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ネットの情報には真実とは異なる情報が記載されいていることもございますので、鵜呑みせずに参考程度に捉えてご覧下さい。
- 1 【14等級】相手方があっても自分の補償でカバーできる!三井ダイレクトの人身傷害補償
- 2 入っていて良かった!三井ダイレクトの人身傷害補償【8等級/20歳】
- 3 賢い見積サイトが首位に選んだ三井ダイレクト
- 4 三井ダイレクトはプランがわかりやすい
- 5 スタッフの心遣いが嬉しかった三井ダイレクト
- 6 自分で納得しながら選べる補償!ホンダのアコードを三井ダイレクトの自動車保険で契約
- 7 ホンダのフィットで加入!こんなに安くていいの?三井ダイレクトの自動車保険
- 8 他人の車を運転する機会がある人は入っておきたい三井ダイレクトのeドライバー保険
- 9 コストパフォーマンスに優れる三井ダイレクトの自動車保険
- 10 ロードサービスが自動付帯の三井ダイレクトで見積もりをして見ました
- 11 ネット割最大1万円が気になって三井ダイレクトで見積もりをしました
- 12 価格比較のメジャーサイトで三井ダイレクトに乗り換え
- 13 家計にやさしい三井ダイレクトで見積もりをして見ました
【14等級】相手方があっても自分の補償でカバーできる!三井ダイレクトの人身傷害補償
僕はプログラマーの仕事をしていますが、企業には属さずフリーランスで働いています。
仕事は基本的に家で行っており、昼間、気晴らしで30分から1時間程度ドライブを楽しむことも多いんです。
距離はそんなに走りませんが、頻繁に車を利用するので自動車保険にはしっかり加入しているつもりです。
もっとも、フリーランスは収入的に不安定ですから、保険料もできる限り安い所を探しています。
そこで見つけたのが三井ダイレクトで、現在の保険料は年間49610円です。
安いですよね?
内容は14等級、30歳以上補償、本人限定、日常やレジャー目的、ゴールド免許で対人と対物無制限、人身傷害5000万円、搭乗者傷害300万円、車両保険は一般型(保険金額175万、免責額5万・10万)となっています。
人身傷害も5000万付保してこの保険料ですから、自分としてはかなり満足しています。
そんなある日のこと、いつも通り、昼間に近くの書店まで行こうと車を走らせていたところ、二車線で自分の右前方を走っていた車が急に進路変更し、その際に相手の車の後部と僕の車の運転席部分が思いきりぶつかったのです。
もう、あっと言う間の出来事だし、予想外の行動だったので避けることもできず、驚きました。
驚いたと同時に痛みが走り、どうしようもなかったのを覚えています。
なんと運が悪いことに、右腕を骨折しました。
プログラマーだというのに利き腕が動かなくては、どうしようもありません。
片手打ちでは納期にも間に合いませんし、仕事は他の方にお願いするしかなくなりました。
治療費や通院費、休業損害と慰謝料合わせて150万円ほどに昇りました。
ですが、相手が自賠責しか入っておらず、お金もない20代の若者だったため、直ぐに支払いができない状態です。
そんな時、助けられたのが僕の入っている人身傷害保険でした。
相手の代わりに支払いをしてくれるんです。
また、搭乗者傷害は腕の骨折と診断された時点で直ぐに40万円が出ましたので、治療費の支払いに充てることができ大変助かりました。
入っていて良かった!三井ダイレクトの人身傷害補償【8等級/20歳】
僕は高卒で直ぐに働き、今は工場の派遣で働いています。
子供の頃から車が大好きで、節約して貯めた給料で車を買いました。
大切な愛車ですから、車両保険などしっかり付けたいと考えて自動車保険に入りました。
20歳だと保険料も高くなるので、食費を削りつつ頑張ってます。
そんな僕の保険内容は8等級、年齢を問わず補償、本人限定、日常・レジャー目的、対人・対物無制限、人身傷害保険3000万円、搭乗者傷害保険500万円、無保険車傷害特約2億円、車両保険(保険金額110万円)免責額10万円・10万円です。
年間保険料は155310円になりました。
とはいえ、友達に話すと、けっこう安いって言われます。
他で見積もると20万円前後かかることもあるみたいです。
そんな僕は、大切な愛車だというのに自損事故を起こしてしまいました。
工場の夜勤明けだったんです。
いったん帰宅してシャワーを浴び、いつもなら寝るところを、その日、有休をとった友達に誘われて外出することにしたんです。
もちろん、愛車で出かけました。
自分では元気なつもりだったんですが、相当疲れていたんでしょうね。
待ち合わせ場所まで40分ほどの道のりだったのですが、頭が重くなり、瞼が閉じそうになっては、マズイ、マズイと首を振って自分を正しました。
ですが、そんな事が3回ほど続いて、ついに一瞬ですが記憶がない瞬間があるんです。
その時、もう衝突していました。
住宅街の電信柱でしたね。
胸のあたりを強打した感じで、痛くて仕方ありませんでした。
その後、よく覚えていないんですが、音を聞きつけて出てきた近所の方が救急車を呼んでくれたようです。
診断は肋骨の骨折、全治1ヵ月の診断でした。
愛車は壊れるわ、仕事には行けずお給料が減らされるし、とにかく胸が痛くてご飯も喉を通らず大変な思いをしました。
しかも、自損です。
相手方からの賠償金もないし、自賠責だって使えません。
でも、助けてくれたのは三井ダイレクトの人身傷害保険と搭乗者傷害保険です。
搭乗者傷害からまず一時金として30万円、治療終了後に休業損害など合わせて90万円が支払われました。
賢い見積サイトが首位に選んだ三井ダイレクト
消費税値上げで将来のマイカーの維持費高騰に不安
車を乗り始めて今までの10数年間、無事故で来ていて、ようやくノンフリート等級が16になりました。
それはそれで嬉しいことなのですが、今までは順調に保険料が安くなっていましたが、これから先は等級が上がっても1%とかしか安くなりません。
そこへきて消費税の値上げで、税金に税金がかけられるガソリンは4月以降目まぐるしく高騰しました。
これは想定範囲内で、実は消費税値上げの駆け込みで、燃費抜群のトヨタアクアを購入していたのです。
今まではカローラに乗っていたのですが、年間保険料は35歳未満不担保の対人対物無制限で車両保険込で39400円でした。
一方、ディーラにアクアの保険を同じ条件で見積もってもらったところ、車両保険の限度額が50万円高くなる分に新車割引とエコカー割引を差し引いて、ほぼ同額の39700円になりました。
ただ、今後はガソリン代だけでなく、オイルや車検代なども値上がりますから、当然先行き不安です。
それで今後の出費を抑えられないかと自動車保険の乗換を検討してみました。
ところが車両保険に関して、TVでよく見かける通販型の中には、天変地異では保証されないなどがあって、いちいち1社ずつ調べるのも大変です。
走行距離や免許の色不問の三井ダイレクト
そこで、インターネット上にあるメジャーな比較サイトが運営している一括見積サイトを使っていることにしました。
以前、他社のサイトを使ったことがあるのですが、条件設定に乏しく、特約や補償内容の詳細まで設定できず、結局、後々自分で1社ずつ調べるはめになってしまったのですが、このサイトを見たところ、オプション設定が豊富だったので、使ってみたのでした。
ノンフリート等級や保証額、免許の色や走行距離などの一般的な任意保険のほかに、車両保険の保証内容も細かく設定できるので、後々の調べも必要なく、各社の見積もりがわかるのが魅力です。
自分は走行距離に関しては、年間1万キロ以上は乗るので、これが条件での安い保険には向きません。
それに免許の色もブルーです。
で、そのあたりもどうなのかと結果を見たところ、首位だったのが三井ダイレクトでした。
なぜ安いのか裏付けに三井ダイレクトのサイトをチェックしたところ、走行距離や免許の色は不問だったのです。
おかげで、約9000円節約の年間29100円になりました。
賢い見積サイトに当たって、ほんとによかったです。
FBでいいねをあげたいぐらいです。
三井ダイレクトはプランがわかりやすい
細かい条件で自分に合ったスマートな補償
エコノミーでも私は十分に満足できる補償が、三井ダイレクトにはあると思います。
もちろんスタンダードやプレミアムにしておいた方が良いのかもしれませんが、私はまだ19歳ですから、あまりお金に余裕がありません。
19歳で免許取り立てだからこそしっかりとした補償を付けるべきなのですが、そうなると保険料が抑えられない、という悩みがありました。
ですがその悩みを解決してくれたのが、三井ダイレクトです。
エコノミーといっても幅広い補償が付帯されていますし、自分で新たにプランを修正することもできます。
なので自由にカスタマイズして利用するとよいでしょう。
初めての保険の見積もりでしたが、いろいろとアドバイスが書いてあり、重複に気を付けるべきポイントもしっかりとチェックして補償を確認することができました。
おかげで保険料を抑えながら自分に合った保険に入れたと、確信しています。
初めての加入の場合、保険会社によっては月払いができないこともあるようですが、こちらでは月払いにも対応してくれるようです。
エコノミーで見積もり契約
最近免許を取得したての19歳ですので、当然免許証の色はグリーン、等級は6A等級スタートとなりました。
購入した愛車はニッサンのセレナで、仕様は200020GS-ハイブリッドになります。
自分だけの車を持ててとても嬉しいです。
年齢を問わず補償をつけ、本人限定特約をつけました。
これから日常・レジャー目的で使用します。
対人賠償保険は無制限ですが、対物賠償保険は2.000万円で、対物超過修理費用特約はありません。
人身傷害保険は一般で5.000万円、搭乗者傷害は死亡・後遺障害保険金額1.000万円です。
車両保険の方も一般タイプで270万円、免責金額を1回目が5万円、2回目以降を10万円にしました。
これからいろいろなところにドライブに出かけようと思っているので、事故付随費用補償特約もつけています。
その他補償をつけ、保険料は年間で280,220円でしたので、そのまま契約申込み中です。
スタッフの心遣いが嬉しかった三井ダイレクト
インターネットの操作方法も教えてくれる
私はインターネットがとても苦手です。
そんな私でもインターネットから三井ダイレクトの見積もりを行い、申し込みを行うことができました。
それは三井ダイレクトのスタッフの方が、親切丁寧に操作方法を教えてくれたからだと思います。
自動車保険会社なのに、見積もりや申し込み時の操作方法まで詳しく解説してくれるなんて、本当にびっくりです。
ですがそういった保険とは関係ないと思われるところにも気を配り、丁寧な対応をしている姿に、私はとても感銘を受けました。
なかなか操作ができずに困っていたのですが、平日22時まで対応してくださり、何とかインターネットで見積もりを行った後、申し込みを行うことができたので、ネット割引を受けることができています。
おかげで保険料を安く抑えることができよかったです。
土日祝日も18時まで対応しているようなので、わからないことがあれば電話をして聞いてみるとよいでしょう。
充実させた補償を選ぶ
55歳の私が乗っているのは、日産のキューブで、購入してから4年ほどたちます。
今まで事故の経験もなく、等級は20等級でゴールド免許です。
日常・レジャー使用目的で購入したキューブには、車両保険を一般で100万円、免責金額を1回目5万円、2回目以降を10万円に設定しました。
人身傷害は保険金額を最大の1億円、一応搭乗者傷害保険の死亡・後遺障害保険金額を300万円にしています。
事故付随費用補償特約をつけ、対人賠償と対物賠償はともに無制限です。
もちろん対物超過修理費用特約もつけました。
いろいろと割引を適用させるために、三井ダイレクトのスタッフの方に説明を受けながら、eサービス(証券不発行)割引や35歳以上補償、本人限定特約をチェックし、保険料を抑えています。
その結果年払いだと38,020円となりますが、私の場合はクレジットカードの支払いにしたので、初回は2か月分で残りは1か月分の3,330円の支払いです。
とても安くできて安心しました。
自分で納得しながら選べる補償!ホンダのアコードを三井ダイレクトの自動車保険で契約
幾つかのインターネット保険会社で見積もりをして、三井ダイレクトの自動車保険に決めました。
他社にはない特約など補償内容の充実とインターネット割引や証券不発行割引の適用も受けられるのが気に入りました。
試算条件は次の通りです。
うちは千葉県内に居住していて40代の夫婦と中学生の子供が1人います。
車はホンダのアコードで、平日は私が同一市内の会社への通勤に使うほか、週末には妻が買い物などに利用します。
というわけで、通勤・通学目的、35歳以上補償、夫婦限定とし、等級は18等級での見積もりとなりました。
最初の画面でエコノミー、スタンダート、プレミアムという予め設定された補償内容が提案されます。
もちろん、ここから自由にカスタマイズできるわけですが、せっかく保険会社がオススメしてくれるプランですから、1つ1つチェックしてみました。
エコノミーは53820円の保険料ですが、対物が2000万円で無制限ではないのが不安です。
プレミアムは保険料が66690円でやや高いかなという印象でした。
補償は充実していて人身傷害が1億円付保されていましたが、ファミリー傷害特約など既に傷害保険で加入している内容が重複しているなど、特約の多さが気になります。
スタンダードは保険料が59330円でしたが、もう少し保険料を抑えたいなと考え、スタンダードをベースに少しカスタマイズしてみることにしたんです。
対人・対物無制限はそのまま、搭乗者傷害Wケアという補償額が倍額になる特約が予め付保されていたので、それを残す代わりに保険金額を1000万円から500万円に減額しました。
人身傷害5000万円もそのまま維持しました。
車両保険(保険金額280万円)は一般型で免責額が5万・10万車対車免ゼロ特約ありでしたが、この免責額を10万・10万に引き上げ、身の回り品補償特約20万円は外してみたんです。
その結果は48720円となりました。
自分では補償を大きく削ったつもりはなく、必要なものはカバーしたつもりですが、保険料は10610円抑えることに成功したんです。
自分なりに考えながらカスタマイズするのがオススメですね。
ホンダのフィットで加入!こんなに安くていいの?三井ダイレクトの自動車保険
皆さんはどこで自動車保険に入っていますか?
僕はまだ20代で保険料は高いと言われる世代です。
周りの友達もみんな高いと言っており、10万円を超える保険料を払っている人もざらにいます。
もっとも人により付ける補償は違いますし、何より乗っている車が違います。
車両保険って意外に保険料の占める割合が多いので、いい車に乗っていればその分高くなります。
僕はホンダのフィットに乗っており、三井ダイレクトに加入しています。
自分では保険料は決して高いとは思っていません。
車両保険の一般型までフルカバーして65200円です。
補償内容としては対人・対物無制限、人身傷害4000万円に搭乗者傷害1000万円で合わせて5000万円、車両保険は一般型で車両保険金額は185万円、免責額は5万・10万円となっています。
現在24歳で自分しか乗らないので21歳以上の本人限定、等級は高校卒業後、割と早く車を持ったので現在13等級です。
あとは、日常・レジャー目的で加入しています。
三井ダイレクトではインターネット契約割引4000円と証券不発行割引500円も適用され、かなり安く抑えられています。
ちなみに車両保険を限定型にすれば46050円まで下がったのですが、当て逃げや自損事故こそ怖いので一般型を選択しました。
なお、車両保険なしなら32580円です。
どうですか?車両保険の保険料が高いというのが分かりますよね。
自分の財産を守ろうとしなければ、自動車保険なんてそう高いものではないし、若い奴の中には入らない人がいますが、それは残念だなと思います。
万が一、事故ったら、再び車を買う185万は出せません。
未だにローンを払っています。
それなら、33000円多く払っても自分の財産を守りたいなと僕は考えます。
それに、三井ダイレクトは代理店を通さず、余計な中間コストが発生していないだけあって他より断然安いですからオススメです。
実はとある代理店で勧められたのは、人身傷害3000万円、搭乗者傷害20万円しかついていなくて、あとはほぼ同内容で121440円もしました。
ダイレクト保険は20代の味方ですね。
他人の車を運転する機会がある人は入っておきたい三井ダイレクトのeドライバー保険
車は持っていないけど自動車保険に加入
私は都内のマンションで妻と小学1年の子供と一緒に暮らしています。
愛車はようやく手に入れた海外ブランドの折り畳み自転車です。
自動車免許は持っていますが、自動車は持っていません。
都内では駐車場も高いですし、地下鉄など公共交通機関が発展しているので特に必要性を感じないからです。
自動車は持っていませんが、実は自動車保険には加入しています。
というと、「いったいどういうこと?」と思われるかもしれません。
自動車は持っていないのですが、月に何度か他人の車を運転する機会があります。
職場の同僚や上司と茨城のカントリークラブまでゴルフに行き、その帰り道に同僚の車のドライバーを引き受ける、私はお酒を飲まないので学生時代の仲間と集まった帰りに仲間の車の運転を引き受ける、子供の野球の試合の際、ママ友
が出してくれた8人乗りのワゴンの運転を引き受けるといったものです。
これだけでも月に最低3回から4回は他人の車を運転しています。
また、実家が山形にあり、そこまでは電車で行きますが、実家では兄夫婦の所有者を運転します。
自分の事故の補償は自分で備えるためのeドライバー保険
たいがいの家庭では自動車保険の保険料を安くするために家族限定特約などを付けており、万が一、自分が事故を起こしても補償されないのです。
仮に限定特約が付保されておらず補償されると、その方の等級を落としてしまい、保険料アップさせてしまうことに繋がります。
そこで、自らの補償は自らの責任で備えようと考え、三井ダイレクトのeドライバー保険に加入しました。
この保険はマイカーなしで、他人の車を運転する機会がある人のための自動車保険で、かつ、自転車事故の場合も補償対象になります。
日頃はエコのため自転車通勤をしている我が身として、通勤中に歩行者や他の自転車走行者とぶつかりそうになったヒヤリ経験があるので、これこそ自分のための保険と思って加入しました。
補償はしっかりつけようと思い、対人・対物無制限、搭乗者傷害500万円、自損事故1500万円、車両損害5万円、自転車事故無制限で証券割引を適用してもらい、年間保険料は27300円でした。
月当たり換算で2275円、自動車に月に4回、自転車は20日乗ると考えれば、1回あたり95円程度の負担ですから安心料としては安いものです。
コストパフォーマンスに優れる三井ダイレクトの自動車保険
保険料の安い自動車保険
私はこれまで有名な大手損保会社の代理店を通じて、自動車保険に加入していました。
しかし、子供も大きくなってきて教育費等が負担が増え家計に余裕がなくなってきたこともあり、自動車保険の保険料を見直したいと考えていました。
そこで、別の自動車保険会社から見積もりをとることにしました。
そのうちの一社が今回紹介する三井ダイレクトです。
まず、驚いたのはなんといっても保険料が安いことでした。
現在、私が乗っている車種はトヨタのウィッシュです。
ちなみに私の年齢は37歳で、自動車保険に加入してから2度、等級ダウンの事故対応を利用しているので、現在は10等級です。
また、免許証はブルーで通勤に車を使用しており、年間走行距離は1万kmを超えます。
見積もり時の保証内容は、対人賠償保険が無制限、対物賠償保険が2000万、人身傷害保険が3000万、搭乗者傷害保険が1000万とし、保険金額200万で一般タイプの車両保険を追加しています。
三井ダイレクトでは、この十分な保証内容で年間保険料が57,440円と驚きの安さでした。
なぜ、こんなに保険料が安いのか問い合わせたところ、三井ダイレクトの自動車保険は通販専門で代理店を一切持っていないことで、余計な経費がかからないという納得の理由でした。
また、三井ダイレクトでは、免許証の色や年間走行距離は一切保険料には影響しないという、シンプルでわかりやすい料金体系も魅力だと思います。
保険料が安くても満足な事故対応やサービス内容
保険料が安いからといって、事故対応やサービス内容が他社より劣っているわけではありません。
当然、事故対応は専用の事故対応窓口が24時間受け付けしてくれ、親身に対応してもらえるので安心です。
また、加入者全員が受けられる無料ロードサービスも付いており、万が一の車両トラブルでもいつでもどこでも対応してもらえるのも安心できます。
保険料を見直したいと考えている人は、コストパフォーマンスに優れる三井ダイレクトで一度見積もりしてみてはいかがでしょうか。
ロードサービスが自動付帯の三井ダイレクトで見積もりをして見ました
三井ダイレクトのロードサービスが魅力的です
私は現在代理店型の自動車保険に加入していますが、ネット通販型の自動車保険が保険料が安くロードサービスが良いということを友人に聞いたのでネットで調べてみたところ、三井ダイレクトの自動車保険がネット割が最大1万円でロードサービスが契約者全員に自動付帯になるということが分かりました。
私は38歳でトヨタのエスティマに乗っていますが、通勤には使わないで家族とのドライブや家内も買い物などに利用しています。
家族でドライブをするときなどはロードサービスがついているととても便利です。
その場合はJAFを解約しても良いことになり、その点でも4000円費用を削ることができることになります。
三井ダイレクトのロードサービスは、レッカー移動が契約者指定の場合は45キロまで無料ですが、三井の提携工場に移動すある場合は距離に関係なく無料です。
タイヤ交換などの簡単なトラブル解消はもちろん無料で、事故の場合の宿泊費や交通費は一定額を支給してくれ、修理した繰るもの搬送暇で面倒を見てくれ、レンタカーも12時間無料になります。
このサービスが気にいったので三井ダイレクトで見積もりしてみました。
補償もが手厚くなり保険料は安くなりました
エスティマの型式はTCR11Wでゴールド免許で8等級になります。
運転者の年齢条件を35歳以上にし、本人配偶者限定にしたのです。
対物と対人は無制限にして、対物超過修理費用は50万円を限度にして付加しました。
他車運転特約は自動付帯になっていて、無保険車障害は2億の補償がついています。
人身傷害は車内外補償の一般型で3000万円、そこに定額式の搭乗者傷害を1000万円セットしたのです。
定額式なので過失割合などは関係がなく、契約した保険金を貰うことができます。
また事故で怪我をした場合の医療費をダブルで貰うことができるWケアを付帯することによって、より安心な補償になったと思っていて、保険料は年払いで31080円になりました。
補償充実で保険料も安くなり魅力的なロードサービスも自動付帯になっているので三井ダイレクトに乗り換えるつもりです。
ネット割最大1万円が気になって三井ダイレクトで見積もりをしました
保険料を安くしたいと思い見積もりをして見ました
私は46歳の会社員で平静9年登録の日産のマーチに乗っています。
子どもの教育費にお金が掛かる年代になって、最近では消費税アップや円安での物価上昇が家計を直撃しているので、自動車保険もこの際見直しをしようと思って保険料が安いと評判の三井ダイレクトの自動車保険の見積もりをして見ました。
自動車保険をネットで調べていたところ、三井ダイレクトは保険料が最大1万円安くなるということを知り、尚且つ友人も年間2万円台で三井ダイレクトに加入していることを知っていたので抵抗なく見積もりが出来たのです。
私のマーチの型式はBNK12で、等級は11等級になります。
ゴールド免許、そして運転者の年齢条件を35歳以上にして、本人配偶者限定で見積もりをして見ました。
車両保険は既契約では付いていて保険料が6万円台なのですが、保険金額が45万円程度だと思うので今回はつけない見積もりをしてみたのです。
補償を充実して保険料を安くできる三井ダイレクト
対人と対物は無制限にして、対物超過修理費用を50万円を限度にしてセットし、他車運転特約は自動付帯になっています。
人身傷害を一般型にして、車内外で補償適用になるようにして保険金額は5000万円にしました。
既契約では車内のみの3000万円だったのでかなりの補償アップになるのです。
それに搭乗車傷害が既契約では付加されていませんでしたが、三井ダイレクトの見積もりでは1000万円付帯されていたので、搭乗者傷害は定額式なので保険金支払の早さが期待できます。
そしてWケアをセットすることによって給付される治療費が倍額になるのです。
人身傷害関係の補償はかなりグレードアップしたことを実感することが出来ます。
車両保険は45万円程度ならその時に自己負担が出来ると思い今回は付加しませんでしたが、それによって保険料が年払いで26310円になり3万円以上保険料が安くなりました。
年代の古い車の車両保険を外して、基本的な対人と対物、そして人身傷害の補償を重視する補償にし、単に保険料の安さだけを目的としなかったことになります。
三井ダイレクトなら、補償を充実して保険料を安くすることができるのです。
価格比較のメジャーサイトで三井ダイレクトに乗り換え
結婚して旦那の保険の年齢不担保変更
23歳の新婚の女性OLです。
旦那がホンダのフリードに乗っています。
旦那は36歳でノンフリート等級16で、35歳未満不担保の免責ゼロの車両保険のついた、対人対物無制限、運転者限定の保険に加入していて、保険料は年額で68200円払っていました。
今後、車で遠出して、夫婦で交代して運転することもあるからと、私の年齢でも保険の補償が出るようにと、21歳未満不担保の運転者夫婦限定に変更しようと、今までの保険会社に見積りを取ったところ、129400円するというのです。
私は、別に運転したいとは思っていないのですが、遠出したときに旦那が自分が運転しっぱなしにはなりたくないからと、いっているわりには、お前が若いせいで保険料が2倍になるとブチブチいいだしました。
これがネタで夫婦喧嘩のもとになってしまうので、このままではこの先が思いやられます。
それに消費税も値上がりしたし、家計を預かる身としても、年6万円以上の出費はとても痛い、ということで少しでも安価な保険に乗り換えることにしました。
三井ダイレクトに変えて夫婦円満
とはいえ、保険会社に知合いがいるわけでもないし、どこがいいのかわかりません。
そんな時、2年前に学生時代に乗っていた車を売却した時に使った価格比較のメジャーサイトのことを思い出しました。
その時は中古車買い取り一括のサイトだったのですが、確かそこに自動車保険もあったということを思い出したのです。
早速、旦那から車検証と現在の保険証書を預かり、そのサイトから必要事項を入力したら、一両日中には10社ほどから見積もり結果が来ました。
その中で、一番よさそうだったのが三井ダイレクトです。
保険料はインターネット割引や保険証書不要割引等を付けて98800円というものでした。
これなら3万円分が増えるだけです。
早速旦那に見積り結果を見せたところ、通販型なんて、保険料は走った分だけとかいうんじゃないのか、遠出するんだから走った分じゃだめだとか、またブチブチが始まりました。
ところが三井ダイレクの場合は走行距離に関係なくこの値段だといったら、態度が急変です。
それ以来、保険のことでの夫婦喧嘩もなく、若妻の私を認めたのか、一切の家計も任されるようになりました。
夫婦円満になる保険が見つかって本当に良かったです。
家計にやさしい三井ダイレクトで見積もりをして見ました
自動車保険を見直しする理由
最近アベノミクスによる効果かもしれませんが物価上昇を肌で感じています。
デフレ脱却は不動産資産などを多く持っている方にとってはいいのかもしれませんが、そうでない方にとっては良い点と悪い点が共存しているのです。
ガソリン代に関して言えば、消費税増税とセットになって、地球環境何とか、と言うような税金まで取られリッター160円を切ることはなくなりました。
私は56歳の会社員で、我が家の家計も見直す必要性に迫られています。
そのような事情から、自動車保険をこれまでの代理店型から保険料が安くてロードサービスが良いといわれているネット通販型に乗り換えようと思い、その中でも事故対応やロードサービスが優れている三井ダイレクトの自動車保険の見積もりをネットでして見ました。
私の車は日産ノートで型式がZE11になります。
この車の主な目的はレジャーなどに利用するもので、通勤などには使っていません。
14等級でゴールド免許になり、35才以上で本人配偶者限定にして車両保険を付ける見積もりにして見ました。
車両保険を付けても4万円台で済みます
対人と対物はもちろん無制限にして、対物超過修理費用特約と他車運転特約をセットしました。
人身傷害は一般タイプで5000万円、定額式で何かと便利な搭乗者傷害が1000万円、医療保険金が倍になるWケアをセットすることによって、人身傷害が既契約よりもかなりグレードアップした内容になったのです。
車両保険は保険料を安くしたいために、自損事故の場合補償対象にならない限定型にしました。
保険金は75万円で身の回り品補償特約が10万円になっています。
三井ダイレクトのネット割りは最大1万円割り引かれますが、私の場合は4000円でした。
それに証券不発行500円の割引が加味されて保険料が年払いで42460円です。
既契約も限定タイプの車両保険を付けていましたが6万円台だったので実に2万円くらい安くなる見積もりです。
補償がグレードアップしてお得なロードサービスが自動付帯、そして目的の保険料の倹約が2万円もできることになり、当然三井ダイレクトに乗り換えします。
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