この記事を読むのに必要な時間は約 25 分です。
注意※ 当ページに記載されている「口コミや体験談」はインターネット上の情報が基となっています。
ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。
エース保険のクラシックカー保険で見積もり
クラシックカーを所有しています
私は岡山県在住の50代、医院を経営しています。
私の趣味はクラシックカー収集で、休日はクラシックカー愛好者の集まりにも出席し、情報収集したり、運転するのがなによりも楽しみです。
我が家には、車検を通さずに観賞用としてのクラシックカーと、実際に道路を走るクラシックカーがあり、後者は当然ながら年に数回しか走りませんが、車検も行い、税金も支払っていて、通常のマイカーと変わりはありません。
そして自動車保険にも加入しているのですが、殆ど乗らないのにもかかわらず、クラシックカーだけに車両保険も含めると結構な保険料になってしまいます。
どうにか、保険料を節約したいと考えていた時に、同じクラシックカーの愛好家から勧められたのが、エース保険のクラシックカーを対象にした自動車保険でした。
パンフレットによると、日常的に乗ることはないクラシックカーを所有する人向けの保険で、通常の自動車保険よりも20%ほど割引になっています。
これは私のニーズにぴったりです。
割引が嬉しい
我が家のクラシックカーは、今から50年以上前に製造されたメルセデスベンツ、運転するのは1年で6~7回程度で、走行距離にしたら500キロ前後でしょうか。
実際に運転する機会は少ないですが、私にとっては大切な宝物です。
車両価格は1千万円程度なので、同額程度の車両保険をかけたいと考えて、エース保険から見積もりを取りました。
条件は、50代、岡山在住、車種はメルセデスベンツ、ノンフリート等級は12等級、日常・レジャーに使用、免許の色はブルーです。
補償内容は、対人賠償、対物賠償はともに無制限、人身傷害補償は2億円、車両保険は850万円、地震保険付きで、気になる金額は、年払いで1年間171330円となりました。
これは、今まで20万円以上の保険料を支払ってきた私にとっては、とても安くて驚きです。
ロードサービスも付いているとあって、万が一の故障の際にも安心です。
さっそく加入を検討しています。
家族以外も乗るから、エース保険で見積もり
家族運転者年齢条件
みなさんの愛車には誰が乗りますか?
私は現在トヨタのシエンタ(年式平成24年型式NCP81G)に乗っています。
ちなみに31歳独身ですが、家族と同居していてこの車には私の弟も運転するために乗っていて、父親も運転している状態です。
日常・レジャーのために使用していて、3人が使っていてもそんなに走行距離は長くありません。
ただ月に1回私は仲間とドライブに出かけます。
仲間といっても年齢はバラバラで、中にはまだ24歳の子もいてこの子も運転することがあるのですが、エース保険では弟の年齢に合わせて26歳以上補償をつけているのです。
そしたらもし24歳の子が運転している時に事故にあったら、補償されないのではないか?
と思った方も多いでしょう。
エース保険の族運転者年齢条件なら大丈夫なんです。
実は26歳以上補償をつけると同居家族は26歳以上じゃないと補償されません。
しかし同居家族以外は年齢に関係なく、どの年齢の方でも補償してもらえます。
家族以外の方に運転してもらったり、貸す機会がある場合はエース保険を選ぶと安心ではないでしょうか?
しっかりカバーできる内容
トヨタのシエンタに乗り、等級は現在15等級、ゴールド免許での見積もりです。
走行距離は7000km以下、新車なので新車割引も適用されました。
対人賠償、対物賠償をそれぞれ無制限に設定し、対物超過修理費用補償特約をつけ、万が一に備えます。
対人対物賠償保険両方に、示談交渉サービスがついているらしいので嬉しいです。
人身傷害は5000万円、搭乗者傷害保険をつけ、自損事故傷害補償特約、無保険車傷害補償特約なども人身傷害補償保険で補償される見積もり結果でした。
一般車両保険の保険金額は135万円で、一般なので補償範囲は広いですが地震などは補償されないため、別に特約をつけています。
保険料は全部で年間86030円です。
色々な人が乗るのに、この金額で収まったのはすごいと思いますので、このまま契約しました。
エース保険の「クラシックカー保険」の見積もり依頼をした結果に満足!
憧れのクラシックカーをようやく手に入れる時が来た
39歳既婚、男性会社員です。
父親の影響もあり、小さい頃からクラシックカーに憧れを抱いてきました。
40歳を目前にしてようやく購入の目途が付いたので、私専用のセカンドカーとして近々手に入れたいと思っています。
購入を検討している車は、1974年式のアルファロメオ・ジュリア2000GTVです。
総走行距離10000キロ未満で状態は良好でしたので、現在は取り置きをお願いしている状態です。
初めてのクラシックカーですので、パーツの供給が比較的安定しているドイツ車かイギリス車で選ぼうと思っていましたが、イタリア車でもアルファロメオであればパーツの心配はあまり無いそうです。
と言うことで、残る心配は「故障や事故などのトラブル」でしょうか。
クラッシックカーは子供の頃からの憧れであり、所有するだけで充足感は得られるとは思いますが、気になるのはトラブルが発生した際です。
ベンツ等ドイツ車に比べると扱いがデリケートになりその分故障時などの出費がかさむ覚悟は必要かなと思っています。
メンテナンスにも手がかかると思いますし、トラブル発生時に適正な処理が出来ずにそのまま乗らなくなってしまうケースも多いと聞いています。
私としては、せっかく念願のクラシックカーを手に入れたのだから、観賞用ではなくドライブを存分に楽しみたいと思っています。
その為にも、不安を払拭すべくきちんとした自動車保険に加入しようと検討しています。
トラブル不安なクラシックカーだからこそ、専用の保険で安心を得る
そこで、まずは自動車保険の各社見積もりが一気に分かるサイトを参考にいろいろ調べてみることにしました。
ここなら、一度の入力で複数の会社のプランや見積もり金額が分かるので大変便利でしたね。
こういったサイトから見積もり依頼をすると、沢山営業の電話やメールが来るかと思いきや、決してそんなことはなくスムーズに金額等を確認できた次第です。
中でも私が一番気になったのは、エース保険の「クラシックカー保険」と言う商品です。
これは、1975年以前に作られた国産車または輸入車専用の保険です。
年間走行距離が2000キロ以内であり、通常走行が可能な登録車両であれば加入できるそうです。
現在セカンドカーとして乗っているプリウスの20等級の引き継ぎができる所もメリットの1つと言えそうです。
また、エース保険の示す使用実態をクリアすれば20%引きの保険料の可能になるとのことで、今回概算で出た見積もりは年間70000円程度の保険料でした。
こういったクラシックカー専用の保険があることを初めて知りましたが、これなら安心してオーナーになれます。
現代のエコカーとは比べ物にならない程手間のかかるクラシックカーだからこそ、補償が行き届いた保険に加入することで更にドライブも楽しくなるのでは…と思いますよ。
エース保険の見積もりで分かったこと~ライフスタイルに合わせた保険を選ぼう~
転職をきっかけに自動車保険を見直しを
45歳男性、名古屋市在住です。
長年働いていた会社の業績不振から大規模なリストラに遭い、先月転職致しました。
年齢が年齢でしたので、知り合いのツテを使ってようやく決まったのが戸建住宅の営業職です。
以前と仕事内容が大きく違うことと言えば、デスクワークから外回りの営業になったことです。
元々電車通勤でしたので車を運転すると言えば休日のレジャー程度でしたが、今ではマイカーを使って外回りの仕事に出かけています。
会社からはガソリン代と車の維持費等は別途支給されています。
先日、上司に「自動車保険の使用目的の変更はしたか?」
と言われてドキッとしました。
上司曰く、毎日仕事に使用しているのだから「主に家庭用」から「主に業務用」の条件設定に変更しないといけないようです。
それは、保険金額の値上げを意味することになりますので、多少憂鬱でした。
転職したての今、困ったなぁと思い妻に相談してみると、「思い切って保険会社を見直してみたら?」との答え。
妻曰く、「自動車保険は会社を選ぶ時代」になっているようです。
それぞれ特約もバラエティに富み、利用者はその中でニーズに合った保険をチョイスするのだとか。
今まで、保険会社を変えるなんて考えてもいなかった自分の視野の狭さに気付いたのは言うまでもありません。
様々な特約プランに驚きも
マイカーは、平成21年度購入のトヨタのプリウスです。
現在は業務用として使っており、等級は18等級、ゴールド免許を取得しています。
まずはこの条件に車両保険を付けて、各社の見積もり結果を比較してみようと思いました。
インターネットを使えば、自動車保険比較サイトで数社見積もりを一度の入力で済ませられるんですね。
こういった便利な機能、お恥ずかしながら妻から教えてもらうまで気づきませんでした。
ある大手比較サイトから見積もりをお願いした結果、今の自分の環境に適した保険会社をいくつか見つけることが出来ました。
中でもエース保険の、「家族運転者の年齢条件特約」がとても気になった次第です。
こちらは、運転者条件を「30歳以上補償」にしていた場合でも、同居の家族以外の運転であれば年齢制限無く補償の対象になるのだとか。
簡単に言うと、仕事中に同僚に運転を変わってもらったり、休日のゴルフの帰りに年下(29歳以下も可)の知人に自分の車を運転してもらうことが可能なのです。
「運転者家族限定特約」又は「運転者本人、配偶者限定特約」等、運転者限定条件で契約している場合は適用されませんのでご注意ください。
ちなみに、エース保険の金額は、車両保険165万円が付いて概算で59800円でした。
特約などを組み合わせると多少は変動するかと思いますが、許容範囲の金額で概ね満足しています。
自動車保険も、今や様々なプランが軒を並べる時代です。
私たちはその中から、自分のライフスタイルに合った保険を選ぶことが大切なのではないでしょうか。
ロードサービスが魅力のエース保険
ロード保険が良いエース保険
私は30代の会社員ですが、自動車保険の更新時期が迫っています。
このまま既契約を更新することも良いのですが、既契約のロードサービスに少し不満を持っていて、今の保険にはロードサービスはありますが、宿泊サービスや帰宅交通費のサービスがないのです。
ダイレクト型の自動車保険には、ほとんどこのサービスがついています。
しかし、事故対応に関して、ダイレクト型の事故対応が悪いとは思いませんが、代理店型ならその代理店に連絡するだけです。
このように事故を起こしても簡単と言う理由から代理店型の保険会社を選びたいと思っています。
そのような観点でネットで損保会社を調べていったところ、エース保険にたどり着きました。
日本でもう90年も営業していて、数多くある外資系の中での老舗の損保会社です。
皆さんも海外旅行に行くときの旅行保険でこの名前はご存知ではないでしょうか。
そんな身近の存在のエース保険の代理店に連絡して自動車保険の見積もりをしてもらいました。
エース保険は補償もサービスも良い
運転者の年齢条件を30歳以上にして本人配偶者限定にしました。
しかし、私の友人も運転するケースもあるので、年齢条件特約をつけることによって他人が運転しても補償対象になるようにしたのです。
乗っている車はニッサンキューブで型式がYGZ11、9等級でゴールド免許、そして9等級なので車両保険は諦めました。
多分保険料が8万円以上になると想像したからです。
対人と対物は無制限にして、対物超過修理費用を50万円を限度のセットして、人身傷害が車内外補償で3000万円、この補償は契約者もその家族も歩行中であっても補償されるので、エースの人身傷害は必ずセットしたほうが良い補償で
はないでしょうか。
そこに搭乗者傷害と無保険車傷害、他車運転傷害をつけて、ロードサービスは人身傷害を付加することによって自動付帯になっています。
レッカー移動は50キロまで無料、無料リペアサービス、そして遠隔地トラブルサポートサービスによって、宿泊費、帰宅交通費、修理車両の車両搬送・引取費用の費用をサービスします。
このように充実したロードサービスがついて、保険料は年払いで40250円になり、更新するときはエース保険に乗り換えします。
初期対応の良さででエース保険に決めました
具体的な初期対応とは?
事故後に自動車保険会社へ連絡するのは当たり前ですが、具体的にどんなことを初期対応で行ってもらえるのか、ご存知でしょうか?
「初期対応がすばやい」という宣伝をしている保険会社も多いですが、よく理解せずにそのまま加入してしまうのはいけません。
具体的にどんなことをしてくれるのか、ホームページで確認したり、電話で確認してみましょう。
大抵は事故の連絡を受けた保険会社は、まず担当者を決めていきます。
事故の内容によっても、その後の対応が変わるため、その事故関連に実績がある担当者、または知識のある者が担当してくれるはずです。
そして担当者が決まれば相手方や相手方の保険会社へ連絡、必要ならば病院へのけがの現状把握、車を修理するために工場へ連絡し、希望者へは代車を用意していくでしょう。
大体の流れはどの保険会社も同じですが、保険会社独自のサービスを行っている場合もあるため、細かいチェックや比較をしてください。
連絡をしっかりとしておけばスムーズに解決へと進むため、相手にも誠意を見せることができるのではないでしょうか?
素早い対応ができる会社を選びましょう。
見積もりはこうなった
エース保険での見積もりはこうなりました。
現在トヨタのウィッシュに乗っています。
年齢は36歳、ノンフリート等級は20等級でゴールド免許です。
条件としては30歳以上補償と本人・配偶者限定特約をつけました。
対人賠償は無制限、対物賠償も無制限、対物超過修理費用補償特約をつけています。
人身傷害補償保険は5,000万円、日数払いで搭乗者傷害保険もつけ、車両保険は一般で保険金額が240万円です。
事故付随費用補償特約、代車費用補償特約、全損時諸費用補償特約、弁護士費用補償特約もつけました。
見積もり結果は年間で66,450円となっています。
エース保険は事故現場にもスタッフを派遣してくれるし、事故後の対応も電話でしっかりとサポートしてくれるので、高い安心感を与えてくれるでしょう。
エース保険は事故対応プラスサービスが充実
特徴ある補償と充実したサービス
エース保険は補償内容は少し他の損保とは変わっていて面白い補償があります。
例えば人身傷害は、過失割合に関係なく全額エース保険から支払われるし、運転者の年齢条件も、例えば30歳の年齢条件が付いていて、29歳の他人が運転して事故を起こしても補償対象になるのです。
それならば運転者の年齢条件などつけなければ良いのにと思いますが、年齢制限はちゃんと21歳以上、26歳以上、30歳以上と全年齢に設定されています。
そしてロードサービスはかなりレベルが高く、ダイレクト保険と比べてもまったく損傷はありませんが、人身傷害と車両保険をセットした場合、事故対応プラスサービスを受けることが出来ます。
万が一事故を起こしてしまった場合、落ち着いて事故対応を行うことは難しく、尚且つ事故が初めてといったら気が動転してしまうことは想像に硬くはありません。
プラスサービスでは事故発生時に落ち着いて事故対応を行えるように、安全確保や事故相手の確認などのアドバイスを電話でしてくれます。
そして必要に応じて事故対応に精通したスタッフを現場急行させるサービスで、どこの保険会社もいやっているサービスではありません。
このようなことからエース保険に興味が湧いたので、代理店に連絡して見積もりしてもらいました。
人身傷害と車両保険で、事故対応プラスサービス
私は32歳の会社員ですが、家内は27歳なので運転年齢条件は26歳以上を選択して、家内も運転するので本人配偶者型にしました。
使用目的を日常・レジャーにすると少し保険料が安くなると聞いたので、それを選択して、型式はANH20W、等級は11等級、ゴールド免許、24年登録のトヨタのヴェルファイアなので車両保険を付けることにしたのです。
対人・対物は無制限、人身傷害は車内外補償で3,000万円、この補償によってロードサービスが受けれます。
車両保険は320万円の一般条件にし、そこに地震・噴火・津波危険「車両損害」補償特約と代車費用補償特約を付加してロードサービスをさらに充実させた感じです。
保険料は年払いで98,850円で、少し余裕を見て月払いを選択しました。
見積もりがとても気に入ったので既契約が満期になったらエース保険に乗り換えします。
エース保険は色んな車に対応
クラシックカーでも安心
車にはたくさんの種類があります。
みなさんはどんな車に乗っていますか?
人によって好みがありますから、最新の車に乗りたい人もいれば古い車に乗りたいという人もいるでしょう。
1970年代、80年代、もっと古い60年代の車もファンにはたまらない車です。
私もいつかはクラシックカーに乗ってみたいと思うのですが、車両保険をつけようと思うと、保険会社によっては付けられないかもしれません。
なので見積もり時にクラシックカーでもきちんと車両保険を付けられるのかどうか、確認してください。
クラシックカー専門の保険会社というものもあるようですが、実はエース保険ではクラシックカー保険というものがあります。
市場価格やコンディション、車の状態に合わせて適切な金額を提示してくれるので、安心して加入出来るでしょう。
保険料が高くなるのではないか、と不安になり車両保険に入っていない人も多いでしょうが、やっぱりあると安心ですし、それにエース保険ではクラシックカーでも割引を行っているので、リーズナブルです。
どんな種類の車でも、きちんと対応してくれるのがエース保険ではないでしょうか?
補償プランの詳細
私は現在京都府で会社を経営している35歳です。
乗っている車はロールスロイスの型式1S68で、年式は平成18年、免許はゴールド免許、ノンフリート等級は20等級のため、各種割引が適用されています。
年齢条件も30歳以上補償、運転者は本人・配偶者限定で見積もりを行いました。
事故経験はありません。
対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害保険それぞれの保険金額は無制限にして、万全の体制を整え、車両保険は一般車両で保険金額は100万円です。
古いものが好きで、骨董品を購入したり、楽器演奏のために愛車でスタジオに向かったりします。
なので高価な楽器や骨董品が事故などで壊れたら大変ですので、身の回り品補償特約もつけました。
保険料は全部で114,980円です。
見積もり結果に満足ですので、問合わせてみようと思います。
車両保険を確認してエース保険で見積もり
車両保険の補償範囲
みなさんは車両保険にきちんと加入していますか?
相手や自分のための保険には加入していても、保険料を節約するために車への保険には加入していまい人も多いでしょう。
また加入していても、よく確認せずに補償範囲が狭いほうのタイプで契約している人も多いはずです。
エース保険でも2種類あり、一般だと幅広く対応できますが、車対車+限定Aタイプだと補償範囲は狭くなります。
その範囲をきちんと知っていますか?
意外と理解していない人が多く、いざ事故に遭い保険金を受け取ろうと思ったら補償範囲ではないから受け取れなかった、結局全額自己負担だった、という経験をされた方は多いです。
当て逃げや墜落・転落、車や電柱以外のものと接触・衝突した時には、車対車+限定Aでは対象になりません。
自動車事故だから何でも保証されるだろうと思わずに、きちんと範囲や条件を確認してください。
一般車両保険でも地震・噴火・津波による被害は補償されませんが、特約があるのでそちらでカバーすることができます。
補償範囲を知ることで付帯する特約も絞れてくるのです。
見積もり結果に満足
私はまだ19歳でグリーン免許、7等級なので年齢条件は全年齢対象で見積もりしました。
乗っている愛車はちょっと古いですがユーノスのロードスター年式平成元年で、コンパクトで丸みのある車体が気に入っています。
対人賠償対物賠償共に無制限、対物超過修理費用補償特約をつけ、車両保険は50万円で一般型、地震・噴火・津波危険「車両損害」補償特約で地震の時の損害もカバー、他人の車を運転することもあるので他車運転補償特約、搭乗者傷
害保険は1000万円としっかりと補償範囲を広げた状態です。
弁護士費用補償特約と身の回り品補償特約で、交渉する場合や自分の持ち物もカバーできるようにしました。
見積もりした結果保険料は年間で214,810円になり、月々は18,810円になります。
一気に支払うことはできないので、月々の支払いで契約したいです。
関連記事をチェックする