料が大きく上がる事はないのですね。
そういう訳で、セゾン自動車火災のおとなの保険の見積もりをしました。
見積もりをアレンジ
実際に見積もりをとると、意外なほど簡単というのが一番の感想です。
なんといっても、指示に従って必要な所を入力すればいいので、保険の事をよく知らない私のような人でも大丈夫です。
うちは、家にもう1台車があり、その車の保険が11等級以上なので、通常なら新規契約は6等級からなのが、7S等級といって一つ割引率が大きい等級から始められるとのこと。
この事も指示に従って入力すると、自分の等級を知る事ができました。
他の条件は家族限定で35歳以上、ゴールド免許で走行距離が5000キロから10000キロ以下という設定です。
そして、提案されたのは、対人対物無制限、人身傷害3,000万円(搭乗限定)、車両保険が195万円で保険料が12,600円。
ディーラから勧められた保険よりは随分と安いですが、なかなか高いですね。
そこで、車両保険部分を車同士の事故、火災・台風・落書き・盗難の補償範囲に絞ったところ83,540円になりました。
これなら納得できる保険料です。
このように、車両保険など自分の希望に応じていろいろとアレンジしてもすぐに保険料が算出されるので、保険料と補償の比較しながら検討できます。
見積もりをして自分の納得のいく保険になりとてもよかったです。
ロードアシスタンス特約が良いセゾン自動車火災で見積もり
セゾンのロードサービス
自動車保険を選ぶ場合、そのポイントは3つあるのではないでしょうか。
保険料が安いこと、事故対応が良いこと、そしてロードサービスが優れていること、この3つが選択のポイントとして考えられます。
この3つのポイントの強弱はその人によって若干異なると思われますが、私の場合は趣味がドライブなのでロードサービスが特に充実している自動車保険を契約したいと思っているのです。
私は36歳の会社員でニッサンセレナに乗っています。
家内と2人の娘とドライブすることが何よりの楽しみで、今回自動車保険の更新を迎えようとしていますが、ロードサービスが良いセゾン自動車火災に興味を持ったので見積もりしてみることにしました。
セゾンのロードサービスは自動付帯ではなく特約として選ぶことができ、クレジットカードなどでロードサービスが付帯している場合は特約を選択しないで、その分保険料を安くすることができます。
レッカー移動は驚きの300キロまでは無料、簡単な修理などはもちろん無料で宿泊費は搭乗者全員の分を1人1万円まで、帰宅費用は2万円まで面倒を見てくれ、全国8000箇所のサービス拠点網を持っているので安心することが出来るでしょう。
ネット割一律1万円も魅力です
23年登録のセレナの型式はC26でゴールド免許、10等級で本人配偶者限定で見積もりをして見ました。
対物と対人は無制限で、人身傷害を車内外補償の3000万円、そこに定額式の保険金額の搭乗者傷害を特約としてセットしたのです。
この特約は保険料支払が早いことが特徴で、その割には保険料が660円とかなりお得な特約ではないでしょうか。
そこに当然ロードアシスタンス特約と、いざという時弁護士を雇うことが出来る弁護士費用特約をセットして、保険料が年払いで32130円とかなりリーズナブルな保険料になります。
セゾン自動車火災の保険料が安い主な要素はネット割の1万円ではないでしょうか。
初年度は当然のこととして継続でもネット割りの1万円は適用されるので、サービスだけではなく保険料を気にしている方にとっても魅力的な自動車保険ではないかと思います。
これによって継続時には、セゾン自動車保険に乗り換えることにしました。
50代の私には最適なセゾン自動車火災
50代の保険料が安いセゾン自動車保険
私は55歳のサラリーマンで2人の娘も大学を卒業して独立しています。
教育費がなくなってほっと一息と言った世代ですが、今度は老後の資金を準備しなくてはならないのです。
そのため節約はこれまで通りですが、その中で自動車保険料が安くなる広告をネットで見つけました。
セゾン自動車火災は、事故率から40代と50代の保険料を安くしているとのことです。
確かにこの世代は家庭のことを第一に考え、運転も慎重になる世代ではないでしょうか。
私は仙台に住んでいて、毎日車で通勤していて、年間15000キロ程度は走ります。
自動車保険は今でもネット通販型の自動車保険に加入していますが、セゾン自動車火災の特徴はネット通販型であるにもかかわらず事故対応が良いことなのだそうで、損保ジャパンのネットワークが使え示談成立まで対応してくれるのです。
そんな事からセゾン自動車火災で見積もりをしてみました。
特約が選べるのでお得な保険です
私の車は平成20年登録のトヨタのヴォクシーで、型式はZRR75Gになります。
15等級でゴールド免許、そして本人と配偶者限定にして見積もりをして見ました。
対人と対物は無制限で、人身傷害が車内外で補償されるタイプで3000万円の補償が付いています。
セゾン自動車火災の基本補償は、これらの補償に他車運転が基本補償になっていて、それ以外は特約を自由に選ぶことができるのです。
私は搭乗者傷害とロードアシスタンス特約、そして弁護士費用特約を付ける見積もりにして見ました。
人身傷害は過失割合で支払い保険金が決まりますが、搭乗者傷害は定額式の保険金額なのであらかじめ決まった保険金がすぐに支払われ、治療費などには最適なのではないでしょうか。
そして、ロードアシスタンス特約は、本来他の保険会社では自動付帯が多いのですが、クレジットカードなどに付帯されていることが多く2重になってしまいケースがあり、私の場合は、他にロードサービスが付いていなかったので特約で付加しましたが、他で加入していたらこの特約を外すことができその分お得です。
ネット割1万円を加味した保険料は27840円で、既契約より3000円ほど安くなりました。
補償がアップして保険料が安くなったので、更新時にはセゾン自動車保険に乗り換えします。
親に合わせて保険料を決めるセゾン自動車火災
子どもではなく親の年齢に
セゾン自動車火災では子どもの年齢ではなく、親の年齢に合わせて保険料を設定してくれます。
そのおかげで、保険料が急激に上がらずにすむのです。
我が家も子供が運転免許を取得し、私がのっている車を一緒に利用することになりました。
そのため補償内容を変える必要があり、いろいろな保険会社で見積もりをさせてもらいましたが、どこも保険料がかなり値上がりしてしまいます。
これでは保険料が負担となってしまう、そう思っていた時にCMでセゾン自動車火災を見つけたのです。
「大人の自動車保険」というとても魅力的なワードに、私はすぐにネットで保険について調べてみることにしました。
すると40代50代のための自動車保険ということで、年齢を重ねてもお得な保険料で車に乗れる、ということがわかります。
しかも子供の年齢を基準にせず、親の年齢を基準にすることで保険料を抑える、他の保険会社とは全く真逆の考え方に、とても好印象を受けたのです。
これからお世話になる保険会社は、セゾン自動車火災がいい、強くそう感じました。
リーズナブルでも補償は充実
42歳の私には19歳の息子がいて、その子が私の乗っているスイフトに一緒に乗るということで今回セゾン自動車火災で見積もりを行い、今契約しています。
一緒に乗るといっても、基本的に利用するのは私で息子はたまに運転になれるために乗るくらいでしょう。
私はというと、19等級のゴールド免許で事故の経験はありません。
予想走行距離は5,000km超~10,000km以下とし、日常・レジャー目的で利用します。
対人対物賠償を無制限、人身傷害も安心の車内・車外ともに補償で6.000万円、車両保険は130万円で車同士の事故以外に当て逃げや単独事故、火災落書き台風も対象となり、免責金額は5万円です。
子どもがバイクに乗るためファミリーバイク特約を付け、弁護士費用特約も付けた上で、保険料は年間で88,150円、分割払いにしても月々7.760円で安心して利用できます。
息子も私も守ってくれる保険に低料金で乗り換えられて、助かりました。
乗り換える時はセゾン自動車火災に決まり
乗り換えるタイミングを気を付けて
自動車保険に加入していて、他社の保険が気になったことがありませんか?
私は今回セゾン自動車保険のことが気になりました。
そのため今まで加入していた保険の満期日になる前に、乗り換えられたらいいなと思い、相談してみたのです。
満期日になる前に乗り換えようとした場合、注意しなければならないことがあります。
それは乗り換えるタイミング、そして解約手続きでした。
当然途中で解約することを現在加入している保険会社に、自分で連絡しなければなりません。
満期日で乗り換えようと思っていても、自動継続を選択している人もいて、その場合も解約手続きが必要となるでしょう。
また解約日と保険の補償開始日が異なってしまうと、せっかくのノンフリート等級が引き継げない、という形になる可能性もあるようです。
私は事前にきちんとチェックしておいたのでその心配はありませんでしたが、皆さんが乗り換える際にはぜひタイミングを気を付けてください。
コツコツあげてきた等級が契約のタイミングでなくなってしまうのは、とてももったいないと思います。
セゾン自動車火災で納得
保険料がとても安い、そう感じたのは初めてかもしれません。
セゾン自動車火災では1年間の保険料が、たったの29,270円という見積もり結果でした。
ちなみにこれはインターネット割引が適用されている値段なのですが、その割引額も10.000万円と高いです。
見積もり条件としては、35歳で東京都在住、日常・レジャー目的で使用し、免許証の色はゴールド、ノンフリート等級は20等級の男がトヨタのプリウスで見積もりをしています。
年間予定走行距離は去年の距離を参考に、5,000km超~10,000km以下を選びました。
本人・配偶者以外で運転する人間はいません。
対人対物賠償は無制限、人身傷害は車内+車外ともに補償で3.000万円、車両保険は290万円、免責金額は10-10万円にしています。
これにロードアシスタンスと弁護士費用特約を付けた値段が、先ほどの値段です。
これなら補償も料金も申し分ない、そう思い乗り換えたのですが、乗り換えて貯金に回せるお金が増えました。
本当に選んでよかったと思います。
妻のすすめでセゾン自動車火災で見積もりました
40代や50代に最適なシステム
千葉県在住の43歳の会社員です。
事務所の移転に伴ってこの春から車で通勤することになりました。
新車も考えたのですがタイミングが合わず、妻も買物用に使っているマーチに乗っています。
毎日運転するようになって、マーチの小回りの良さやステアリングの軽快さを再認識しました。
事務所の駐車場が狭い上に変形地なのでコンパクトカーでないとストレスに感じるかもしれません。
これまで無事故できましたので安全運転に努め生涯ゴールド免許でいきたいと思っています。
このマーチもまもなく自動車保険の更新を迎えるのですが、最近妻が「通販型の自動車保険だとすごく安くなるみたいよ」と熱心に話すようになりました。
近所のお宅ではワンボックスカーの自動車保険をセゾン自動車火災に乗り換えて3割もコストダウンしたそうで、妻は「うちも乗り換えて浮いた分を新車の購入費用の足しにしよう」とすっかり乗り気です。
セゾン自動車火災のおとなの自動車保険は事故率の低い40代や50代に最適なシステムになっていて、もちろん補償もしっかりしているというのでさっそく見積ってみました。
車両保険を付けても割安
車種はマーチで型式はYK12、ノンフリートは20等級でゴールド免許です。
年間走行距離は7000kmほどで、運転者は夫婦限定とします。
補償内容は対人対物、無保険車傷害が無制限、基本補償に他車運転特約も付いています。
人身傷害は、最初は車内のみにしようと思ったのですが、万が一の備えとして車内車外とも補償3000万円にしました。
搭乗者傷害は1000万円で、車両保険は新車の予定もあるので外します。
ロードサービスもクレジットカードに付いているので外し、弁護士費用特約だけ選びました。
すると、インターネット割引が10000円と証券不要割引が600円引かれて、年間保険料はなんと24020円という安さです。
車両保険を付けた場合は30370円になりますが、これでもかなり割安だと思います。
早めにセゾン自動車火災で見積もって良かったです。
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