車間距離不保持違反の内容と罰金・反則金・点数まとめ

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2009年10月から、高速道路における「車間距離不保持違反」の罰則が強化されたのをご存知ですか?

強化された理由は、高速道路での追突事故が後を絶たず、その要因の1つとして適正な車間距離を保っていないドライバーが多い事が挙げられたからです。

最大の要因はスピード超過ですけどね。

車間距離

罰則が強化された経緯を考えると、車間距離の取締自体も強化されたはずなのですが・・・。

実際のところ”車間距離不保持違反”で取り締まりを受ける機会はそう多く有りません。

内閣府(参考資料は警察庁)によると、平成28年中の高速道路での車間距離不保持違反の取締り件数は全体(高速道路上での違反)の1.2%

件数にして6,690件です。

取締りを受けた経験の有る人は少ないはずです。

車間距離不保持違反の罰則が強化された高速道路でこれだけ取締件数が少ないわけですから、一般道路ではおそらくもっと少ないでしょう。

警察庁の統計データでは、取締り件数の少ない違反として「その他」で一纏めにされているぐらいです。

あまり捕まらない違反に対して興味を持つ人は必然的に少なくなります。

そのため、車間距離不保持違反について詳しい人は、あまりいないのが現状ではないでしょうか?

前置きが長くなりしたが、今回は車間距離不保持違反の内容や罰則・点数、正しい車間距離などについて紹介したいと思います。

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車間距離不保持違反とは

車間距離に関する規定は、道路交通法第26条に定められています。

(車間距離の保持)
第二十六条  車両等は、同一の進路を進行している他の車両等の直後を進行するときは、その直前の車両等が急に停止したときにおいてもこれに追突するのを避けることができるため必要な距離を、これから保たなければならない。

簡潔にまとめると「同一車線の前方車両と適切な車間距離を保ちましょう」という事ですね。

「適切な車間距離」については後述しますが、何が有っても追突しない距離となります。

交通違反で取締りを受ける女性

これに違反すると車間距離不保持違反で取締りを受けます。

違反による罰則は、「高速道路」と「一般道路」で内容が異なります。

それぞれについて見ていきましょう。

【高速道路の場合】罰金・反則金・点数

高速道路で車間距離不保持違反の取締りを受けた場合の罰則は以下の通りです。

3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金(道路交通法第119条1項一号の四)

ただし、車間距離不保持違反は交通反則通告制度の対象なので、反則金を支払えば上記の罰則を受ける事は有りません。

その反則金と加点される点数は以下の通りです。

車両の種類反則金点数
普通車9,000円

2点
二輪車7,000円
原付6,000円
大型車12,000円

* 普通車には軽自動車も含まれます。

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【一般道路の場合】罰金・反則金・点数

一般道路で車間距離不保持違反の取締りを受けた場合の罰則は以下の通りです。

5万円以下の罰金(道路交通法第120条1項二号)

高速道路の場合と同様に反則金を支払えば、上記の罰金を支払う必要は有りません。

反則金と加点される点数は以下の通りです。

車両の種類反則金点数
普通車6,000円

1点
二輪車6,000円
原付5,000円
大型車7,000円
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適切な車間距離とは?

車間距離

前方車両と「適切な車間距離」を保っていないと警察に取締りを受けるわけですが、どれくらい車間距離を保てば良いのか?と疑問に思いますよね。

この疑問に対して警察も法律も具体的な距離で答えを示していません。

違反を取り締る警察には一定の基準が有るはずですが、残念ながらその内容は不明です。

果たして、適切な車間距離とはどれくらいの距離を言うのでしょうか?

一般的な車間距離の目安

教習所の教本には、車間距離の目安が以下のように記載されています。

  • ① 時速30km~60kmの場合は「走行速度の数字-15」(例:時速50kmで走行している場合は50-15=35m)
  • ② 時速60km超の場合は「走行速度の数字と同じ」(例:時速100kmで走行している場合は100m)

教習所では適切な車間距離についてこのように教えているんですね。

覚えていましたか?少し適当な目安にも思えますが、実は計算に裏打ちされた数字なんです。

そこで車の停止距離(危険を察知してから車が停止するまでの距離)を計算して確かめてみましょう。

車の停止距離

車の停止距離は「空走距離」と「制動距離」の合計で計算されます。

空走距離:危険を察知してブレーキを踏み始めるまでに車が走行する距離
制動距離:ブレーキを踏んでから車が停止するまでの距離

それぞれの距離と合計距離である停止距離は、走行速度が速くなるほど長くなっていきます。

それぞれの距離と走行速度との関係を示したのが下の表です。

■乾燥した路面での停止距離(空走距離の反応時間を1秒で計算)

速度空走距離制動距離停止距離
30km/h8.33m5.06m13.39m
40km/h11.11m9m20.11m
50km/h13.89m14.06m27.95m
60km/h16.67m20.25m36.92m
80km/h22.22m36m58.22m
100km/h27.78m56.24m84.02m
120km/h33.33m80.99m114.32m

さきほどの目安と比べてみてどうでしょうか?60km/h未満なら「速度-15」で計算した車間距離を保っていれば十分に停止出来る事になります。

60km/h超でも同様です(速度-15でも大丈夫そうですが)。

つまり、教習所で教わる「適切な車間距離」は、こうした計算結果を基にした目安なんですね。

ただし、天候や路面の状況、タイヤの状態などにより停止距離は異なります。

濡れた路面や積雪の有る路面での停止距離は、晴れている時の路面の停止距離(上の表)よりも長くなります。

雪道を走行する車

そのため、天候や路面などの状態によって前方車両との車間距離を変えていく必要が有ります。

参考として「濡れた路面」「積雪の有る路面」での停止距離も載せておきます(同じく反応時間は1秒)。

■濡れた路面での停止距離

速度空走距離制動距離停止距離
30km/h8.33m7.09m15.42m
40km/h11.11m12.6m23.71m
50km/h13.89m19.69m33.58m
60km/h16.67m28.35m45.02m
80km/h22.22m50.39m72.61m
100km/h27.78m78.74m106.52m
120km/h33.33m113.39m146.72m

時速60km以下の「速度-15」という車間距離の目安では、前方車両に追突してしまうかもしれません。

また、時速60km超では、速度の数字と同じ車間距離を保っていたとしても、追突する可能性が極めて高いです。

■積雪の有る路面での停止距離

速度空走距離制動距離停止距離
30km/h8.33m23.62m31.95m
40km/h11.11m41.99m53.1m
50km/h13.89m65.62m79.51m
60km/h16.67m94.49m111.16m
80km/h22.22m167.98m190.2m
100km/h27.78m262.47m290.25m
120km/h33.33m377.95m411.28m

積雪の有る路面では、停止距離がその他の状況よりも格段に長くなっていますよね。

乾燥した路面での車間距離の目安は、全く当てになりません。

これらの事から、天候・路面の状況が悪ければ、いつも以上に車間距離を保って運転しなければなりません。

それ以前に、なるべく速度を出さないようにしましょう。

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車間距離の測り方

運転席から見て前方車両との車間距離がどれくらい空いているか分かりますか?感覚で「これぐらいかな」と思っていても、「実際の車間距離」とは意外と大きくズレているんですね。

そこで次は「車間距離の測り方」について紹介します。

適切な車間距離を知っていても実際にその距離を保ててないと意味が有りませんからね。

車間距離確認表示板を利用

高速道路には車間距離確認表示板が設置されています。

車間距離確認表示板は下記のように3枚1組となっていて、「0m」の表示板を起点に前方車両との車間距離を測る事が出来ます。

  • 制限速度が時速80kmの高速道路・・・0m、40m、80m
  • 制限速度が時速100kmの高速道路・・・0m、50m、100m

さきほど紹介した適切な車間距離の目安と連動しているので、車間距離を測るには便利なツールとなります。

車線の長さを利用

破線が引かれている道路では、車線の白線の長さを利用して車間距離を測る事が出来ます。

  • 一般道路・・・白線の長さ:5m、白線と白線の間隔:5m
  • 高速道路・・・白線の長さ:8m、白線と白線の間隔:12m

高速道路の車線

白線と何も塗られていない部分を1セットと考えると、その合計は一般道路が10m、高速道路が20mとなります。

例えば、一般道路で時速40kmで走行している場合は、前方車両と3セット分の車間距離を保てば、距離にして30mの車間距離を保っている事になります。

時間距離を利用する

時間距離とは、一定の時間で進む距離の事を指します。

これを利用して、”前方車両が電信柱や標識などの目印を通過”してから”自分の車両が同じ地点を通過”するまでの時間で車間距離を測ります。

車と時間

下記表は4つの速度の時間距離です。

時速2秒3秒4秒
40km/h22.22m33.33m44.44m
60km/h33.33m50m66.66m
80km/h44.44m66.66m88.88m
100km/h55.55m83.33m111.11m

例えば、時速40kmの適切な車間距離は25mなので、2秒又は3秒が適切な車間距離を保つ時間距離となります。

こう考えると、一般道路では2秒又は3秒、高速道路では3秒又は4秒が適切な車間距離を保つ時間距離となります。

【参考】煽り運転を回避する方法

適切な車間距離について紹介しましたが、実際の道路では適切な車間距離を保っている車は稀です。

かなり距離を詰めて走行していますよね。

もし、今回紹介した車間距離を保って走行した場合どうなるでしょうか?おそらく後ろの車に煽られてしまいます。

まあ車間距離を詰めて走行していても煽る車はいますけどね。

煽る車

後続車に煽られた経験はほとんどの人が有ると思います。

不快な気持ちになるばかりか、後ろが気になって仕方有りませんよね。

精神上も安全上も非常に良くない状況です。

もちろん悪いのは煽る車なんですが。

そこで、気持ちよくかつ安全にドライブするために煽り運転を回避する方法を紹介します。

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複数車線ではキープレフト

煽り気質の有るドライバーは、基本的に追い越し車線を走行します。

右側の車線ですね。

推測ですが、彼らの中では早い車は右車線を走り、遅い車は左車線を走る、と思っています。

そんな彼らの前で安全運転で右車線を走っていたら「なんで遅い車が右車線を走ってんだよ!」ってなるわけです。

次の瞬間には煽り運転が始まります。

そのため、煽られたくない場合は「キープレフト」を心掛けて運転するようにして下さい。

また、右車線を走らなければならない時も有りますが、煽られたら大人の対応で道を譲って先に行かせてあげて下さい。

一車線の場合

煽り気質の有るドライバーは一車線の道路を非常に嫌がります。

なぜなら、前方車両が遅かったらその速度に合わせて走行しなければならないからです。

すぐにイライラして煽り運転を始めます。

イライラするドライバー

この場合はハザードランプを点灯させて、減速しつつ路肩に車を寄せて下さい。

それだけで「お先にどうぞ」というサインになるので、煽っていた車は右からサンキューハザードを点灯させながらスッと追い抜いていくでしょう。

さっきまでお互いに不快な気持ちだったのが、お互いなぜか心地良い気持ちになっちゃたりします。

冗談はさておき、煽り運転を回避するには道を譲る事が最適な方法です。

1つ付け加えると、煽られやすい人は車両後方をあまり確認しない、という特徴があります。

高速道路ではその傾向が特に強くなります。

運転する際は後方の確認を怠らず、速い車が近づいてきたら早めに道を譲るようにしましょう。

そうすれば煽られて不快な気持ちをせずに済みます。

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ブレーキを踏んでの警告は危険!追突の可能性大

実際に煽り運転をされたら「やめさせたい!」と思いますよね。

そんな時に多くのドライバーが、煽っている車への警告として、ブレーキを何回か踏んでブレーキランプを点灯させます。

あなたもやった事があるのではないでしょうか?

この警告行為は、非常に危険な上に、むしろ逆効果になります。

絶対にしないでくださいね。

まず危険性についてですが、追突事故の引き金となってしまうからです。

車間距離が極端に短い状況で不用意にブレーキを踏めば、煽っているドライバーの反応が一瞬でも遅れると追突されてしまいます。

過失割合も悪化

通常、追突事故では追突した側の過失が100%なのですが、”不必要なブレーキ”と判断されれば、被害者側の過失が10%~30%不利になる可能性があります。

 

合わせて読みたい

雪の日や雨の日にブレーキテストをして追突された場合の過失割合

 

また、この警告行為によって、後続車両が煽り運転をやめるのか?というと、その効果はほぼありません。

追突しそうになった事で、余計に苛立ちが増幅するだけです。

それによって、煽り運転だけでなく、どこまででも追いかけてくる変な人もいます。

追突事故だけでなく、人間同士のトラブルに発展する危険性もあるので、ブレーキを踏んで警告するのはやめておきましょう。

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免許取消しの可能性も!あおり運転厳罰化

「あおり運転」は、他の車両の通行を妨害し、重大な交通事故にもつながる極めて悪質で危険な行為のことを指します。

これまでは「あおり運転」を直接取り締まる規定がありませんでしたが、令和2(2020)年6月30日から「妨害運転罪」が創設されています。今後は、違反1回で免許取消処分となる可能性もあるとともに、最長5年懲役刑や罰金など厳しい罰則が科されます。

出典:政府広報オンライン

「あおり運転」の取締り対象となる妨害運転の例

  1. 車間距離を極端に詰める(車間距離不保持)
  2. 急な進路変更を行う(進路変更禁止違反)
  3. 急ブレーキをかける(急ブレーキ禁止違反)
  4. 危険な追い越し(追越しの方法違反)
  5. 対向車線にはみ出す(通行区分違反)
  6. 執ようなクラクション(警音器使用制限違反)
  7. 執ようなパッシング(減光等義務違反)
  8. 幅寄せや蛇行運転(安全運転義務違反)
  9. 高速道路での低速走行(最低速度違反)
  10. 高速道路での駐停車(高速自動車国道等駐停車違反)

違反による罰則は、「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」が科せられます。基礎点数は酒気帯びと同じ25点です。また、高速道路上で相手車両を停車させるなど、著しい危険を生じさせた場合は、「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」が科せられます。基礎点数は35点で、酒酔い運転と同じで、事故を起こさなくても免許を取り消されることとなります。

あおり運転の回避方法として上記以外にも、サービスエリアやパーキングエリアなどの安全な場所へ避難する事もおすすめです。また警察に110番通報し、警察が来るまで、車外に出ないなどの対応を行いましょう。

また「あおり運転の場面」や「その後のやり取り」をドライブレコーダー等で相手の行為を撮影することで、その後の捜査や証拠に役に立ちますので、頭の片隅に入れておきましょう!

出典:政府広報オンライン

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まとめ

今回は、車間距離不保持違反について紹介しました。

罰則内容は、高速道路と一般道では若干異なります。

速度が出やすい高速道路では、その危険性を鑑みて、やや重めの罰則(反則金・点数)が規程されています。

冒頭で紹介したように、車間距離不保持違反の取締自体はそこまで多くありませんが、「適切な車間距離」を保って警察に取締を受けないようにしてくださいね。

また、車間距離が短ければ、それだけ追突事故になりやすくなるので、安全運転の観点からも十分な車間距離を心がけて運転するようにしましょう。

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